【STRIDER JAPAN】消費者庁によるペダルなし二輪遊具注意喚起について
本日消費者庁のほうから、ペダルなし二輪遊具注意喚起が発表されました。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/
資料によりますと、2018年の事故発生件数は21件(医療機関ネットワーク事業発表)、うち半数が一般道路で発生しており、一般道路坂道での事故も多く発生しています。受診した際の処置見込みを見ると、即日治療完了が約4割ですが、通院を必要とする事例が半数近く、入院を必要とする事例も3件ありました。また、過去には交通事故による悲しい死亡事故も発生しています。
なお、平成 30年1~2月に徳島県内の0~6歳児の保護者等を対象に実施した「子どもの事故防止調査」によりますと、ペダルなし二輪遊具を所持していると回答した方の中で、「道路では使わない」と回答された方の割合は、4~6歳のいずれの年齢でも約7割であり、残りの約3割は道路で乗っていることになります。ヘルメットの着用率を見ると、年齢が上がるにつれて、少しずつ高くなっているものの、着用しているのは約6割程度にとどまっています。
弊社といたしましては、ストライダーをはじめとするランニングバイク全般を安全に遊んでいただくための安全3原則①公道走行禁止 ②ヘルメット着用必須 ③保護者同伴 を定め周知活動を行っておりますが、今一度皆様におかれましてもお子様の安全のため、ストライダーの安全3 原則をご確認いただけますようお願い申し上げます。また、急な坂道など危険な場所では遊ばせないようご注意ください。
ストライダーは子どもたちの好奇心を満たす乗り物ですが、だからこそ守っていただくべきルールがございます。そのルールの大切さを子どもたちに教え、守るのは、私たち大人の役目です。
子どもたちの安全と健やかな成長のため、ご理解を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
■ ストライダーの安全ルールについて
http://strider.jp/news/strider_safe/
■ 一般社団法人日本キッズバイク安全普及推進協会
http://jksa.org/
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/
資料によりますと、2018年の事故発生件数は21件(医療機関ネットワーク事業発表)、うち半数が一般道路で発生しており、一般道路坂道での事故も多く発生しています。受診した際の処置見込みを見ると、即日治療完了が約4割ですが、通院を必要とする事例が半数近く、入院を必要とする事例も3件ありました。また、過去には交通事故による悲しい死亡事故も発生しています。
なお、平成 30年1~2月に徳島県内の0~6歳児の保護者等を対象に実施した「子どもの事故防止調査」によりますと、ペダルなし二輪遊具を所持していると回答した方の中で、「道路では使わない」と回答された方の割合は、4~6歳のいずれの年齢でも約7割であり、残りの約3割は道路で乗っていることになります。ヘルメットの着用率を見ると、年齢が上がるにつれて、少しずつ高くなっているものの、着用しているのは約6割程度にとどまっています。
弊社といたしましては、ストライダーをはじめとするランニングバイク全般を安全に遊んでいただくための安全3原則①公道走行禁止 ②ヘルメット着用必須 ③保護者同伴 を定め周知活動を行っておりますが、今一度皆様におかれましてもお子様の安全のため、ストライダーの安全3 原則をご確認いただけますようお願い申し上げます。また、急な坂道など危険な場所では遊ばせないようご注意ください。
ストライダーは子どもたちの好奇心を満たす乗り物ですが、だからこそ守っていただくべきルールがございます。そのルールの大切さを子どもたちに教え、守るのは、私たち大人の役目です。
子どもたちの安全と健やかな成長のため、ご理解を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
■ ストライダーの安全ルールについて
http://strider.jp/news/strider_safe/
■ 一般社団法人日本キッズバイク安全普及推進協会
http://jksa.org/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像