地域再発見プロジェクト進行中!「栃木のもの」を開催します!!
JR東日本グループでは、地域再発見プロジェクトの一環として、地域の魅力を発信する「のもの」各店舗において、栃木県と共催で「栃木のもの」を開催します。
●JR上野駅・秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」では、県産いちごやチーズを使用したお菓子をはじめ、 レモン牛乳関連商品等、春の行楽を盛り上げる商品を中心に「とちぎのいいもの」を広くご紹介します。●「のものキッチン池袋東口店」、「のもの居酒屋“かよひ路”」では、とちぎ和牛や湯波など、栃木を代表す る食材を活かした料理やおつまみ、お酒を展開します。
●2017年2月に開業した「のものレストラン“みやこ”品川店」でも栃木のものに連動し、県産にらを使用した
ちゃんぽん等、栃木の食材を使用したメニューを提供します。
駅をご利用する際に是非、栃木県の‘旬のもの、地のもの、縁のもの’をお楽しみ下さい。
【「栃木のもの」概要】
地産品ショップ「のもの」では、加工食品を中心とした商品を取り扱います。また、
「のもの」ブランドの各飲食業態では栃木の食材を用いたメニューや郷土料理等を
提供します。
▲地産品ショップ ▲栃木県産にら入り ▲のもの居酒屋”かよひ路”
「のもの」上野店 ちゃんぽん に揃うお料理
※上記内容や日程、販売商品は予告なく変更となる場合があります。※写真はすべてイメージです。
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