新しい価値を創造する「クリエイター」だからこそ思いつく家って、きっとおもしろい。住宅メディア『Dolive』が今までにない住宅のアイデアを発信する「CREATORS PROJECT」始動!!
記念すべき第一回目は、和のクリエイター「SOU・SOU」×建築家谷尻誠率いる話題のプロダクション「社外取締役」
家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディア「Dolive(ドライブ)」(運営会社:BETSUDAI Inc.TOKYO 株式会社ベツダイ東京支社:東京都港区)が、様々なクリエイター達と家や暮らしについて新しいアイデアを導き出す「CREATORS PROJECT(クリエイターズプロジェクト)」を始動します。
その第一回目として、京都の人気テキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウソウ)」代表若林剛之氏を迎え、建築家谷尻誠氏、BEAMSコミュニケーションディレクター土井地博氏、そして弊社ベツダイ東京率いる林哲平の3人で発足した話題のプロダクション「株式会社社外取締役」との<新しい″和″の住宅>について対談が実現しました。
その第一回目として、京都の人気テキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウソウ)」代表若林剛之氏を迎え、建築家谷尻誠氏、BEAMSコミュニケーションディレクター土井地博氏、そして弊社ベツダイ東京率いる林哲平の3人で発足した話題のプロダクション「株式会社社外取締役」との<新しい″和″の住宅>について対談が実現しました。
『CREATORS PROJECT 』とは?
ユーザーにとって住宅を考える際のヒントや、様々なライフスタイルを参考にできる住宅エンターテインメントメディア「Dolive」が、様々な業界で新しい価値を生み出すクリエイターに注目し、彼らの視点で今までにない住宅のアイデアを発信するプロジェクト。ユーザーが見ていて楽しい、暮らしのアイデアが広がるような企画を提案していきます。
そして、そのクリエイター視点で想起されたアイデアを元に、Doliveが生み出す住宅商品や建材、設備として実際にプロダクト化することも視野に、このCREATORS PROJECTは展開していきます。
【CREATORS PROJECT 第1弾】
京都の人気テキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウソウ)」 × 「株式会社社外取締役」
SOU・SOUについて
日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド「SOU・SOU」。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。手掛けているアイテムは、地下足袋や和服、さらには和菓子や家具など多岐に渡り、世代や年齢問わず人気を集める。また、スポーツブランドやお菓子メーカー、下着メーカーなどさまざまな企業とコラボレーションを展開。日本発のテキスタイルデザインの可能性を広げ続けている。脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立。
https://www.sousou.co.jp/
株式会社社外取締役について
日本を代表する建築家の谷尻誠氏とBEAMSであらゆる企画を手掛けるコミュニケーションディレクター土井地博氏、そしてDoliveを運営するBETSUDAI Inc. TOKYOのCEO・林哲平の3人が立ち上げたクリエイターズユニット「株式会社社外取締役」(以下、社外取)。建築、エンターテインメント、ファッション、……さまざまなカルチャーに精通したメンバーが“社外取締役”という立場から、新たな視点やアイデアを用いてコラボレーションする。
https://shagaitori.com/about
両者で考える<新しい“和”の住宅>
「これまでにない“和”の暮らしって、どんなかたちがあるだろう?」
『Dolive media』掲載記事はこちらからご覧ください。
▼CREATORS PROJECT〜VOL.1〜 SOU・SOU×株式会社社外取締役
https://dolive.media/207/
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【Dolive(ドライブ)】について
Doliveは、家をもっとカジュアルに楽しむためのエンターテインメントメディアです。
もっともっと毎日を楽しんで暮らすためにユーザー視点の情報を発信しています。 また、メディアで取り上げた新しいアイデアから発想した規格住宅商品も提案しています。
https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
https://tokyo.betsudai.co.jp/
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