Discover FUKUSHIMA~ここで見つかるふくしまの美味しいモノ~

10月1日~30日の約1か月間、銀座ロフト1階にてふくしまから“いま届けたい” 逸品を販売

福島県浜通り地域等12市町村(※)の事業者の販路拡大等の支援を行う「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」は、10月1日(土)~30日(日)の約1か月間、「Discover FUKUSHIMA~ここで見つかるふくしまの美味しいモノ~」と題し、銀座ロフト1階に出店いたします。
(※田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村の12市町村。出品事業者には、一部いわき市、相馬市の事業者も含む。)

今回の販売会では、以下の4つのテーマに沿った全34品を展開いたします。

ふくしまの常備食
 …日常使いも、いざというときにも役立つローリングストックフードとして。アウトドアやキャンプ飯にも活躍する商品。
ふくしまのウェルネスフード
 …急速に変化する時代を、心も体もしなやかに過ごすために。セルフメンテナンスのためのおいしくてカラダにいいフード。
ふくしまのごはんのおとも
 …米どころふくしまのイチオシ“ごはんのおとも”を集めました。ふくしまならではの逸品です。
ふくしまのスナック
 …郷土食ゆたかなふくしまのおやつ。お茶うけにも、おつまみにも。
 
  • 参加事業者
・ニコニコ菅野農園
・旭屋
・マツバヤ
・日本エゴマの会・ふくしま
・福福堂
・ほりこしフォーライフ
・いととんぼ
・小高工房
・黒潮海苔店
・やまさん
・川俣町農業振興公社
・あぶくま川内
・鈴木酒造店
計13社 (順不同)
 
  • 試食・試飲イベントを開催
出店期間中、銀座ロフトにて試食・試飲イベントを開催いたします。

①フィトテラピーBAR


 フィトテラピーとは、フィト=植物の力で、「自分を整える」こと。
2021年2月の発売以来人気が高まり続けている「フィトテラピーコーディアル」と、2022年2月に発売した「フィトテラピーリキュール」の試飲会をバー形式で実施。商品を監修したフィトテラピストの山本優介氏を迎えて、ドリンクを飲みながら、はじめてでもわかりやすいフィトテラピーをご紹介します。
※試飲の提供数には限りがあります。

■開催日:10月7日(金)、14日(金)、21日(金)、28日(金)
■時間:17:00~20:00
■場所:銀座ロフト4階 キッチンカウンター
■フィトテラピスト 山本優介氏プロフィール:

メディカルフィトテラピスト/La pluie(ラ プリュイ)owner
メディカルフィトテラピスト(AMPP認定 フランス植物療法普及医学協会植物療法士)
JAMHA ハーバルセラピスト課程修了/作家、日本児童文学者協会会員
生活の木に就職し植物療法と出会う。その後もハーブ関係の会社を経てイタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラの日本支店でショップマネージャーを務め、古来のハーブ療法に興味を持ち、AMPP認定のフィトテラピストになる。現在、福島県喜多方市熱塩加納町在住。リトリート事業、ハーブの調合・卸業、フィトカウンセリング業、コンサルタント業(商品開発やアドバイザー)を行っている。2022年、ルボアフィトテラピースクールサテライト講師就任。

②アレンジ簡単「ふくしまのキャンプ飯」デモンストレーション
アウトドアをテーマにした人気WEBサイト「hinata」で紹介された「ふくしまの常備食」のキャンプ飯アレンジレシピを再現。掲載したレシピを用いて、レシピ考案者の料理家坂下真紀子氏により調理のポイントをおさえたデモンストレーションを実施。完成したメニューを試食提供いたします。
※試食の提供数には限りがあります。
※メニューは変更する場合があります。

■開催日:10月10日(月・祝)
■時間:(1回目)13:00~14:00、(2回目)16:00~17:00
■場所:銀座ロフト4階 キッチンカウンター
■料理家 坂下真紀子氏プロフィール

アフタヌーンティー・ティールームのお菓子やジャムなどの開発を担当。週末は山の家での二拠点生活。ライター・一田憲子さんのウェブサイト「外の音、内の香」で日々のレシピを連載中。著者に「パンによく合うかんたんサラダ弁当」(立東舎)。 リンネル YouTube Vlog「【日々の食卓】坂下真希子さん秋食材のデリ風作り置き編」など、ライフスタイル系メディアに多数出演実績あり。13歳息子と8歳娘、ファッションデザイナーの夫と4人家族。

<銀座ロフト>
住所:東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館1~6階
営業時間:11:00~21:00(日曜日 11:00~20:00)
営業時間は変更になる場合もございます。詳しくは銀座ロフトHPまで。
https://www.loft.co.jp/ginzaloft/
 
  • ふくしまみらいチャレンジプロジェクトとは
2011年の東日本大震災以降、福島県では今も復興に向けた様々な取組が続く中、多くの被災事業者が帰還、または移転しての事業再開に努めています。「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」は、避難指示対象である福島県被災12 市町村 (田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村および飯舘村)の事業者を対象として、事業者の帰還、事業・生業の再建を通じ、まちの復興を後押しすることを目的としています。新たなビジネスの創出に向けた事業者間のマッチングを行うとともに、 販路開拓を中心に事業者の自立化を目指し、サポートを行うプロジェクトです。

ふくしまみらいチャレンジプロジェクトの詳細はこちらもご覧ください(https://fukushima-challenge.go.jp/

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会社概要

URL
https://fukushima-challenge.go.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都新宿区四谷1-2-1 三浜ビル5階
電話番号
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代表者名
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上場
未上場
資本金
-
設立
2016年06月