SONG OF THE EARTH 311 - FUKUSHIMA 2026- 開催決定
東日本大震災から15年。震災を想い、伝え、復興を形あるものに。
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON(本社:東京都渋谷区、代表:CANDLE JUNE)は、東日本大震災を受けて立ち上がりました。「できることは全部やる」を掲げ、キャンドルジュン自ら現地に足を運び
ニーズを把握した上で、様々な支援者を募り、現地と繋ぐ作業を主とし、お互いが笑顔になってもらうための活動を14年間継続して行っています。
地震、津波、原発事故、風評被害という四重苦からの復興とは?活動で繋がった人たちが年に一度
福島で集い、再会を喜び合いつつ、復興への具体的なアクションを起こせているかを考える。
15年という節目の年に、それぞれの311の引き出しを更新し、どんな防災・街づくりを目指すのかの
答え合わせをしながら、次のアクションをスタートする場所にすることを目指しています。

イベント名: SONG OF THE EARTH 311 - FUKUSHIMA 2026-
詳細: https://songoftheearth.info
主催: 一般社団法人 LOVE FOR NIPPON(ラブフォーニッポン)
日時・会場:
3月10日(火) 「福島、その先の環境へ。」SOTEシンポジウム
@東日本大震災・原子力災害伝承館内研修室(SOTEシンポジウム)
ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト@JR双葉駅 駅前広場
3月11日(水) SOTE311フェスティバル 夢の大凧あげ 巨大だるま引き合戦 CANDLE 11th
SOTE BASKETBALL SOTE CUP 2026 FC11 @Jヴィレッジ
ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト @JR双葉駅 駅前広場
共催協力:
一般社団法人 日本キャンドル協会(CANDLE 11th)、三条凧(いか)協会(夢の大凧あげ)
双葉町(ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト)
双葉町観光協会/夢ふたば人(巨大だるま引き合戦)、SOTE CUP実行委員会(FC11)
SpaceBall LLC (SOTE BASKETBALL)
「福島、その先の環境へ。」SOTEシンポジウム実行委員会(シンポジウム)
後援: 福島民報社/福島民友新聞社/福島テレビ/福島放送/テレビユー福島/ふくしまFM/
新地町/ 相馬市/南相馬市/葛尾村/浪江町/双葉町/大熊町/富岡町/川内村/楢葉町/広野町
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON
PR・渉外 原
TEL: 080-1228-5403
Email: press@lovefornippon.com

LOVE FOR NIPPONについて
2011年東日本大震災を受け発足した支援団体。
毎月11日には福島県内各地でイベントを開催し、その集大成として毎年3月11日には
Jヴィレッジにて復興支援イベント「SONG OF THE EARTH 311 FUKUSHIMA 」を開催。
震災から10年目を機に環境省とともにシンポジウムをスタートし、日本各地にて開催。
また震災を知らない世代に向けての「311学習」を福島の学校などで開催。
能登半島地震では被災翌日から現地へ入り能登町をベースに炊き出しや物資提供などの支援を継続。
2年以上が経過した今も月命日の1日には毎月奥能登各地でキャンドルナイトを実施し
支援を続けている。

コンテンツのご紹介

CANDLE 11thでは、CANDLE JUNEが制作したキャンドルのほか毎月11日の月命日に集う
福島各地のみなさんのメッセージなど、熱い想いを灯しています。2019年からは、福島県の形に
並べ、より天高くまでみなさんの想いが届くようサーチライトも点灯しています。当日も来場者の
みなさんがメッセージを書いて一緒に灯せるようにワークショップも開催いたします。
Jヴィレッジと双葉町の2会場で開催するキャンドルナイトをぜひ一緒に盛り上げていただきたいです。

2022年8月末、11年の月日が経ち、やっと帰町を果たした双葉町。
その記念すべき夜に私たちは双葉住民のみなさんとともにたくさんのキャンドルを灯しました。
住民のみなさんは大きな扉を作り「ただいま!おかえり!」のセレモニーをおこなっていました。
私たちはこの夜のことを忘れません。
風化と言われる東日本大震災ですが、ようやくここからが復興元年という双葉町をもっと多くの
方々に知ってもらいたい。そんな願いから2023年3月10日・11日に双葉駅前で
「ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト」が始まりました。
2024年開催では認知も高まり、過去最高の来場数となりました。3月10日はたくさんの想いが天まで
届くように、そして双葉町がこれからたくさんの人で賑やかな町になっていくことを願い、
みんなでともに優しい灯火を灯します。

Jヴィレッジのフィールドにて、3月11日 14時46分に黙祷とスピーチによる式典後、大凧あげを
おこないます。
広野町が取り組む、街を元気にする「日本最北のバナナ」プロジェクトで生産されるバナナの茎を
原料に特別な和紙を製紙し、新潟三条凧協会の協力のもと凧を制作。
その凧に福島各地の子ども達が夢を描き、完成した大凧を空にあげるところからスタートしました。
また2025年開催では、能登高校書道部による復興を願う凧や環境省による凧も制作されました。
14:46黙祷の後に、福島各地の子ども達の夢が描かれた凧とともにみんなで天高く飛ばします。
2023年発足した「福ノ島会」「福ノ島組」も凧あげに参加します。

2022年より登場した新たなコンテンツ。
双葉町で江戸時代から新年の伝統行事として続くとされている「だるま市」。
震災後、一時は祭りの存続が危ぶまれましたが、地元有志の「夢ふたば人」の尽力によって
南台仮設住宅内で復活を果たし、2023年1月には12年ぶりに地元双葉町での開催が叶いました。
LOVE FOR NIPPONは2012年よりだるま市に毎年協力して、お祭りステージを盛り上げています。
そのお祭りのメインが「巨大だるま引き合戦」。高さ3.3メートル、重さ700キロの巨大ダルマを
挟んで町民が南北にわかれ、どちらが勝つかで一年を占います。
北が勝てば家内安全と商売繁盛。南が勝てば無病息災と身体健固。
それぞれが大切にしている3月11日の黙祷時間にもかかわらず、双葉町のみなさんがSOTE会場の
Jヴィレッジに集結して開催されるだるま引き合戦は、感動とともにみんなを笑顔にしてくれます。

