AIアートをプロデュースする窪田望がNFTマーケットプレイス Foundationのクリエイターランキング(週間)にて世界7位にランクイン
『AIが見た和歌のかたち展』『Stone Cllection』などの新作も発表直後に完売
- NFTマーケットプレイス Foundationとは
Foundationは2020年5月27日にローンチされたNFTマーケットで、主軸通貨は「イーサリアム(ETH)」を利用しています。Foundationの最大の特徴は「招待制」ということで、招待されたクリエイターしか一次出品できません。しかし、その分 質の高い作品が多く揃っており、新しく実力を持ったアーティストが集まっていると言われています。
- 『AIが見た和歌のかたち展』を開催、作品は1週間で完売
2022年8月からMediaDaoが主催しているNFT&メタバース アートフェス、ノン ファンジブル クロニクルにて、窪田はDEEP ARTの新作として『AIが見た和歌のかたち展』と題し、和歌の言葉をAIの技術を使って表現した作品5点を展示しました。これらの作品はFoundationにて出品され、出品して1週間で完売となりました。
- これまで、19の元メンバー326(ナカムラミツル)氏をはじめ、多くのアーティストとコラボレーション
窪田は個展や各種イベントにて、19の元メンバー326氏や、東京シティ・バレエ団 中弥智博氏、氷染めアーティスト SAYAKA ASAI氏など、様々な分野のアーティストとのコラボレーションをし、人間の創造性を拡張してくれるDEEP ARTの価値を探求しています。
[動画]DEEP ARTを活用したコラボセッションの様子
- 今後はDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、世界での活動展開を予定しています。
今後は、AIの技術を使ったアート(DEEP ART)によるムーブメントを日本国内だけではなく、世界に拡張していくためにDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、活動展開していく予定です。
- 窪⽥ 望(くぼた のぞむ)について
株式会社Creator’s NEXT 代表取締役。アメリカNY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。2年連続で日本一のウェブ解析士に選定され殿堂入り。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座/松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営大学院でAIの戦略論「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。AIを使って人の心を感動させることができるか、をテーマにして、AIを使った絵画制作を開始。NFT鳴門美術館、羽田イノベーションシティにて題名のない AI絵画展、大阪万博1000日前イベントATC OSAKA ART展など多数。マイケルジャクソンMJWWT NFTのクリエイティブを担当。
## 個展
2022.3.1〜、徳島県鳴門市のNFT鳴門美術館にて『DEEP ART展』を主催
2022.3.26 『VRで体験するAIアート展』開催、大正大学、東京都豊島区
2022.4.22~4.24 羽田イノベーションシティにて『題名のないAI絵画展』を主催
2022.07.30 AIアートによる国際交流ワークショップ
## グループ展
2022.06.18~09.27 東京天王洲にてブルーピリオド展 ~アートって才能か?~にて作品出品
2022.07.15~07.18 大阪・関西万博1000日前を契機とした機運醸成イベント 併催の「ATC OSAKA ART展」にて作品出品
2022.07.29~07.31 羽田空港NFT イベント「NFT ってなんだ!?~アニメで知るNFT の世界~」作品出品
2022.08.01〜2022.08.31 愛知県名古屋にてNon Fungible Chronicle作品出品
2022.09.10〜2022.09.14 東京都渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022ー新しい怪獣展ー作品出品
## 受賞歴
2022.06.19 価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞
2022.06.30 MONSTER Exhibition2022に合格し、採択
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