最新の3D技術を活用して海洋生物を研究しよう!「海洋研究 3Dスーパーサイエンスプロジェクト」研究生募集【中学生対象】

2021年7月31日(土)〆切予定 <公式ホームページにてエントリー受付中>

中学生対象の最新3D技術を活用した全15回の「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」は、2021年度の研究メンバー(都内近郊・関東エリア)を募集致します。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」公式サイトhttps://kaiyo-3d.y-artfactory.jp

完全無料で参加できる本格3D研究プロジェクト

プロジェクトの研究生には「3Dプリンター」と「3Dデータを扱うための高性能PC」を無料で支給し、オンラインと対面の実習授業を行います。もちろん受講料も完全無料です。
最新の3D技術を活用した海洋生物の研究を通じて、将来、様々な分野で活躍できる人材を輩出することを目指し、物事を深く追求できる人材を育成します。
また、3Dプリンターはプロジェクト終了後も皆さんの手元に残ります。
 


なぜ3Dなのか

日本は現在3D教育後進国であり、社会全体で深刻な3D技術者不足を抱えています。教育者も常に不足しており、3Dを学ぶ機会もほとんどないのが現状です。
そのため、海洋研究の分野でも3D技術者は常に不足しており、3D技術を学ぶことにより解決できる問題が多く存在しています。

中学生のうちから3Dに触れることで将来的に様々な分野で活躍する3D技術者、研究者を育成することができ、それらが海洋研究・海洋開発の発展にもつながっていきます。


なぜ海洋生物の研究を3Dで行うのか

海洋生物研究の分野では、その生物を取り巻く環境や分類学や生物学、生態学、解剖学などの様々な観点からから一つの物事を徹底的に研究できる人材が求められています。

近年様々な研究分野でも最新の3D技術が活用されており、これらの最先端技術を学習に取り入れることで図鑑などから分かる表面的な情報だけではなく、自発的な学びの機会がうまれます。

3D技術の活用事例 (株)ミマキエンジニアリングが開発した最新のフルカラー3Dプリンターで作成したマッコウクジラの展示用標本。 ©️吉本アートファクトリー3D技術の活用事例 (株)ミマキエンジニアリングが開発した最新のフルカラー3Dプリンターで作成したマッコウクジラの展示用標本。 ©️吉本アートファクトリー

3Dプリンターを活用することで、骨格だけではなく同時に外観も観察することができ、博物館での展示など様々な分野でその技術が注目されています。

プロジェクトについて

文部科学省、経済産業省で推進しているSTEM(ステム)教育(※)。海外では3DプリンターがSTEM教育の一つとして注目されています。国内でもプログラミング教育とともにようやく注目され始めました。

※STEM教育:科学(Science)・技術(Technology) ・工学(Engineering) ・数学(Mathematics)の教育分野を総称した教育モデル。これからの世界の経済成長に不可欠な要素と言われています。
早い時期から3Dプリンターに触れることで、将来の学習のハードルを下げることができます。

3Dプリンターの学習を目的にするのではなく、海洋研究で用いられる3D技術を用いることで、3Dプリンターの有用性を体感することができます。

<講師プロフィール>


東京海洋大学 海洋環境科学部門 助教 中村玄

本プロジェクトでは海洋生物の研究をする上で必要な基礎的な海洋生物の授業を担当。
海産哺乳類の専門家であり、専門書も多数執筆。自身の研究に3D技術も活用しており、小学生、中学生向けの海洋教育や3Dデータを活用した教育プログラムも積極的に行っている。


大阪成蹊大学3D講師 吉本大輝

合同会社吉本アートファクトリー代表。
本プロジェクトでは、全授業を通しての常勤講師として参加。
3Dモデリング、3Dプリンターなどの3D技術の全般の基礎教育を担当。
フルカラー3Dプリンターの第一人者であり企業のアドバイザーも行っている。フィギュアなどの3D造形からプラモデルの3CAD設計、アニメーション用3Dモデル作成など多岐にわたる3D業務に従事。

カリキュラムのながれ
 

海洋プロフェッショナル(研究テーマに合わせた海洋の専門家)が研究サポートや資料提供、3Dプロフェッショナル(研究に必要な3D技術の専門家)が3D技術の指導を行い、研究生を全面的にサポートします!

応募について

《募集条件》
エリア・年齢:都内近郊・関東エリア※に在住している中学生
 ※約5回を予定している都内24区での実習、発表に参加できることが条件
募集人数:8人
実習先例:五反田TOCビル、赤坂日本財団ビル

下記、いずれか一つ以上に該当する研究生を募集します。 

(その他の詳しい募集条件は公式サイトをご参照ください。)
下記の条件をご参照いただき、エントリーシートに必要事項をご記入の上、ご郵送ください。

《募集方法》
【〆切】2021年7月31日予定
【郵送先】
〒651-0061 兵庫県神戸市中央区上筒井通6丁目1-13シャトー神戸202
【エントリーシート】
「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」公式サイト https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp

・プロジェクトメンバーに選出された場合は郵送で通知致します。
・残念ながら選出されなかった場合はメールにてご通知いたします。
・エントリーシートはお返しできませんので予めご了承ください。

《授業数・プロジェクト詳細》

オンライン講義90分 10コマ + 対面での実習 4コマ + 最終研究発表 1コマ 合計15コマ
全体の授業スケジュールやカリキュラムは公式サイトをご確認ください。

●3Dプリンターや3Dスキャンなどの最新の3D技術を活用した先進的な海洋生物研究プロジェクト。

●日本は現在深刻な3D技術者不足を抱えており、中学生のうちから3D技術に触れることで将来様々な分野で活躍する人材を育成する。

●研究生全員に3Dプリンターと高性能PCを支給し、半年間計15回の授業を受けながら海洋生物の研究を行う日本初のスーパーサイエンスプロジェクト。

《注意事項》

■本活動で撮影された写真及び動画は、ニュースや記事、番組で使用させていただきます。エントリーの際、保護者の方の同意が必要になります。

■海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクトや海と日本プロジェクトのホームページやfacebook、twitter、パンフレット、放送局の特設YouTubeサイトなどの各種広報のみの目的に利用します。

■撮影した写真及び動画はお渡し出来ません、予めご了承ください。

団体・企業概要
 


団体名称   :海洋研究3Dスーパーサイエンス実行委員会
本部所在地    :〒651-0061 兵庫県神戸市中央区上筒井通6丁目1-13シャトー神戸202
電話番号   :080-9274-8521
事務局長   :吉本大輝
設立       :2020年3月1日
活動内容 :3D教育 3D研究
URL   :https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp                


日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

<お問い合わせ先>

海洋研究3Dスーパーサイエンス実行委員会  事務局長・吉本大輝
電話:080-9274-8521
メールアドレス:kaiyo-3d@y-artfactory.jp
【海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト公式サイト】https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp

海洋研究3Dスーパーサイエンス実行委員会は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、本事業を実施しています。

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