V6長野、“パンシェルジュ”の資格を持っている!?マニアックぶりがすごい!
13日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」(MBSテレビ 水曜19:00)は、関西人が大好きな“パン激戦区”を調査する人気シリーズの第3弾。実は“コメ党”という十代目松本幸四郎も参戦し、大阪メトロ御堂筋沿線の人気店を調査した。
42軒のパン屋さんが立ち並ぶ天王寺エリアで聞き込み調査
そんな長野が人生で初めて出会ったという、南フランスでよく食べられているやわらかい食感のパンに、高級チョコレートを練り込んだ「パリゴ」の「キャラメルチョコとくるみのフワス」が、“本物”のパンシェルジュ5名の判定により御堂筋線パン激戦区のNo.1に輝いた。
42軒のパン屋さんが立ち並ぶ天王寺エリアで聞き込み調査
を行ったのはV6長野博とロザン宇治原史規ペア。以前の調査でもパンについてマニアックなコメントを連発している長野のことをパンシェルジュだと思っているという宇治原に、長野は「決して資格は持ってないからね」と否定したが、調査開始一発目から街の人からも「パンの資格、持ってはるんでしたっけ?」と声を掛けられるなど、関西人の間でも「長野はパンシェルジュ」という噂が広まっている?
さらに調査を続けていると、胸に食パンが描かれたTシャツを着ている、いかにもパン好きな女性に遭遇。その女性にオススメされた寺田町にある「リリパット」で人気No.1の「もちもちクリームパン」を目にした長野は、店主に小麦粉と米粉の割合を質問するなど相変わらずのマニアックぶりを発揮。続いて訪れたパンの世界大会に日本代表で出場したことがある有名シェフの人気店「パリゴ」でも、プロの職人からよく聞かれるという質問をぶつけてシェフを感心させた長野に対し、宇治原は得意の雑学で対抗しようとするも、その雑学は長野も知っているもので空振りに終わった。
そんな長野が人生で初めて出会ったという、南フランスでよく食べられているやわらかい食感のパンに、高級チョコレートを練り込んだ「パリゴ」の「キャラメルチョコとくるみのフワス」が、“本物”のパンシェルジュ5名の判定により御堂筋線パン激戦区のNo.1に輝いた。
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