天草~南島原周遊旅行活性化プロジェクト「モニターツアー・GPSスタンプラリー」同時開催!
モニターツアー限定100組・どなたでも参加が可能なスタンプラリー(開催期間:8/18~9/30)
天草~南島原周遊旅行活性化プロジェクトは「周遊型観光エリアとして地域の魅力を発信、全国からさまざまなモビリティを活用したツーリストを呼び込み、訪れる人・迎える人にとって心地よいもてなしとくらしを両立させる」というビジョンを掲げており、当プロジェクトのスタート施策として、モニターツアーとGPSスタンプラリーを官民連携にてスモール実証するものです。トラストパーク株式会社は、当プロジェクトのマネジメント及び施策の企画や告知、現地への参加者の送客等を担当し、実証により得られる移動・滞在データをプロジェクト関係者等に可視化・共有しながら、来訪客を受け入れる地域との連携・共創により地域経済の活性化を図っていきます。
天草~南島原モニターツアーとGPSスタンプラリーを同時開催!
2023年8月18日~9月30日の期間に、熊本県天草市・長崎県南島原市の行きたい地域にマイカーやレンタカー、キャンピングカー等を使った周遊・滞在をしていただく1泊2日のモニターツアーと、どなたでも参加が可能なGPSスタンプラリーを開催いたします。
(1)モニターツアー
開始:2023年8月18日~9月30日(期間中定員に達し次第終了)
募集:100組(応募・抽選方式) http://tpnavi.com/m/rr.php?code=134
参加:無料・参加賞付き(参加条件:モニターアンケート)
(2)GPSスタンプラリー
スマートフォン等のGPS機能(位置情報サービス)を使って、チェックポイントに近づき、所定のデジタルスタンプを集めて賞品の抽選権利を獲得するイベントです。参加者は獲得したスタンプの数に応じた賞品を選んで応募します。
実施期間:2023年8月18日~9月30日
参加条件:期間中どなたでも参加できます。
※マイカーやレンタカー等で天草~南島原までお越しください。
賞品抽選:10月中旬
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
参加方法:https://amakusa-minamishimabara.tpstamp.com/
※WEBサイト上で参加できます。アプリのダウンロードは不要です。
【賞品協賛】地域ならではの商品等のご協賛を頂いております(8/18時点)。
○天草諸島
道の駅 宮地岳かかしの里(天草ちゃんぽん、天草大王ラーメン)、道の駅有明リップルランド(タコめしgoo)、丸健水産(干しあおさ、干しめかぶ)、みなと屋(いかの塩辛、魚の干物)、天草エアライン(みぞかぬいぐるみ)、シマノタネ(天草椿のフェイシャルソープ、天草椿の森の体験優待券、おだしキット)、UETファーム(オリーブリーフティ)、幸福堂(活き車海老、車海老せんべい)、amato(MOBASUGAR)、しもうら弁天会(下浦土玩具)、赤い月珈琲(天草珈琲の器オリジナルブレンドSHIRO/KURO詰め合わせ)、松下かまぼこ店(天皇杯受賞の「天領」入り天草蒲鉾セット)、天草うみの学校(テントサウナ付き体験ダイビング優待券、冬の海水浴ドライスーツ体験スノーケリング優待券)、江良水産(天草の雑節詰め合わせ)、holidaypark風来望(宿泊以外で使えるチケット3000円分)、HIGHBEACH relax(アロマ体験時の+αプレゼント)、天草市(天日塩、木糸手ぬぐい、コースター)、苓北町(黒瀬製菓舗のどら焼き、柿大将)、天草広域本部(くまモン ピンバッチ)
○島原半島
島鉄フェリー(島鉄オリジナルTシャツ)、玉乃舎(島原かんざらし)、太洋食品(つぶみかんゼリー)、島原観光ビューロー(島原城の梅ドロップス、島原城入館引換券)、酒蔵 吉田屋(純米吟醸酒 はね木搾り)、南島原市(南島原手延べそうめん)
○長崎県佐世保市
西九州させぼ広域都市圏(九十九島せんぺい、やまとの味カレー、長崎 そのぎ茶ティーパック)、ミライステラス(玄米麵4袋セット)
○宮崎県五ヶ瀬町
五ケ瀬ワイナリー(五ヶ瀬ワイン「ナイアガラ」・「キャンベルアーリー」)
≪参考≫
※① 車泊(くるまはく)とは
未利用スペースや不稼働時間帯の駐車場等をシェアリング活用するサービスです。来訪者と地域にとって、より良い有料車中泊のルール整備を実施。無人・キャッシュレス・非接触運用が可能な電源提供型「休憩駐車管理システム(RVパークsmart)」の導入により、通過型地域や過疎地域などの本来は泊まることができない場所に滞在する仕組みをつくり、地域経済の活性化や関係人口増を図るシェアリングエコノミー型のDX(Destination eXperience)事業です。
<事業概要(動画)>
※② モビ泊とは
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの一環として、これまでの”車”に限らず地域の訪問に利用する乗り物(モビリティ)や、域内移動に活用する電動モビリティ等との連携を図るため、今後は「車泊」から「モビ泊」へとシフトチェンジする計画です。多様なモビリティの受け皿となる「モビ泊」システムを開発し、ターゲットユーザーの拡大を図り、ラストワンマイル体験+地域ならでは体験を推進していきます。
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