Android、iOS、Windowsのアプリ制作に対応!注目のノーコードツール「FlutterFlow」のIT導入補助金申請許可をノーコードキャンプが取得
合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)が、日本で開発事例が増加しているノーコードツール「FlutterFlow」のIT導入補助金を申請する許可を得たことをご報告します。
プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、2023年10月30日(月)、日本で開発事例が増加しているノーコードツール「FlutterFlow」(フラッターフロー)のIT導入補助金を申請する許可を得たことをご報告します。
▼ 合同会社NoCodeCamp公式ウェブサイト:https://nocodecamp.co.jp/
■カスタマイズ可能なFlutter コードをエクスポートできる、他のツールとは一線を画す利便性の高さが特長
ノーコードとは、ソースコードの記述をすることなくWebサービスやアプリケーションの制作ができるサービス。専門知識がなくても直感的な操作で開発を進められるため、慢性的なIT人材不足の解消につながることが期待されています。
Bubble(バブル)やAdalo(アダロ)など、さまざまなノーコードツールが日本でも利用されていますが、昨今脚光を浴びつつあるのが「FlutterFlow」です。その理由は、従来のノーコード ツールとは異なり、カスタマイズ可能なFlutter コードをエクスポートできる点。そのため、AndroidやiOSだけでなくWindowsやMacアプリにも対応可能とあって、「FlutterFlow」での開発事例が増加の一途をたどっています。
▼「Flutterflow」解説ページ(合同会社NoCodeCamp運営ノーコード専門メディア「NoCodeメディア」):https://no-code.media/2022/10/04/post-4839/
■サービスのローンチを目指すスタートアップ企業を、資金面でサポート
ただ、「FlutterFlow」のウィークポイントと言えるのが、他のノーコードツールに比べた難易度の高さ。その分コストがかさむというデメリットが指摘されています。コスト面のデメリットを減少させるために役立つのが、IT導入補助金。中小企業や小規模事業者の労働生産性の向上を目的に、ITツールの導入を支援する制度です。
合同会社NoCodeCampは、このたび「FlutterFlow」のIT導入補助金申請許可を取得。資金力に弱いスタートアップ企業でも、補助金申請を行うことで、サービスのローンチへのハードルを大幅に下げることが可能となります。
IT導入補助金の導入にあたる相談は、合同会社NoCodeCampの新サービス「EasyDocMaker」(イージードックメーカー)で要件定義をしたユーザーには無料で実施。今後は、「FlutterFlow」のBootCampの開催も予定しており、日本における「FlutterFlow」のさらなる浸透を後押ししてまいります。
▼「EasyDocMaker」案内ページ:https://easydocumentmaker.com/
【合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)について】
本社:〒206-0823 東京都稲城市平尾3-7-5
代表者:宮崎 翼
設立:2020年5月
電話番号:070-4559-5916(代表)
事業内容:インターネットを利用したオンラインコミュニティの運営、アプリケーションおよびウェブサービス開発支援、研修ほか
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