障害のある方と若者が「また会いたい」でつながる
千葉市動物公園で交流型お出かけ企画「ぷちパラ旅」を開催

NPO法人おりがみ(理事長:都築則彦、事務局:千葉県習志野市津田沼7-11-10)は、2026年2月21日(土)、「ぷちパラ旅〜千葉市動物公園編〜」を開催します。
本企画は、過去に同法人が実施してきた福祉×観光事業「パラ旅応援団」の参加経験者である、障害のある参加者や学生ボランティアを主な対象とした交流型のお出かけイベントです。
「旅を通じて出会った仲間と、もう一度会いたい」「また一緒に出かけたい」
そんな参加者の声をきっかけに生まれました。
当日は、ヘルパーのサポートのもと、千葉市動物公園を散策し、
動物観覧や簡単なレクリエーションを通して自然な交流を深めます。
参加者は総勢約50名を予定しており、
福祉に興味を持っている学生ボランティアとの
再会や対話が生まれる時間を大切にした設計となっています。
「支援」ではなく、「友だちとして出かける」関係性へ
障害のある方の外出は、家族や支援者といった限られた関係の中で完結してしまいがちです。一方で学生も、障害のある方と日常的につながる機会は少なく、
ボランティアで触れ合っても単発の活動で終わってしまうことが少なくありません。
パラ旅応援団では、
障害のある方と若者が「支援する・される」という関係ではなく、
一緒に楽しむ友だちとして時間を過ごすことを大切にしています。
その積み重ねが、障害のある方の孤独・孤立の解消につながるとともに、
福祉への関心を持つ若者の継続的な関わりを生み、
地域における新たな関係人口の創出につながっています。
今回の「ぷちパラ旅」は、
そうした継続的な交流を、より深めていくための企画です。


福祉×若者がつくる、ゆるやかな関係人口
NPO法人おりがみは、若者が福祉や地域と関わる「入口」をつくり続けてきました。
パラ旅を通して出会った学生の中には、
その後もボランティアや実習、就職など、
それぞれの形で福祉との関係を続けていく若者が多くいます。
今回の「ぷちパラ旅」も、
若者の福祉活動を熱心に支えてくださる福祉法人の方々(https://paratabi.origami-vol.or.jp/career)と連携しながら、
一度きりのイベントではなく、
福祉・若者・地域をゆるやかにつなぐ関係人口を育てる場として位置づけています。

イベント概要
イベント名:ぷちパラ旅〜千葉市動物公園編〜
日時:2026年2月21日(土)
場所:千葉市動物公園(千葉県千葉市)
参加人数:約50名
参加者:過去パラ旅参加者(障害のある方)、学生ボランティア、ヘルパー、学生運営メンバー ほか
団体概要
NPO法人おりがみは、2014年に千葉大学の学生を中心に設立された、
若者主体のボランティアマネジメント団体です。
現在は904名の若者ボランティアネットワークを有し、
福祉・観光・地域づくりをテーマに、
若者が社会と関わるきっかけを創出する事業を展開しています。
主な事業である「パラ旅応援団」は、
障害のある方と学生ボランティアが出会い、
観光を通して交流を深める福祉×観光の取り組みとして、
これまで多くの参加者に新たな出会いと外出機会を提供してきました。
本件に関するお問い合わせ
NPO法人おりがみ(https://origami-vol.or.jp/)
理事・福祉事業担当 都築(paratabi〔アットマーク〕origami-vol.or.jp)
パラ旅公式サイト:https://paratabi.origami-vol.or.jp
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