台車ロボット用 LRFオプション(TG30) 発売

旧来のLRF(LiDAR)と比較し、性能を向上させつつ低価格化を実現

ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、弊社製研究開発用台車ロボットの専用オプションとして、LRFオプション(TG30)発売します。

 

台車ロボット用 LRFオプション(TG30)台車ロボット用 LRFオプション(TG30)■主な特徴
 メガローバーをはじめとするヴイストン株式会社製研究開発用台車ロボットにおいては、種々の用途に合わせた豊富なオプション品がラインナップされていることが大きな特徴で、現代の台車ロボット開発に求められる、多様な研究・開発用途にきめ細かく対応しています。
 今回発売する「LRFオプション(TG30)」は、弊社製研究開発用台車ロボットのオプションの中でも最も重要なものの一つであるLRF(LiDAR)オプションの後継機です。旧来の「LRFオプション」と比較し、測距距離と走査範囲を大きく拡大しつつ、低価格化を実現しました。
 ヴイストン株式会社においては、研究開発用台車ロボットの定番オプションであるLRF(LiDAR)の性能をさらに向上させることにより、台車ロボットが活躍するあらゆる研究・開発フィールドにおいて、その実効性と生産性をいっそう向上させることを目指しています。

(1) 新しいLRF(LiDAR)ユニットを採用し、性能向上を実現
 本オプションにおいては、旧来の「LRFオプション」で採用されていた北陽電機社製「URG-04LX-UG01」を、YDLiDAR製「TG30」に変更しました。これにより、カタログスペック上の測距距離は、約4mから約30mへ、走査範囲は270度から360度へと、それぞれ拡大しています。
 なお上記の値はLRFユニット単独でのカタログスペックであり、研究開発用台車ロボットに取り付けた際の実効値については、オプション取り付け位置や使用環境などにより大きく異なります。あくまで参考情報としてお考えください。また、角度分解能などの詳細スペックについては、ユニットのデータシートをご確認いただくか、弊社担当までお問い合わせください。

(2) 発売済みの研究開発用台車ロボットに対応
 本オプションは、発売済みのヴイストン株式会社製研究開発用台車ロボットに適合します。
 なお、LRFオプションについては、研究開発用台車ロボット本体の制御基板に直接接続することはできず、ROS PCなどのオプションと、それに伴い拡張機器用電源基板オプション VS-WRC054などが必要となる場合があります。搭載時の詳細な条件については、弊社担当までお問い合わせください。

メガローバーVer.3.0への搭載例(別売オプションを含む)メガローバーVer.3.0への搭載例(別売オプションを含む)

■販売について
 ヴイストン株式会社の公式Webショップにてご注文を受け付けます。なお本オプションは、弊社製研究開発用台車ロボットの本体を購入いただくさいの有償オプションとして設定されます。すでに研究開発用台車ロボットの本体お持ちで、本オプション単独でのご購入をご希望の場合、弊社担当までお問い合わせください。
 本オプションは、機体の前部、もしくは後部、あるいは両方に取り付けが可能です。

・台車ロボット用 LRFオプション(TG30) / 1式:88,000円(10%消費税込み)

■本件に関するお問い合わせ先
ヴイストン株式会社
〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島 2-15-28
E-mail: infodesk@vstone.co.jp
https://www.vstone.co.jp/

ROSは、Open Source Robotics Foundation, Inc.によるオープンソースのプロジェクトです。
 その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の登録商標または商標です。

 

 

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