水戸ホーリーホック×ネクスウィル 空き家対策プロジェクト 空き家利活用「民泊事業」を始動 〜空き家を地域資源に変える新たな挑戦〜

株式会社ネクスウィル

実家じまいなど相続に伴う不動産課題を”ワンストップで対応”する訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を展開する株式会社ネクスウィル(本社:東京都港区新橋 代表取締役:丸岡 智幸)と株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック(所在地:茨城県水戸市 代表取締役社長:小島 耕)は、共同で推進する「空き家対策プロジェクト」の新たな一手として、空き家を宿泊施設へと再生させる「民泊事業」を開始いたします。

本事業の開始に伴い、茨城県内においてプロジェクトの主旨に賛同し、利活用を希望される空き家物件の相談受付を強化いたします。

事業開始の背景

茨城県の空き家数は約19万6千戸、空き家率は14.1%と全国平均13.8%を上回る水準となっています。特に、管理されず放置される可能性の高い空き家はこの10年で約1.4倍に増加(6.7万戸→9.3万戸)しており、これは地域の安全や景観、コミュニティの維持における喫緊の課題です。

(参照:総務省「令和5年住宅・土地統計調査」)

水戸ホーリーホックとネクスウィルは2023年のパートナーシップ締結以降、空き家対策プロジェクトを推進しており、2025年5月にクラブ事務所に「ホーリーホックの空き家相談窓口」を開設しました。2025年8月には、水戸ホーリーホックと茨城県が連携協定を締結し、啓蒙活動を強化して参りました。また、ネクスウィルも茨城県での空き家対応を強化すべく、2026年2月に水戸支店を開設しました。

お互いに空き家を“減らす”だけでなく、地域資源として“活かす”新たなアプローチが必要であるとの認識から、具体的な「出口(活用策)」を提示するため今回の「民泊事業」の展開に至りました。

民泊事業の概要

本事業は、クラブのブランド力とパートナー企業の専門性を掛け合わせ、社会課題である眠っている「空き家」に、新たな価値を吹き込む取り組みです。

【事業の狙い】

ホーリーホックブランドの空き家再生・民泊事業とすることで、「水戸ホーリーホックの活動に賛同し力になりたい」「地域の役に立ちたい」という空き家オーナー様の思いを形にします。単なる不動産の買取・活用ではなく、クラブのブランド力を活かして眠っている空き家情報の掘り起こし、地域課題の解決を目指します。

民泊事業に適した物件があれば、民泊事業の複数展開も予定しています。

【想定利用者】

・ホームゲーム時のアウェイサポーター(アウェイツーリズム)

・観光客・インバウンド・ゴルフツアー客

・家族・グループ旅行者

・地方移住・二拠点居住を検討している方(トライアル需要)

【本事業の期待する効果】

1.空き家課題の解決

空き家の解消による地域リスク(犯罪・放火・不法投棄・景観の悪化等)の低減。
空き家に新たな価値を創出し、管理不全空き家の発生を抑制。

2.観光振興・宿泊需要への対応

アウェイサポーターや観光客の宿泊選択肢を拡大し、宿泊客の流入増加による地域での消費拡大、経済効果の創出。

3.移住・二拠点居住の促進

実際の暮らしを体験できる場として、移住検討者への情報提供拠点に。

【運営体制】

ブランド提供・マーケティング支援:水戸ホーリーホック

物件取得・運営管理:株式会社ネクスウィル

リノベーションに際しては、水戸ホーリーホックの他のオフィシャルパートナーとの協働も想定しています。

空き家情報の募集

本プロジェクトでは、課題解決に向けて「空き家物件」を広く募集しています。

【募集対象】

茨城県内に空き家を所有されている個人・法人の皆様。

「古いから無理だろう」「片付けが大変」「訳あり不動産」と諦めている物件でも構いません。

本民泊事業に関わらず、実家じまいや相続に伴い所有している空き家を手放したいとお考えの方も歓迎いたします。

【相談のメリット】

水戸ホーリーホックのサステナビリティ活動として、ご自身の資産が地域の活性化やクラブの支援につながります。ネクスウィルのノウハウを活かして、民泊事業に適さない物件であっても、買取のご提案やその他の最適な解決策のアドバイスが可能です。

【相談窓口】

①水戸ホーリーホック公式サイト内「ホーリーホックの空き家相談窓口」より承ります。

詳細      :https://hollyhock-akiya.net/

②4月4日(土)ホームゲームでの出張相談窓口

日程・対戦カード:

