AO Coolersに新たなタイプが登場!ソフトクーラーは用途に合わせて複数持つ時代へ。
2023年4月発売予定
ソフトクーラー市場を牽引してきたAO Coolers(エーオークーラーズ)は、日本でもソフトクーラーの価値を高め、主にアウトドアシーンを楽しむ人に愛されてきました。好みや用途に合わせ、より多くの人が最適なクーラーバッグを選びアウトドアを心おきなく楽しむことができるよう、今までのモデルとは一線を画した2アイテムを発売いたします。
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18パック ワイドトランククーラー
ラウンドジップはバッグの上部を大きく開くことができるため、クーラー内の必要な食材を素早く取り出すことができます。
必要な食材を素早く取り出すことができるということは、冷気を逃がさず、保冷力をキープすることにつながります。
食品を正しい向きのまま収納・運搬することが可能になります。
大きい開口部、ワイドな形状にしたことで今まで縦にして収納していた冷凍ピザも、ホールケーキだって箱のまま運ぶことが叶えられるようになりました。従来のように広い底を手に入れるために必要以上に大きなクーラーを使う必要はありません。
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18パック ワイドトランククーラーの特長
[1] 生地はAO Coolers(エーオークーラーズ)で最も人気のあるキャンバス生地、速乾、軽さ、強度をあわせもつ。
[2] インナー素材にはウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使われている素材と同じ高品質TPUライナーを採用。
[3] 内部の断熱材は厚み1.9cm、高密度の独立気泡フォームを使用。
[4] 断熱材の組み合わせにより、サイズによって氷なら外気温49℃の中で約24時間維持出来るほど、驚異の保冷力を発揮。
[5] フタにも断熱材を入れ、保冷力をより持続させます。
[6] 保冷剤などの収納に便利なメッシュポケット付き。
[7] 上部にはファスナーポケットがついており、カトラリーやウェットティッシュなどの小物を入れられます。
[8] YKKファスナーを採用。開閉しやすいよう、ジッパータブ付き。
[9] 材質/製造が原因で起きる水漏れが認められる製品に対して5年間の保証。
AO Coolers(エーオークーラーズ) 18パック ワイドトランククーラー
[発売日]2023年4月7日(金)発売
[販売価格(税込)]20,900円
[サイズ]幅48×高さ23×奥行38cm
[重量]1360g
[容量]17L
[材質]ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン
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2フィート フィッシュキャリー
魚の運搬を容易にしたモデル。トート型にすることで肩掛けがしやすく、足場の悪い場所でも安心して持ち運びすることができます。
底面は岩場やアスファルトなどのハードな環境でも耐えうるよう、ナイロンテープで補強しています。短距離の移動であれば、持ち上げることなく、持ち手を引っ張ってクーラーバッグを移動させることができます。
インナー素材は魚のヒレで傷つかないよう頑丈な仕様に。魚のヒレをビニールなどで頑丈に覆う必要はありません。防カビ加工も施しています。
大胆なフィッシュプリント柄は、コーディネートにアクセントを加えます。
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2フィート フィッシュキャリーの特長
[1] 生地は破れにくい18オンスのUV加工アウタービニール。
[2] 魚のヒレで傷つかないインナー素材。防カビ加工を施しています。※鋭利なヒレを持つ魚の場合は袋に入れてから収納することを推奨します。
[3] 海水と淡水どちらでも入れることができます。
[4] 内部の断熱材は厚み2.54cm。高密度の独立気泡フォームを使用。
[5] 断熱材の組み合わせにより、サイズによって氷なら外気温49℃の中で約24時間維持出来るほど、驚異の保冷力を発揮。
[6] 底面はハードな環境でも耐えうるよう、ナイロンテープで補強しています。
[7] YKKファスナーを採用。
[8] 材質/製造が原因で起きる水漏れが認められる製品に対して5年間の保証。
AO Coolers(エーオークーラーズ) 2フィート フィッシュキャリー
[発売日]2023年4月発売予定
[販売価格(税込)]33,000円
[サイズ]幅61×高さ40×奥行22cm
[重量]1360g
[容量]24L
[材質]ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン
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AO Coolers(エーオークーラーズ)バリエーション
好みや用途に合わせ、最適なクーラーバッグを選びアウトドアを心おきなく楽しむことができるよう、AO Coolersは、驚異の保冷力はそのままに5種の形状のクーラーバッグを用意しています。
AO Coolers(エーオークーラーズ)について
「AO Coolers(エーオークーラーズ)」AO Coolersは1990年に『American Outdoors coolers』という名称にてアメリカで販売をスタート。販売当初は食肉産業や水産業向けの業界向けクーラーとして販売を行っていましたが、その優れた性能のため、ユーザーより多くの要望を受け、一般販売を開始しました。高品質ゆえにアウトドアユーザーに受け入れられた同製品は『AO Coolers』とブランド名を変更し、アメリカでは有名なブランドとしての地位を確立すると共に、世界規模のクーラーメーカーへと成長し、今もなお、たゆまぬ努力を続けています。
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