ピカピカライブ：本格的音楽ライブのオンライン開催は日本と海外で話題！

無観客の音楽ライブハウスがピカピカと海外で開催！

コロナ禍の中、音楽業界は大きな影響を受けている。中でもライブハウスやクラブは、「密閉・密集・密接」の3密となる場として、早い段階から客足が遠のいた。ピカピカはライブハウスの無観客ライブのオンライン配信への切り替えの支援を行なっている。

5月19日、楽しんごとオネエシスターズなど有名人所属の株式会社PABLOプロダクションと人気音声・コミュニティアプリ「ピカピカ」と共同で、盛大な無観客ライブ配信を行った。今回のライブ配信で最も注目されているのは、「ピカピカ」と中国の大手ライブ配信アプリの同時配信だった。
 

5月19日17:00-22:30、株式会社PABLOプロダクションは7部に構成されたライブ「PAOBOXLIVE」無観客で開催した。（出演者：楽しんご、ショートカット部、BREAK THOROUGH、miccie、オネエシスターズ、愛沢絢夏、B-AST The First）。

自粛生活でライブにいけないファンのために、ピカピカでオンライン配信を行っていた。1部あたりの入場料が1680小豆（約500円） 。合計数千人に視聴され、配信収益もデイリー＆ウィークリーで両方ランキング１位になった。配信当日、ピカピカはアプリ内と他のSNSで告知にも力を入れて、プロモーションを行っていた。また、ライブ配信時に，ピカピカの技術や運営スタッフも待機し、初となる日中同時ライブ配信がスムーズに進められるように全力サポートを行っていた。

入場料を払ってから配信室に入ると、ライブが視聴できる。ライブ配信中にコメントはもちろん、豪華なエフェクト応援ギフトも贈れる。「ギフトが可愛い」というコメントもたくさんいただいた。オンラインで行われるライブでも、コメントや応援ギフトで好きなアイドルとやり取りできるので、ファンとアイドルとの距離感が近い。さらに、日中同時配信のため、たくさんの中国のリスナーから優しいコメントと応援ギフトが届いている。中国で、出演アーティストの知名度が一気に高まった。
 

今回はピカピカ初の無観客ライブのオンライン配信であるが、出演者も視聴者も思う存分楽しんでいた。「とても楽しかった！また参加したい」というような声が多かった。ピカピカはオンライン配信プラットフォームとして、これからもサービスを改善し、より多くの無観客ライブのオンライン配信を支援していく。

夢の光株式会社は中国の最大手SNS「WEIBO」などとパートナシップがあるため、今回の日中同時配信が実現できた。夢の光株式会社は音声・コミュニティアプリ「ピカピカ」の運営だけではなく、「WEIBO」などの広告代理店として中国でのプロモーションや広告に関するコンサルティングや代理運営サービスも提供している。日本企業は中国進出する際に、「WEIBO」の広告をうまく活用できると、プロモーション効果と市場の関心を効率よく手に入れる事が出来る。WEIBOでの広告などに関するお問い合わせは：[e-mail]
 

• 夢の光株式会社

設立  ：2019年1月
代表者：代表取締役　顧
住所　：東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティ W22

• ピカピカの概要

ピカピカとは、主に１０代から２０代のユーザーに支持されている音声・コミュニティアプリです。現在は、音声、画像、VTuberなどの機能を搭載しています。2019年の1月から始めてから、皆さんのおかげでユーザー登録数は10万人を突破しました。  

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