コネクティッドバッテリーMaBeee新モデル LTE-M通信対応のMaBeee MLを開発

通信距離を大幅に拡げ、設備遠隔監視や防災用途等での展開が可能に

コネクティッドバッテリー”MaBeee”(マビー)の企画・開発を行うノバルス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 岡部 顕宏)は、MaBeee本体にLTE-M通信機能を搭載したMaBeee MLを開発しました。

■MaBeee ML本体: 単1形の乾電池を使用する機器に装着し機器が使用されたことを通信キャリア回線(LTE網)を通じて通知します。■MaBeee ML本体: 単1形の乾電池を使用する機器に装着し機器が使用されたことを通信キャリア回線(LTE網)を通じて通知します。

 

「コネクティッドバッテリーMaBeeeシリーズ」は、電池形状をしたIoTデバイスです。これまでのMaBeeeシリーズでは、プログラミング教育用途・高齢者の見守り用途など分野でご利用いただいていますが、BLEによる近距離通信のため、スマホや専用ゲートウェイが近接に必要でした。

今回、通信方式にLTE-Mを採用することで通信距離が大幅に拡大、通信キャリアの通信圏内であれば、キャリア通信網を介してクラウド接続が可能となります。それにより、設備の遠隔監視、防災用途など長距離通信が求められるシーンでの利用が可能となります。

■MaBeee ML 主な利用シーン:サーモスタットでの異常温度検知、フロートセンサーでの冠水検知、静電センサーでの漏水検知、害虫捕獲検知などのシステムが簡易に構築可能■MaBeee ML 主な利用シーン:サーモスタットでの異常温度検知、フロートセンサーでの冠水検知、静電センサーでの漏水検知、害虫捕獲検知などのシステムが簡易に構築可能

MaBeee MLは、既存の電池製品で使用する事も可能*ですが、新規にLTE-M搭載機器を開発する機器メーカー様に対して、その開発期間・費用を大幅に縮小でできるDXソリューションとしてご提案いたします。

従来のLTE-M通信モジュールを組み込む開発手法の場合、複雑な回路設計・対応ファームウェア開発など莫大な開発投資が必要でしたが、MaBeee MLを用いた機器開発の場合、それらを大幅に削減できます。

また、設備監視用途・防災用途等、長期間稼働が想定される場合、その稼働期間中に通信方式が切り替わるリスクもあります。その場合においても、MaBeee ML対応機器を開発いただければ、その時々の最新の通信方式に対応したMaBeee MLに入れ替えるだけで最新の通信方式への対応が可能です。

<MaBeee ML製品概要>
■型式:MB-1101WY
■形状:単1電池形状
■使用電源:単3電池2本(MaBeee ML本体内部に市販の単3電池を装着して使用します。)
■主な機能:
・電源供給機能:装着装置への電源供給します。
・通電検出機能:電源に流れる電流を監視し、装着機器が使用(通電)された際に発報、クラウドへ通知します。
・パルス検出機能:通電検出〜検出解除までをパルス幅として検知し信号種別を判定します。
・外部通信機能:LTE-M(Cat.M1)により外部と通信します。
・死活監視機能:定時通信により本機の死活監視を行います。
・その他:内蔵アンテナの他に外部アンテナ(オプション品)に対応します。

*一部動作しない機器もございます。動作要件など詳細はお問い合わせください。


<会社概要>
社名:ノバルス株式会社
住所:〒102-0054 東京都千代田区3-15 錦町ブンカイサンビル3F
代表者:代表取締役 岡部 顕宏
ノバルス株式会社HP:http://novars.jp/

<製品・サービスについてのお問い合わせ先>
ノバルス株式会社 事業開発担当
Email: info@novars.jp
TEL:03-4405-8866

<商標について>
・MaBeee(マビー)、みまもり電池、ロゴはノバルス株式会社の登録商標または商標です。
・Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であり、 Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標およびその他の国における登録商標です。
 
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