【折り紙ヒコーキ協会公式！】オリジナルグッズの通販サイトをオープン！
～折り紙ヒコーキに特化したオリジナル商品を展開～
折り紙ヒコーキ協会が運営する「とよまつ紙ヒコーキ・タワー（広島県神石郡）」と「紙ヒコーキ博物館（広島県福山市）」で販売されているオリジナル商品に加え、他では買えない限定商品も販売します。コロナの影響で外出が難しくなった今だからこそ、幅広く楽しんでもらいたいと通販サイトをオープンすることとなりました。通販サイトURL：http://www.origamiplane.com
【取り扱い商品】
●限定販売『ORIGAMI PLANE』
同協会より出版している『ORIGAMI PLANE』は、書店や出版社では取り扱いのない、ここでしか買えない商品です。様々な折り図とともに、公式大会のルールや同協会の歴史も描かれており、紙ヒコーキのことをより深く知ることができます。
●その他書籍
・今年発売の『ザ・10回折り おり紙ヒコーキ』
・ホリエモン・ロケットにも搭載されたうちゅう扇が付録になった『飛べとべ、紙ヒコーキ』
・YouTuberはじめしゃちょーの動画でも紹介された『体験！世界一の紙ヒコーキ』
どれも分かりやすい折り図と説明が掲載されています。他、計27種類を販売予定。
●バガス紙
折り紙ヒコーキを作る上では欠かせない競技専用の用紙『バガス紙』。一般的な紙とは異なり、沖縄県宮古島のサトウキビの搾りカスから作った、同協会で製作している“バガス”が使用されています。『バガス紙』は地中の微生物により分解され自然に戻る性質を持っており、地球環境に配慮した商品で、一見、リサイクル用紙には見えない、なめらかな質感となっています。また、同協会会長 戸田拓夫が持つ紙ヒコーキ滞空のギネス世界記録™ 29.2秒を出したのもこの用紙です。他、折り図の入った用紙を含む計17種類の折り紙を販売予定。
●限定販売『常勝気流ストラップ』
紙ヒコーキが上に登っていく姿（上昇）から何事にも「常勝」できるようにという思いから商品化されました。紙ヒコーキをモチーフにしたプラスチックとステンレス製です。他、ストラップ計8種類を販売予定。
他にも紙ヒコーキに特化した商品やミニチュア工具セットシリーズなど多数販売予定です。
【サイト概要】
◼名称：折り紙ヒコーキ協会公式通販「ORIPLANE」
◼開設日： 2020年7月7日（火）10：00～
◼URL：http://www.origamiplane.com
◼商品：折り紙、書籍、ストラップ、ミニチュア商品、その他商品多数販売予定
【折り紙ヒコーキ協会について】
1995年に設立された折り紙ヒコーキ協会は、室内滞空時間ギネス世界記録保持者でもある戸田拓夫が会長を務めています。（2010年に紙ヒコーキ滞空時間で29.2秒のギネス記録を更新）
また、自身が館長を務める「紙ヒコーキ博物館（広島県福山市）」や、広島県神石郡神石高原町の紙ヒコーキを展望台から飛ばすための「とよまつ紙ヒコーキ・タワー（広島県神石郡）」を建設。紙ヒコーキの著書も数々出版するなど、紙ヒコーキの楽しさを多くの人に伝える取り組みをしています。
【折り紙ヒコーキ協会 SNS】
HP：http://www.oriplane.com/ja/top.html
Twitter：https://twitter.com/oriplane
Instagram：https://www.instagram.com/oriplane/
Facebook：https://www.facebook.com/oriplane/?ref=bookmarks
【株式会社キャステムについて】
ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。その技術を活かし、2017年より個人のお客様を対象とした商品の企画・製造・販売を開始。有名スポーツ選手、アイドルの手型の金属オブジェやモンスターボール虫カゴ等、これまでに無いアニメ・漫画・スポーツ関連グッズを次々と生み出し、今大変注目を受けております。その他、紙ヒコーキ、コマ大戦、CTスキャンスタジオ（京都西院）、パニパニファーム（宮古島）など、常に金属・常識にとらわれないモノづくりへの挑戦を行っています。
【本件の関するお問合せ先】
株式会社キャステム 担当：折り紙ヒコーキ協会
TEL:084-961-0669
E-mail: info@oriplane.com
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