【相続対策の一手】遺言能力「意思能力®」鑑定サービスを改良提供、ビジネスモデルとして特許出願
生前・没後のトラブル回避には幅広く活用される鑑定サービス「遺⾔能⼒・意思能⼒®鑑定」をデジタル化により、ご依頼から鑑定結果提供までをシームレスなサービスに改良し、新たなビジネスモデルとして特許出願
皆様の注目を集めた結果、(株)ミスター・パートナー発行「今の大ヒットはこれだ!!」2023年度版(令和5年7月7日発売)「日本を元気にするサービス&ビジネス」コーナーにも掲載されました。
この度、意思能力®のサービス内容をデジタル化により改良提供、ご依頼時の診療記録及び介護記録等の送付を郵送から、新たにオンラインアップロード対応可能としてペーパーレス化を高め、また生前鑑定では被相続人とのオンライン面談を導入するなど、ご依頼から鑑定結果提供完了までに要していた期間が大幅な削減が可能となります。
「遺⾔能⼒・意思能⼒鑑定サービス」とは
「認知症だった親が書いた遺⾔は無効ではないのか」と遺族が争うケースが増えています。
遺⾔作成時、認知機能に問題がないという「意思能⼒鑑定書」をあわせて残しておけば、このような相続トラブルを避けることに役⽴ちます。
遺⾔作成はもちろん、⾼齢者の法律⾏為(不動産売買や後⾒契約締結等)において、意思能⼒鑑定サービスが活⽤されております。
医療鑑定会社であるメディカルリサーチ株式会社は、「遺⾔能⼒・意思能⼒鑑定サービス」を通して、無⽤な法律トラブルの回避や円満な相続の実現など、これからも社会問題の解決に貢献してまいります。
「今の大ヒットはこれだ!!」2023年度版にも掲載
代表者紹介
佐藤 俊彦/放射線専⾨科医
メディカルリサーチ株式会社 創業者・顧問医
宇都宮セントラルクリニック 理事
セントラルメディカル倶楽部 顧問医
1985年 福島県⽴医科⼤学卒。様々な画像鑑定実績を有し、2011年よりメディカルリサーチ株式会社顧問医として交通事故をはじめとする様々なケースの画像鑑定を行い、交通事故態様、受傷態様から正しい症例把握や症例によって見られる複雑事案についても積極的に取組を展開している。
▶圓井 順⼦/看護師
メディカルリサーチ株式会社 代表取締役
認知症や遺⾔作成時における意思能⼒等について精⼒的に講演活動を行う。⺠間の法医学研究所として、医療過誤や死因不明、交通事故後の後遺障害等の依頼を多数取り扱う。予防医学やがんの啓蒙活動に従事するため、NPOピンクリボンうつのみや理事にも就任。
会社概要
商号 : メディカルリサーチ株式会社
代表者 : 代表取締役 圓井 順子 (まるいじゅんこ)
所在地 : 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-10-4 丸石ビルディング6階
設立 : 2011年2月
事業内容: 医業・鑑定事業
企業URL: https://medicalresearch.co.jp/
意思能⼒鑑定サービスサイト:https://www.medicalresearch.co.jp/mental-capacity/
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