【イベントレポート】余市町と山古志村に学ぶ「NFT×地方創生」 ~返礼品NFT・デジタル村民と創る新たな「ふるさと」~
RPAホールディングスグループのオープンアソシエイツ株式会社(東京都港区、代表取締役執行役員社長 高橋知道、以下「当社」)は、ブロックチェーン・メタバースの活用を検討する企業を対象に、Webメディア「META BANK」やイベントの開催を通じて業界の最新情報や実践に直結する情報の提供を目的とした、META BANK(メタバンク)事業を2022年10月より開始しております。
そこで、身近なテーマとNFTを掛け合わせた事例を紹介し、より深くNFTに興味を持っていただくキッカケになることを目的したイベント「余市町と山古志村に学ぶ「NFT×地方創生」~返礼品NFT・デジタル村民と創る新たな「ふるさと」~」を2023年4月21日(金)に開催いたしました。
※イベントは収録・編集を経て、イベント開催日から2週間後をめどにお申込者にアーカイブ配信としてご案内予定です。お申込みは5月8日までとなります。
アーカイブ配信の視聴申込みはこちら:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20230421.html
- イベントの様子
[登壇者]
➢モデレーター
社会彫刻家 Next Commons Labファウンダー Crypto Village共同代表 林 篤志 氏(会場左)
➢スピーカー
北海道余市町 総務部企画政策課 糠塚 英司 氏 (スクリーン画面左)
株式会社あるやうむ CCO 稲荷田 和也 氏(会場右)
山古志住民会議代表 竹内 春華 氏(スクリーン画面右)
北海道余市町総務部企画政策課の糠塚英司氏、株式会社あるやうむ CCOの稲荷田和也氏は、余市町の全国で初めてふるさと納税NFTに成功した「NFT×地方創生」事例をご紹介いただき、プロジェクト発足のきっかけやNFTと地方創生の相性が良い理由などを語っていただきました。
山古志住民会議代表の竹内春華氏、今回イベントのモデレーターNext Commons Labファウンダーの林篤志氏は、新潟県長岡市旧山古志村がデジタル住民票の証明として発行する錦鯉NFTの取り組み事例についてご紹介いただき、プロジェクトを進める上で大変だと感じられている点や苦労されている点、今後の展開についても語っていただきました。
イベント参加者からは、「余市町はなぜNFTを活用することを決めたのか?」「山古志住民会議代表の竹内さんは、住民の方にどのようにNFTや錦鯉DAOを説明しているのか?」など、多くの本質的な質問が登壇者に向けられ、モデレーターの林篤志氏の進行のもと、ここでしか聞くことのできない、密度の濃いイベントとなりました。
このイベントレポートを通してご興味を持たれた方や、本イベントを見逃してしまった方向けに、5月8日までのお申込みでアーカイブ配信の視聴が可能となりました。「NFT×地方創生」における先進的な取り組みについて理解を深めていただける魅力的なパネルディスカッションとなっておりますので、是非ご覧ください。
アーカイブ配信の視聴はこちら:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20230421.html
- 開催概要
※イベント開催日から2週間後をめどにお申込者にアーカイブ配信としてご案内いたします。
開催場所 :アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員 :リアル参加 30名 、アーカイブ配信 100名
主催 :アカデミーヒルズ
協力 :META BANK
公式サイト:https://meta-bank.jp/
【会社概要】
■ RPAホールディングス株式会社(https://rpa-holdings.com/)
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者:代表取締役 高橋 知道
設立 :2000年4月
資本金:5,902百万円(2023年2月末現在)
■ オープンアソシエイツ株式会社(http://www.open-associates.com/)
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者:代表取締役執行役員社長 高橋 知道
設立 :2016年1月
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像