日本酒と看板商品「さけ茶漬」など新潟の美味を愉しむ 「久保田」と「新潟加島屋」のペアリング体験
伊勢丹新宿店にて11月4日(金)~6日(日)開催
朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、代表取締役:細田 康)は、株式会社加島屋(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役:加島長八)とコラボレーションし、伊勢丹新宿店本館地下1階酒売場の粋の座・和酒/おもてなしカウンターにて、2022年11月4日(金)から6日(日)の3日間限定で、日本酒「久保田」と「新潟加島屋」のおつまみが楽しめる、おつまみペアリング体験セットを提供します。
新潟県の信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として1855年に創業した加島屋は、地元の酒蔵の酒粕を利用した鮭や筋子の粕漬などの海産物加工品が人気で、特にキングサーモンで作る「さけ茶漬」は看板商品です。同じく新潟県産の米と水で造る日本酒「久保田」とともに、新潟の美味を堪能いただけます。
おつまみペアリング体験セットでは、「久保田」3種と「新潟加島屋」のおつまみ3種をご提供。『久保田 萬寿』には「さけ茶漬 クリームチーズ添え」、山廃仕込みの『久保田 碧寿』には帆立のうまみが濃縮した「帆立照焼オイル漬」、香り・甘み・キレが融合した『久保田 純米大吟醸』には鱈の子・生姜・昆布と合わせ甘酢に漬け込んだ「鱈の親子漬 クラッカーにのせて」を合わせてお楽しみいただくのがおすすめです。
多くの山々と日本海の自然の恩恵を受けて生まれる、新潟県の美酒と美味をお愉しみください。
■「久保田」×「新潟加島屋」おつまみペアリング体験セット 概要
期間 2022年11月4日(金)~6日(日)
場所 伊勢丹新宿店 本館地下1階酒売場 粋の座・和酒/おもてなしカウンター
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号 03-3352-1111(伊勢丹新宿店 大代表)
時間 13:00~19:00(25分/回)
13:00~13:25/13:30~13:55/14:00~14:25/14:30~14:55/15:00~15:25/15:30~15:55/16:00~16:25/16:30~16:55/17:00~17:25/17:30~17:55/18:00~18:25/18:30~18:55
予約 店頭にて事前予約受付可能
定員 2名様/1回あたり
価格 1,320円(税込)
内容
‐久保田 萬寿(50ml)
‐久保田 碧寿(50ml)
‐久保田 純米大吟醸(50ml)
‐さけ茶漬 クリームチーズ添え
‐帆立照焼オイル漬
‐鱈の親子漬 クラッカーにのせて
■株式会社加島屋について
新潟県の信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として、1855年に創業した「加島屋」。日本人には馴染みの深い「さけ茶漬」を看板商品とし、新潟の風土や食文化の中で受け継がれてきた郷土の味を作り続けています。自分たちの目で確かめ、吟味を重ねて選んだ素材を主原料に、手間も時間もかけて手作りの味を探求。素材の美味しさを、そのまま食卓へお届けしています。
https://www.kashimaya.jp/
■朝日酒造株式会社について
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから190年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。
〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。
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