【3月1日~3月8日は女性の健康週間】7の倍数ごとに変化すると言われる女性のカラダに注目 ライフステージごとに抱えやすい女性特有の不調を解消する漢方薬と生活養生を『わたし漢方』が公開
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜、以下わたし漢方)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、女性の健康週間を機会にライフステージごとに抱えやすい女性特有のトラブルを紹介。漢方薬でのアプローチに加え、生活習慣や食の視点からの養生法について提案するとともに、女性の健康に関するお悩みについてのLINE相談を強化いたします。
■毎年3月1日~3月8日は「女性の健康週間」
■女性のライフステージとホルモン
ホルモンは、カラダの色々な働きを調整する重要な物質。骨や筋肉の成長、エネルギーの代謝、血圧、食欲や食物の消化などもホルモンの影響を受けています。中でも、女性の卵巣でつくられる「女性ホルモン」には「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。
今回はこれらのステージの中の②性成熟期(18歳~45歳頃)③更年期(45歳~55歳頃)に多いトラブルの中で月経痛、PMS、更年期障害に対する漢方薬のケアについてお伝えします。ホルモンの影響による症状に対して、西洋医学の主な薬物治療では、ホルモンを補うなどの方法が多いですが、漢方薬はそれぞれのライフステージに見られる特有の不調に対して、多くの選択肢の中から体質に合わせて個別のケアをするご提案ができます。
■相談の多いトラブルと漢方薬のケア
■良い生活習慣をベースに体質にあった改善を
■『わたし漢方』創業者・薬剤師 水沼 未雅(みずぬま みか)
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
■女性のライフステージとホルモン
ホルモンは、カラダの色々な働きを調整する重要な物質。骨や筋肉の成長、エネルギーの代謝、血圧、食欲や食物の消化などもホルモンの影響を受けています。中でも、女性の卵巣でつくられる「女性ホルモン」には「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。
出典:黄帝内経
- ①思春期(10歳~18歳頃)
- ②性成熟期(18歳~45歳頃)
- ③更年期(45歳~55歳頃)
- ④老年期(55歳頃~)
今回はこれらのステージの中の②性成熟期(18歳~45歳頃)③更年期(45歳~55歳頃)に多いトラブルの中で月経痛、PMS、更年期障害に対する漢方薬のケアについてお伝えします。ホルモンの影響による症状に対して、西洋医学の主な薬物治療では、ホルモンを補うなどの方法が多いですが、漢方薬はそれぞれのライフステージに見られる特有の不調に対して、多くの選択肢の中から体質に合わせて個別のケアをするご提案ができます。
■相談の多いトラブルと漢方薬のケア
- 月経痛
- PMS(月経前症候群)
- 更年期障害
■良い生活習慣をベースに体質にあった改善を
漢方薬剤師が提案する、体質別の生活養生と食養生
■女性の健康に寄り添う『わたし漢方』
■『わたし漢方』創業者・薬剤師 水沼 未雅(みずぬま みか)
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
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