群馬大学次世代モビリティオープンイノベーション協議会 第8回社会実装連携研究会(テーマ:超小型モビリティ)への登壇のお知らせ - 自動運転ラボ
「超小型モビリティの可能性―近未来交通の手段として」をテーマに講演
2019年12月17日(火)に開催される群馬大学次世代モビリティオープンイノベーション協議会 第8回社会実装連携研究会(テーマ:超小型モビリティ)に、日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』を運営する、株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区)の代表取締役社長の下山哲平が登壇しますので、お知らせいたします。当日のプログラム内容は下記の通りです。
[ セッション名 ]
超小型モビリティの可能性
~ 近未来交通の手段として ~
[ 講演内容 ]
「超小型モビリティ」の普及や社会実装を考えた場合、「自動運転ビジネス」を語る場合と同様、CASE(Connected、Autonomous(自動運転)、Shared & Services、Electric)という概念にもある通り、自動運転「車」だけに限った産業ではなく、自動運転が実現する前提で広がる巨大な周辺産業を内包して活用方法を考えていく必要があります。小型・大型問わず、自動運転車は「コネクテッドカー」でもあり「シェアード・カー」でもあるためです。特に「IoT」を活用することによって、「コネクテッド」「シェアード」という点で、自動運転やMaaS領域の市場は一気に巨大化します。自動運転業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる「超小型モビリティ」x「自動運転・MaaS」の最新動向について分かりやすく解説します。
[ 講演者プロフィール ]
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、(株)ストロボを設立。設立3年で、グループ5社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月 自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
[ その他登壇者及び講演内容(一例) ]
・国土交通省自動車局環境政策課長 山﨑 孝章氏
「超小型モビリティの導入と今後の展開について」
・パネルディスカッション「超小型モビリティの可能性( 地方、山間僻地の高齢者の免許返納問題の解になり得るか)」
群馬大学 次世代モビリティオープンイノベーション協議会 社会実装連携研究会 代表幹事 天谷 賢児氏
国土交通省自動車局環境政策課長 山﨑 孝章氏
群馬大学客員教授 宮嵜 拓郎氏
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山 哲平
[ 開催場所 ]
群馬大学荒牧キャンパス
次世代モビリティ社会実装研究センター
●「自動運転ラボ」によるイベント登壇・講演について
自動運転ラボは、業界を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線についての情報を発信しています。今後も各種カンファレンスやセミナー登壇等を通じた最新情報の発信が、自動運転業界の市場拡大の一助となるよう努めて参ります。
【自動運転ラボ メディア概要】
URL:https://jidounten-lab.com
Facebook:https://www.facebook.com/jidountenlab/
Twitter: https://twitter.com/jidountenlab
NewsPicks:https://newspicks.com/user/3376152
問い合わせ:contact@jidounten-lab.com
【株式会社ストロボ 会社概要】
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
超小型モビリティの可能性
~ 近未来交通の手段として ~
[ 講演内容 ]
「超小型モビリティ」の普及や社会実装を考えた場合、「自動運転ビジネス」を語る場合と同様、CASE(Connected、Autonomous(自動運転)、Shared & Services、Electric)という概念にもある通り、自動運転「車」だけに限った産業ではなく、自動運転が実現する前提で広がる巨大な周辺産業を内包して活用方法を考えていく必要があります。小型・大型問わず、自動運転車は「コネクテッドカー」でもあり「シェアード・カー」でもあるためです。特に「IoT」を活用することによって、「コネクテッド」「シェアード」という点で、自動運転やMaaS領域の市場は一気に巨大化します。自動運転業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる「超小型モビリティ」x「自動運転・MaaS」の最新動向について分かりやすく解説します。
[ 講演者プロフィール ]
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、(株)ストロボを設立。設立3年で、グループ5社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月 自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
[ その他登壇者及び講演内容(一例) ]
・国土交通省自動車局環境政策課長 山﨑 孝章氏
「超小型モビリティの導入と今後の展開について」
・パネルディスカッション「超小型モビリティの可能性( 地方、山間僻地の高齢者の免許返納問題の解になり得るか)」
群馬大学 次世代モビリティオープンイノベーション協議会 社会実装連携研究会 代表幹事 天谷 賢児氏
国土交通省自動車局環境政策課長 山﨑 孝章氏
群馬大学客員教授 宮嵜 拓郎氏
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山 哲平
[ 開催場所 ]
群馬大学荒牧キャンパス
次世代モビリティ社会実装研究センター
●「自動運転ラボ」によるイベント登壇・講演について
自動運転ラボは、業界を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線についての情報を発信しています。今後も各種カンファレンスやセミナー登壇等を通じた最新情報の発信が、自動運転業界の市場拡大の一助となるよう努めて参ります。
【自動運転ラボ メディア概要】
メディア名:自動運転ラボ
URL:https://jidounten-lab.com
Facebook:https://www.facebook.com/jidountenlab/
Twitter: https://twitter.com/jidountenlab
NewsPicks:https://newspicks.com/user/3376152
問い合わせ:contact@jidounten-lab.com
【株式会社ストロボ 会社概要】
商号:株式会社ストロボ
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
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