プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社光文社
会社概要

日本でもできる「小屋暮らし」! 週末用の秘密基地小屋から54万円のセルフビルド小屋まで11の国内例を掲載

株式会社光文社

欧米だけでなく日本でも始まっている、新しいムーブメント「小屋暮らし」。
より身近で、カジュアルに小屋を活用した国内事例を中心に取材を行い、
11件 の豊かな小屋暮らし例と、国内で購入できる小屋の例を1冊にまとめました。

 

 

◆参考にしたくなる事例がきっと見つかる!

海外ではなく、国内のみに取材先を限定。
身近な誰かがやっている、等身大の実例をじっくり紹介します。

01 仲間でシェアする"秘密基地"小屋
02 都心にたたずむデザイナーズ小屋
03 ホムセン資材の"セルフビルド"小屋
04 進化し続ける"ハーフビルド"小屋
05 子どもたちと過ごすリノベ山小屋
06 自然に溶け込むオフグリッド小屋
07 廃材利用のゼロコスト小屋
08 61歳のシンプルライフ小屋
09 自宅の庭につくった「はなれ」小屋
10 アートや音楽を学べる山小屋
11 軽トラックで運べるモバイル小屋

01 仲間でシェアする“秘密基地”小屋。名古屋市から車で1時間01 仲間でシェアする“秘密基地”小屋。名古屋市から車で1時間

ホムセン資材の“セルフビルド”小屋。建築費用は約54万円ホムセン資材の“セルフビルド”小屋。建築費用は約54万円

◆組み立て簡単、小屋キットの紹介も

自分も小屋が欲しいと思ったときにすぐに検討できるよう、
組み立て式の小屋キットなど6種を掲載。
 

◆著者からのコメント

3.11 震災直後からYADOKARI の活動を始めて約6 年が経過する中で、
日本でも「小さな暮らしのムーブメント」が大きくなっていると感じています。
カウンター・カルチャー的な側面がありながらも、
小屋に馴染みのある日本人は身の丈にあった住まいを
各々が楽しみながら豊かな暮らしを育んでいる姿が印象的です。
 

■書籍情報
書名:『ニッポンの新しい小屋暮らし』
著者:YADOKARI
光文社
2017年7月19日(水)発売
http://amzn.to/2v6VAeN

ISBN 978-4334979409
144ページ・ソフトカバー四六判変形
定価1000円+税


<著者について>
YADOKARI (やどかり)

住まいや暮らしに関わる企画プロデュース、
タイニーハウス・小屋販売、飲食スペース運営、
空き家・空き地の再活用、オウンドメディア支援、
出版、各種イベント・ワークショップなど
「小さな暮らし」を軸にさまざまなプロジェクトを展開。
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社光文社

65フォロワー

RSS
URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード