ウフル、初の映画出資作品「恋のしずく」
-2018年10月13日広島県先行公開、10月20日全国公開-
「恋のしずく」公式サイト:http://koinoshizuku.com/
ウフルは、2018年5月に広島県が公募した「平成30年度地域産業IoT導入促進事業実施業務」の委託先として採択され、広島県内企業のIoT人材育成を支援しております。この度、本作品に出資することで、より多くの方々に広島県および西条へ興味を持っていただき、地域社会に貢献していくことを目指します。
本作は、灘、伏見とならぶ日本三大酒処のひとつで、最高級の吟醸酒が造られている東広島市・西条が舞台となっています。日本酒と酒造りの周りに立ち現れる、「恋」「出会いと別れ」「親子の絆」を広島、西条の街並みを背景に叙情豊かに描いた作品です。
撮影のロケ地となった東広島市は、西日本を中心に大きな被害が発生した西日本豪雨の被災地でもあり、被災前の酒蔵、鉄道、田園風景も収められている貴重な作品です。なお、本作の収益の一部は、西日本豪雨の復興支援活動に寄付されます。
映画の宣伝プロデュースを手がけるウフルメディアクリエイティブ室(uhuru films)では、ポスタービジュアルや予告編の制作や宣伝プロモーションを立案・実行しつつ今後も映画、映像が持つエンターテイメント性とテクノロジーを融合させた新たな取り組みを創出させて地域や伝統、文化など様々な価値、自然や風土を全国に発信することに寄与してまいります。
<映画概要>
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
<関連プレスリリース>
ウフル、広島県公募型プロポーザル「平成30年度地域産業IoT導入促進事業実施業務」に採択
(2018年5月21日発表)
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20180521/
■株式会社ウフルについて(http://uhuru.co.jp/)
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」ことを理念に掲げ、IoTを主力事業として製品とサービスを提供しております。自社製品であるIoTオーケストレーションサービス「enebular(エネブラー)」は、エッジからクラウドまでを一元的に開発・管理することができ、来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどを含む次世代通信技術との連携にも取り組んでおります。コンサルタント、エンジニア、クリエイターといった多彩な人材から構成されるチームにより、デジタル・トランスフォーメーションを実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略から技術支援、マーケティング・コミュニケーション戦略に至るまで、ワンストップで提供することで、お客様の新しい価値の創造と未来への発展に貢献してまいります。
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