プライベート空間に最適なサイズで、在宅中のエンタメもより充実 Full HD対応の32インチ2K液晶テレビ「32LX6900PJA」を12月中旬以降より順次発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ)本社:東京都中央区)は、2020年の追加モデルとして、Full HD対応の32インチ2K液晶テレビ「32LX6900PJA」を2020年12月中旬以降より全国で順次発売します。
在宅時間が増えた昨今、テレビを視聴する時間も増え、地上波放送はもちろん各種VODやインターネット接続、ゲームなどのエンターテインメントがますます欠かさせなくなってきました。
この度発売する「32LX6900PJA」は、設置する場所を選ばない32インチのコンパクトサイズと、手の届く価格で、リビングだけでなく、寝室や書斎などの空間にも手軽に設置できます。
パネル解像度はハイビジョンの2倍のフルHD液晶を採用し、映像を高画質で表現。ネット動画アプリもプリインストールされており、各種VODも本モデル1台あれば簡単に視聴できます。
接続性においても、HDMI端子を3つ、USB端子2つを搭載し、さまざまな外部機器とも接続が可能に。サウンド面では、「AIサウンド」を搭載することで、今見ている映像のジャンルを分析しながらサウンドの種類も自動認識、臨場感あふれるバーチャル4.0chサウンドを実現します。
「32LX6900PJA」は、手軽にエンターテインメントを楽しむことができ、かつては一家に一台だったテレビを、より個人での視聴に対応させた、プライベート空間に最適な製品です。
https://www.lg.com/jp/tv/lg-32lx6900pja
■主な特長
IPS FHDで様々なコンテンツを美しくクリアに
パネル解像度はハイビジョンの2倍のフルHD液晶採用で、映像を高画質で表現できます。
32型テレビでも多彩なネット動画アプリに対応。パネル解像度もハイビジョンの2倍のフルHD液晶採用なので、様々なネット動画も高画質で視聴できます。
HDMI端子3つ、USB端子2つを搭載し、様々な外部機器との接続が可能です。
HDR映像を、さらに魅力的に
HDR映像のポテンシャルを引き出すLG独自の「ActiveHDR」を搭載。「HDR10」に対応します。
さらに「HDR効果」モードを採用し、一般的なSDR映像にHDR効果を与えることができます。
「AIサウンド」で、地上波でもバーチャル4.0chに
今見ている映像のジャンルを分析することで、サウンドの種類をAIが自動認識し、臨場感あふれるバーチャル4.0chサウンドを実現します。
※HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interface用語は、米国およびその他の国々におけるHDMI Licensi
※その他、本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※画像はすべてイメージです
※本仕様は予告なく変更される場合があります
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
在宅時間が増えた昨今、テレビを視聴する時間も増え、地上波放送はもちろん各種VODやインターネット接続、ゲームなどのエンターテインメントがますます欠かさせなくなってきました。
この度発売する「32LX6900PJA」は、設置する場所を選ばない32インチのコンパクトサイズと、手の届く価格で、リビングだけでなく、寝室や書斎などの空間にも手軽に設置できます。
パネル解像度はハイビジョンの2倍のフルHD液晶を採用し、映像を高画質で表現。ネット動画アプリもプリインストールされており、各種VODも本モデル1台あれば簡単に視聴できます。
接続性においても、HDMI端子を3つ、USB端子2つを搭載し、さまざまな外部機器とも接続が可能に。サウンド面では、「AIサウンド」を搭載することで、今見ている映像のジャンルを分析しながらサウンドの種類も自動認識、臨場感あふれるバーチャル4.0chサウンドを実現します。
「32LX6900PJA」は、手軽にエンターテインメントを楽しむことができ、かつては一家に一台だったテレビを、より個人での視聴に対応させた、プライベート空間に最適な製品です。
<発売概要>
※詳細の仕様スペックは、LGエレクトロニクス・ジャパンのホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/tv/lg-32lx6900pja
■主な特長
IPS FHDで様々なコンテンツを美しくクリアに
パネル解像度はハイビジョンの2倍のフルHD液晶採用で、映像を高画質で表現できます。
多彩なコンテンツが楽しめるネット動画アプリをプリインストール
32型テレビでも多彩なネット動画アプリに対応。パネル解像度もハイビジョンの2倍のフルHD液晶採用なので、様々なネット動画も高画質で視聴できます。
外部機器との接続も便利
HDMI端子3つ、USB端子2つを搭載し、様々な外部機器との接続が可能です。
HDR映像を、さらに魅力的に
HDR映像のポテンシャルを引き出すLG独自の「ActiveHDR」を搭載。「HDR10」に対応します。
さらに「HDR効果」モードを採用し、一般的なSDR映像にHDR効果を与えることができます。
「AIサウンド」で、地上波でもバーチャル4.0chに
今見ている映像のジャンルを分析することで、サウンドの種類をAIが自動認識し、臨場感あふれるバーチャル4.0chサウンドを実現します。
※HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interface用語は、米国およびその他の国々におけるHDMI Licensi
※その他、本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※画像はすべてイメージです
※本仕様は予告なく変更される場合があります
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
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