チームビューワー、マンチェスター・ユナイテッドの2021-22シーズン ホームキットを公開
リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、チームビューワー)は、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの2021- 22シーズン ホームキットの公開に伴い、新しいプリンシパルシャツパートナーシップを発表したことをお知らせいたします。マンチェスター・ユナイテッドの男子、女子、アカデミーのクラブは、次のシーズンからTeamViewerのロゴの入った新しいデザインのユニフォームで試合に出場します。
新しいホームキットは、世界中の11億人のファンとフォロワーからなるクラブの比類のないコミュニティの力を活用することを目的とした、マンチェスター・ユナイテッドとチームビューワーの5年に渡るパートナーシップのデビューを記念しています。 『TeamViewer』の革新的なソリューションをチームの活動と一体化することで、世界の働き方やコミュニケーションの方法を変革し、デジタル化を推進する独自のテクノロジーを紹介します。これにより、ARソリューションやマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムとして有名なオールド・トラッフォードへのリモートアクセスなどが現実になり、ファンとチームを更に近づけることが可能になります。
マンチェスター・ユナイテッドのマネージングディレクター、リチャード・アーノルドは次のように述べています。「ユニフォームは、パートナーシップの最も目に見えるシンボルですが、『TeamViewer』のテクノロジーを駆使してクラブのデジタル化を推進し、ファンとつながるための新しい方法を切り開いていくことを楽しみにしています。これは、両社、そして最も重要なことに、世界中のファンに大きな利益をもたらすことになります」。
チームビューワーとマンチェスター・ユナイテッドのパートナーシップの開始を記念したビデオは(https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=XvkLhKHXWzM&feature=youtu.be)からご覧いただけます。
※本プレスリリースは2021年7月15日、ドイツで配信された発表の日本語抄訳版です。
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TeamViewer (チームビューワー)について
チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用可能です。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は60万人。法人は中小企業から大企業まで多様な業種で利用されています。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に柔軟に対応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導しています。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達しています。
会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,400名。2020年度の売上は約4億6,000万ユーロ。TeamViewer AG(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立されました。日本法人のウェブサイトはhttps://www.teamviewer.com/ja/
マンチェスター・ユナイテッドについて
マンチェスター・ユナイテッドは、世界で最も人気かつ成功しているスポーツチームのひとつであり、地球上で一番人気とも言える観戦スポーツの一翼を担っています。143年の歴史の中で66にも及ぶトロフィーを勝ち取り、世界をリードするスポーツブランドにまで発展させ、世界中で11億人ものファンコミュニティを持つほどに成長しています。マンチェスター・ユナイテッドの大規模で情熱に溢れたコミュニティは、スポンサー、マーチャンダイジング、製品ライセンス、放送、マッチデー権利など、複数のソースから大きな収益を生み出すための世界的なプラットフォームを創り上げています。
将来に関する記述:
TeamViewer: この発表における特定の内容は、将来予測に関する記述にて構成されている場合があります。 これらの記述は、作成時に合理的であると考えられている仮定に基づいており、TeamViewer の開示情報に記載されているリスクや不確実性の影響を受け ます。 これらの将来予測に関する記述は将来の出来事の予測として信頼してはならず、これらの記述を更新または修正する義務を負うも のではありません。 実際の結果は、マクロ経済の発展によるリスク、外部詐欺、イノベーション機能の欠如、不十分なデータセキュリティ、 競争レベルの変化など、いくつかの要因により、これらの発表で説明されている将来の見通しに関する記述とは大きく及び不利に異なる場合があります。
チームビューワー CEOのオリバー・スタイルは次のように述べています。「マンチェスター・ユナイテッドとのパートナーシップは、グローバルテクノロジーブランドとしての『TeamViewer』をさらに強固にする重要な柱となります。クラブのデジタル化をサポートすることで、世界中のあらゆるユーザーとお客様にユースケースを提示することができます。これにより、ソリューションポートフォリオの幅が広がり、より良く仕事をする世界がどのように創り上げられるかを実証することができます。新しいシーズンが始まり、伝説の地であるシアター・オブ・ドリームスで選手が新しいユニフォームで活躍する姿を観るのを心待ちにしています」。
マンチェスター・ユナイテッドのマネージングディレクター、リチャード・アーノルドは次のように述べています。「ユニフォームは、パートナーシップの最も目に見えるシンボルですが、『TeamViewer』のテクノロジーを駆使してクラブのデジタル化を推進し、ファンとつながるための新しい方法を切り開いていくことを楽しみにしています。これは、両社、そして最も重要なことに、世界中のファンに大きな利益をもたらすことになります」。
チームビューワーとマンチェスター・ユナイテッドのパートナーシップの開始を記念したビデオは(https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=XvkLhKHXWzM&feature=youtu.be)からご覧いただけます。
※本プレスリリースは2021年7月15日、ドイツで配信された発表の日本語抄訳版です。
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TeamViewer (チームビューワー)について
チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用可能です。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は60万人。法人は中小企業から大企業まで多様な業種で利用されています。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に柔軟に対応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導しています。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達しています。
会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,400名。2020年度の売上は約4億6,000万ユーロ。TeamViewer AG(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立されました。日本法人のウェブサイトはhttps://www.teamviewer.com/ja/
マンチェスター・ユナイテッドについて
マンチェスター・ユナイテッドは、世界で最も人気かつ成功しているスポーツチームのひとつであり、地球上で一番人気とも言える観戦スポーツの一翼を担っています。143年の歴史の中で66にも及ぶトロフィーを勝ち取り、世界をリードするスポーツブランドにまで発展させ、世界中で11億人ものファンコミュニティを持つほどに成長しています。マンチェスター・ユナイテッドの大規模で情熱に溢れたコミュニティは、スポンサー、マーチャンダイジング、製品ライセンス、放送、マッチデー権利など、複数のソースから大きな収益を生み出すための世界的なプラットフォームを創り上げています。
将来に関する記述:
TeamViewer: この発表における特定の内容は、将来予測に関する記述にて構成されている場合があります。 これらの記述は、作成時に合理的であると考えられている仮定に基づいており、TeamViewer の開示情報に記載されているリスクや不確実性の影響を受け ます。 これらの将来予測に関する記述は将来の出来事の予測として信頼してはならず、これらの記述を更新または修正する義務を負うも のではありません。 実際の結果は、マクロ経済の発展によるリスク、外部詐欺、イノベーション機能の欠如、不十分なデータセキュリティ、 競争レベルの変化など、いくつかの要因により、これらの発表で説明されている将来の見通しに関する記述とは大きく及び不利に異なる場合があります。
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