【千葉県停電】医療支援のため千葉県館山市内の病院、避難所にて活動を開始

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ=広島県神石高原町、代表理事=大西健丞)は、医師2名を含む医療支援チームを復旧が遅れている千葉県館山市に派遣し、医療支援を行っています。

台風15号による大規模停電の被害のため、PWJは9月10日から千葉県に医師二人を含む支援チーム、ヘリ2機を千葉県に派遣し、北総病院を拠点とした患者搬送を行いました。昨日から、医療支援のニーズがある館山市内の災害拠点病院、安房医療支援センターに入り、本日はDMATと連携し診療支援を行っています。
(活動の経緯はこちらから)
https://www.facebook.com/PWJPublicRelations/

館山市内では、昨晩の段階で避難者の現状を正確に把握できておらず、けが人や体調を崩す人も出ている中、十分な医療従事者が足りていませんでした。また、避難者がいる保健所やコミュニティセンターでの状況スクリーニングも十分ではないことから、PWJ支援チームは、本日、DMATと連携しながら、安房医療支援センターでの診療支援と、和田コミュニティセンターや電気の復旧していない丸山地域センターなどのスクリーニングを始めました。避難所のスクリーニングにはPWJの医師も同行、必要があれば診察も行います。

 

 

 

避難所の場所を確認するPWJ稲葉医師避難所の場所を確認するPWJ稲葉医師

 

 

 

明日には、緊急災害対応アライアンス「SEMA」からの支援物資ブルーシートを配送予定です。
現地での活動につきましては、引き続き当団体当団体のホームページでお伝えしていきます。報道関係の皆さまにおかれましては、取材・報道をしていただきますよう、お願い申し上げます。


 
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