タイムアウト東京、「世界で最もクールな街」を公開。富ヶ谷がトップ10に選出
渋谷の中心から近い落ち着きのある地区がランク入り、1位はコロンビア・メデジンのラウレス
10位までの結果は以下の通りです。
1位 メデジンのラウレス
2位 ダブリンのスミスフィールド
3位 マドリードのカラバンチェル
4位 コペンハーゲンのハヴネン
5位 香港のションワン
6位 メルボルンのブランズウィック・イースト
7位 ニューオーリンズのミッドシティ
8位 ミラノのイゾラ
9位 アムステルダムのウェスト
10位 東京の富ヶ谷
「The 40 coolest neighbourhoods in the world(世界で最もクールな街)」(日本語版)はこちらから
「The 40 coolest neighbourhoods in the world(世界で最もクールな街)」(英語版)はこちらから
https://www.timeout.com/travel/coolest-neighbourhoods-in-the-world
選出の理由についてタイムアウト東京の英語編集部は「渋谷の中でも魅力的なエリア富ヶ谷は、洒落たカフェやスタイリッシュなショップ、モダンなレストランが並ぶクールな街です。そして何より、渋谷の中心地から徒歩15分以内でありながら、静かで、リラックスした雰囲気があるのが魅力」としています。
タイムアウト東京の英語版編集部がおすすめする富ヶ谷での過ごし方についての記事も掲載されています。
https://www.timeout.com/tokyo/things-to-do/one-day-in-tomigaya-shibuya
【調査概要】
調査期間:2023年7月~2023年9月
調査対象者:約12,000人
調査対象都市:86都市
メデジン / ダブリン / マドリード / コペンハーゲン / 香港 / メルボルン / ニューオーリンズ / ミラノ / アムステルダム / 東京 / リバプール / マルセイユ / ロサンゼルス / シンガポール / ニューヨーク / エディンバラ / シドニー / アルマダ / シカゴ / グラスゴー
質問数:4問
調査方法:インターネット調査
▼タイムアウトグループについて
タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、333都市、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。
▼タイムアウトマーケットについて
2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。2025年には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』の開業が予定されている。
▼タイムアウト東京について
2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
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