白潟総研の代表・白潟による47冊目の新刊『頭のいい上司は死んでも答えを教えない。』が5月19日(月)全国書店とAmazonで発売開始。
「今の自分があるのは、120%この手法のおかげです!」 ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達裕哉氏
「中小ベンチャー企業の社長を元気にする!」ために自社で最新の人事・組織ノウハウの実験・研究を行う白潟総合研究所株式会社(代表取締役社長:白潟 敏朗)は、代表を務める白潟敏朗の46冊目となる新刊が、 2025年5月19日(月)に、全国書店とAmazonで発売されました。

部下が思うように動いてくれないのは当たり前。なぜなら、上司であるアナタが、ちゃんと彼らを育てていないからです――。
上司がむやみに手を出さず、部下にやらせて失敗させる。部下に自分で考えさせる。そうでなくては部下は育たず。
……よく言われることですが、いざやろうとしてみると、意外と徹底は難しいもの。
「時間の無駄です。なぜ、答えを教えてくれないのですか?」と1on1でZ世代に詰め寄られ、
「緊急案件です! あと1分でお返事しないとまずいです!!」と状況に追い立てられ、
あるいは「たたき台にしたいので、部長のイメージを事前に頂けますか?」と理知的な部下の誘導尋問に引っかかる。
上司のアナタは、ついつい答えを教えてしまいます。
そんな「これまで」に、ついに決別です!
本書でお伝えする方法であれば、どんなシチュエーションでも、それこそ緊急時であっても、部下に答えを教えず、かつ仕事に穴を開けず、彼らに自分で考え、行動することを強制できます。
「これから」は死んでも答えを教えない上司になって、部下の本来の力をグイグイ伸ばしていきましょう。本書は、そのトリガーとなる1冊です。

・書籍概要
【書籍名】
頭のいい上司は死んでも答えを教えない。
【著者名】
白潟 敏朗
【発売日】
2025年5月19日(月)
【定価】
1,870円(税込み)
【出版社】
総合出版すばる舎
【Amazonリンク】
https://www.amazon.co.jp/dp/4799113275
・著者プロフィール

白潟 敏朗(しらがた としろう)
白潟総合研究所株式会社 代表取締役社長
1964年、神奈川県三浦半島油壷生まれ、宮崎県宮崎市青島育ち。埼玉大学経済学部経営学科を卒業し、1990年に監査法人トーマツに入社。経営、戦略、業務、IPOのコンサルティングを経験。1998年からISOコンサルティング会社・審査会社の立上げ。2006年にトーマツ・イノベーション設立、代表取締役社長に就任し、7800社のお客様に入会頂いた定額制研修イノベーションクラブで中小企業の人財育成にイノベーションをおこした。2014年10月に独立し白潟総合研究所を設立、2017年にリファラルリクルーティング株式会社、2018年に1on1株式会社を設立、2019年にソーシャルリクルーティング株式会社を設立、2021年にM&Aイノベーション株式会社を設立、現在に至る。
『上司のすごいしかけ』『売上アップのすごいしかけ』『できる上司』『仕事の「5力」』『社長、御社の「経営理念」が会社を潰す!』(中経出版〔現・KADOKAWA〕)、『幹部に言えない社長の悩み解決大全』『知らない人を採ってはいけない』(KADOKAWA)、『できる上司は「なんで?」を言わない』(PHP研究所)、『マンガでわかる 仕事で成長する人が持っているたった5つの仕事力』(講談社)ほか、著書47冊で現在に至る。
弊社は『中小・ベンチャー企業の社長を元気にする!』という存在意義を追求するために、立ち上げた、中小・ベンチャー企業の人と組織の悩みの解決を行う総合型コンサルティングファームです。
・白潟総合研究所株式会社について
会社名:白潟総合研究所株式会社
代表 :代表取締役社長 白潟 敏朗
住所 :〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4丁目11 サンコービル7F
URL :https://www.ssoken.co.jp/
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