SOTEシンポジウムは一般社団法人LOVE FOR NIPPONがみなさんとともにおこなう
『今を生きる大人がなすべき仕事』と考えています。災害時、とかく縦割り作業になりがちな
復興支援について、企業や団体、被災者や学生などあらゆる業種や人々が多様性と柔軟性を持って面で繋がり協業しあっていくことで、得意分野を活かした奥行きのある支援が可能になる。
そのつながりが新しい価値観を作り出し、持続可能な未来の日本を形成していく。
具体的にはシンポジウムから生まれたチャレンジアワードの勝者である学生がそれを機会に成長
していく経過を身も守る場であり、また伝承館横に本年オープン予定の大和ライフネクスト株式会社の
リトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」も当シンポジウムをきっかけに発想された
ものです。
復興を具体的なアクションに。ぜひ会場でその様子を確認してください。

311直後から、復興支援をしているアーティストや被災地ボランティアで繋がった仲間たち、
そして福島の各地で増え続ける仲間。新たに共感していただける方々が311の空の下に一堂に会し、
「たのしいね うれしいね おいしいね ありがとう!」の名のもとに、温かく思いやりのあふれる
1日を過ごします。復興とは何か?を常に考え続け、福島の仲間たちとともに唯一無二の
フェスティバルを創造していきます。新潟からはピザ屋さんが石窯のピザを、能登からは能登の
まいもん(美味しいもの)を。各地から支援仲間が災害支援のいまを、福島に想いを寄せる
アーティストが素敵な歌を。一日楽しく過ごせるコンテンツが盛りだくさんですので、
ぜひ遊びにいらしてください。
<コンテンツ>
・フードエリア
・音楽ライブ・トーク
・協賛企業をはじめとするショップ、ワークショップ
・被災地支援の仲間展示ブース
・福島、能登物産ブース

Jヴィレッジは日本代表合宿やインターハイなどが行われる「日本サッカーの聖地」。
また原発事故復興のための復興拠点でもありました。
SOTE311はJヴィレッジが再開した2019年から毎年3月11日に開催しており、2023年3月11日から
このサッカーの聖地でサッカー経験者だけではなく誰もが楽しめるサッカーコンテンツ SOTE CUP を
開催しています。Jヴィレッジが盛り上がることで浜通りに人が集まり、原発事故があった街への訪問や復興してきている街での買い物など、サッカーがきっかけとなってつながる復興の形があります。
そしてLOVE FOR NIPPONは福島と並行して、2024年1月1日能登半島地震の翌日から物資提供や
炊き出しをおこなっています。
同年2月より、復興の願いを込めて月命日キャンドルイベント「ONE NOTO」を毎月実施しており
そこに集う地域の方の声をもとに2025年11月、新スポーツ「FC11」がスタートしました。
日本各地の課題である過疎化少子化が進んだ地域でも、個人で全国大会に参加できる新しい形の
スポーツです。今年は各地で地区大会を実施し、秋には能登で全国大会を開催予定。
「復興」とはみんなで喜び合うこと。能登発祥の新たなスポーツで、被災地域と人と人をつなぎ、
人と経済の流入を通じて、喜びを増やすことを目指します。

LOVE FOR NIPPONでは本年も能登半島への継続的な支援活動を実施予定です。
自然災害は日本各地で起こる得るもの。被災地支援となんだろうか。
やりすぎてもいけない、たりなくてもいけない。
災害を経験したことのない地域の人々がリアルを知ることで備えることに関心を持ち、当たり前だと
思っていた風習やシステムを問う。
これから起こる日本各地の社会問題を先取りしている能登で、新たな地域コミュニティのあり方を形成
していきたいと願っています。
2026年6月末に東京代々木公園で「 LOVE FOR NOTO Song of the Earth 2026」開催することが決定しており、秋には同イベントを再び奥能登でも実施予定です。
一人でも多く方に能登のリアルを感じて伝えてもらうために。
引き続き東京、能登それぞれの会場で震災と豪雨災害から復興の過程と能登の今を紹介していきます。

LOVE FOR NIPPONでは2024年2月以降、毎月1日の月命日にキャンドルイベント「ONE NOTO」を
実施しています。美味しいものを食べて、音楽を聞きながら、楽しく過ごし、想いを込めたキャンドルを灯す時間。
ワークショップやマッサージ、ライブをするアーティストやスタッフも日本各地から集まります。
かつて他県で被災したメンバーも、被災地支援が初めてのメンバーも、同じ時間を過ごすことで
その時にしかできない体験や学びを持ち帰ります。彼らがその経験を周りに伝えることもまた大切な
活動と位置付けています。
年越し

震災前から地元有志が毎年12月31日に宇出津港で実施していた年越し花火。
このイベントをさらに盛り立てる目的でLOVE FOR NIPPONが協力支援団体とともに、2年連続で
実施しているNOTO no TOMOSHIBI。2025年も賑やかかつ厳かな年越しとなりました。
1月1日の命日

黙祷の時間になるまで、美味しいものを食べながら楽しく過ごせるように。
命日1月1日は、小木港で地元の方達とともに過ごし、発災時刻には全員で黙祷しました。


本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON
PR・渉外 原 順子
TEL: 080-1228-5403
Email: press@lovefornippon.com
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