【ホテルニューオータニ博多】初開催!「パンビュッフェ」。焼きたてホテルブレッドが食べ放題!
日時:2022年11月3日(木・祝)・4日(金)
ホテルニューオータニ博多
『初開催!パンビュッフェ』https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/greenhouse/bread-buffet/
ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区渡辺通1-1-2 総支配人 山本 圭介)では、2022年11月3日(木・祝)、4日(金)の2日間限定で、初となる「パンビュッフェ」を開催いたします。
- パン好き必見!焼きたてホテルブレッドを食べつくす!
毎朝一つ一つ焼き上げるホテルブレッドを焼き立てで食べてもらいたいという、ホテルのシェフブーランジェ(パン職人)坂口の想いから実現したパンビュッフェ。たくさんの種類を食べることができるようにと、焼きたてでご提供することはもちろん、柔らかさにまでこだわりました。さらに、シェフと共同して今回のために考案した”ミニバーガー”や”映えドッグ”、定番の”メロンパン”などがラインナップいたします。
- ビュッフェ限定!”飲めるバーガー”・”映えドッグ”
■シェフ特製肉汁溢れるハンバーグ×特製ホワイトバンズのハンバーガー
シェフ一押しの”飲めるバーガー”。目の前の鉄板で焼き上げる、パンとの相性を一番に考えて作られたパテは、手で持った瞬間肉汁が溢れるように仕上げます。パテを包み込むのは、ふわふわの特製ホワイトバンズ。今回の主役でありながら、パテの旨みを最大限に引き出せるようにとあえてやさしく焼き上げました。
■ジューシーなソーセージ×白いドックパンで作るグリーンハウスホットドック
数種類の小麦をブレンドして焼き上げたドックパンの上には、こぼれそうなほどのジューシーなソーセージ。まさに”映えドッグ”の名にふさわしい逸品です。
■熱々焼きたてメロンパン
熱々でご提供するのは、バター香る「メロンパン」。パン好きの王道でありながら、熱々を食べる機会が少ないのではないでしょうか。焼きたてならではの、口いっぱいに広がるバターの香りをお楽しみください。
■熱々焼きたてポン・デ・ケージョ
本場ブラジルではチーズパンと呼ばれ、タピオカ粉を使用したもっちもちの食感が特徴です。
■あまおうブレッド
貴重なあまおうのドライコンフィをパンに包んで焼き上げました。甘いパンが好きという方にぴったりの逸品です。
他にも、ダブルベリーデニッシュやクロワッサンソフトクリームなど甘党必見のパンもご用意。
さらに、売店で大人気の明太バケットが、 ビュッフェ限定の形で登場。カッティングサービスで目の前で切り分けたバケットに、特製明太バターをトッピング。ディップスタイルでお召し上がりください。明太バターは店内でも販売しております。
- 『初開催!パンビュッフェ』開催概要
[日時]
2022年11月3日(木・祝) 11:00~15:00(90分制)
11月4日(金) 17:00~20:00(90分制)
[料金]
11月3日 ¥4,500
11月4日 ¥4,800
※いずれも通常価格 ※税金・サービス料共
2022年11月3日(木・祝) 11:00~15:00(90分制)
11月4日(金) 17:00~20:00(90分制)
[料金]
11月3日 ¥4,500
11月4日 ¥4,800
※いずれも通常価格 ※税金・サービス料共
※10月23日までのご予約のお客様には早割価格でご提供いたします。
[場所]
カフェ&レストラン「グリーンハウス」(1階)
[ご予約・お問合せ]
TEL:092-714-1111(代表)
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/greenhouse/bread-buffet/
1972年、福岡県出身。市内緒ホテルやベーカリーショップで経験を積み、現在ホテルニューオータニ博多でブーランジェとして活躍。同じ分量でも毎日同じものができるわけではなく、最高の品質を保つことへの情熱が駆られる。坂口曰く「パン作りは刺激的」。
料理長 大久保大輔(右)
1984年、福岡県出身。2003年ホテルニューオータニ博多に入社。グリーンハウスをはじめ、カステリアンルーム、宴会部門など幅広く活躍。この期間に著名なシェフとのイベントで習得した技術が今の糧となっている。
[場所]
カフェ&レストラン「グリーンハウス」(1階)
[ご予約・お問合せ]
TEL:092-714-1111(代表)
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/greenhouse/bread-buffet/
シェフブーランジェ 坂口裕二(左)
1972年、福岡県出身。市内緒ホテルやベーカリーショップで経験を積み、現在ホテルニューオータニ博多でブーランジェとして活躍。同じ分量でも毎日同じものができるわけではなく、最高の品質を保つことへの情熱が駆られる。坂口曰く「パン作りは刺激的」。
料理長 大久保大輔(右)
1984年、福岡県出身。2003年ホテルニューオータニ博多に入社。グリーンハウスをはじめ、カステリアンルーム、宴会部門など幅広く活躍。この期間に著名なシェフとのイベントで習得した技術が今の糧となっている。
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