4月4日(土)14:00キックオフ

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンドEAST第9節

水戸ホーリーホックvs鹿島アントラーズ

場所      :ケーズデンキスタジアム水戸「トヨタカローラ新茨城 カロラッキーイベント広場」内

相談時間    :10:00~14:00

詳細      :https://www.mito-hollyhock.net/news/p=50340/

代表コメント

株式会社ネクスウィル 代表取締役 丸岡智幸

この度、水戸ホーリーホック様との空き家対策プロジェクトが、民泊事業という新たなステージに進むことを大変嬉しく思います。

空き家を単に“処分する”のではなく、“地域資源として活かす”という発想は、空き家問題解決の新たなモデルケースになると確信しています。水戸ホーリーホック様のブランド力と当社の不動産再生ノウハウを掛け合わせ、地域の皆様に愛される民泊事業として育ててまいります。

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役社長 小島耕

深刻化する空き家課題に対し、啓蒙活動のフェーズから、より具体的な解決策を提示するフェーズへと移行します。ネクスウィル様の不動産領域における専門的な知見と、私たちが持つ地域とのネットワークを掛け合わせ、空き家を『地域の資源』へと転換していくのが今回の民泊事業です。

単なる宿泊施設の提供に留まらず、地域との関係性を育みながら新たな人の流れを生み出す取り組みとして、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。水戸ホーリーホックだからこそできる、スポーツを通じた地域づくりに、ぜひ多くの皆様のご協力とご参画をお願い申し上げます。

株式会社ネクスウィルについて

当社では、一般的な不動産と比べて売却が難しいとされる空き家や訳あり不動産を買い取り、権利関係を整理するなどの手を加えて取扱や売却が困難とされている要因である「訳」を排除して、再販しています。

訳あり不動産は多くの人が事故物件を思い浮かべることが多いですが、実は他にも要因があります。

相続によって不動産の所有者が複数存在する共有持分、建築基準法の条件を満たしていない再建築不可物件、登記がなされずに相続が繰り返されてしまい最終的には所有者がわからなくなってしまった不動産などが例に挙げられます。

当社は、このような不動産を買い取り、権利関係の整理などを行い売却可能な状態にする訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を展開しています。

また、深刻化する空き家問題の解決に向けて、自治体やスポーツチームとの官民連携にも積極的に取り組んでいます。複数の自治体と連携協定を締結し空き家課題の解決を支援するほか、スポーツチームとも連携しながら「地方自治体×スポーツチーム×ネクスウィル」の三者間連携により空き家問題の解決並びに地域の活性化を推進しています。

会社概要

会社名   :株式会社ネクスウィル

所在地   :〒105-0004 東京都港区新橋5丁目10-5 PMO新橋Ⅱ 10階

代表取締役 :丸岡 智幸

事業内容  :訳あり不動産の買い取り再販事業

HP     : https://www.nexwill.co.jp/

「ワケガイ」

空き家・訳あり不動産の買取事業。

管理や所有に困っている空き家や、再建築不可の物件、共有名義の不動産などを買い取り、法的知識や専門知識を活かして再び市場に流通させる。

URL:https://wakegai.jp/

「空き家のURI・KAI」

全国の訳あり不動産や空き家の“売りたい人”と“買いたい人”をオンライン上で繋げるC to Cプラットフォーム。

URL:https://uri-kai.com/

「空き家のURI・KAI for INVESTOR」

空き家投資家向けの会員制サイト。

ネクスウィルで買取した空き家を掲載しており、空き家は賃貸として運用可能。地方自治体との連携の取り組みにより、移住や二地域居住者向けにも展開できる空き家も掲載。

URL:https://investor.uri-kai.com/

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックについて

水戸ホーリーホックは1994年に創設。茨城県県央県北15市町村をホームタウン(拠点)に活動するJリーグ(日本プロサッカーリーグ)に所属するプロサッカークラブです。2025年に悲願のJ2優勝・J1昇格を果たし、2026年から初めてJ1リーグに舞台を移して戦います。

クラブは、「新しい原風景をこの街に」をブランドプロミスとし、サッカーだけでなくさまざまな地域課題と向き合い、地域に根ざした活動を続けております。

特にトップチームの練習場「アツマーレ」は、廃校を活用して行政施設とクラブハウスやグラウンドが一体となった施設で、行政とプロサッカークラブによる日本初の廃校活用の事例となっています。

ネクスウィルとは、2025年に「未来へつなぐ原風景。ホーリーホックの空き家対策プロジェクト」と題し、クラブ内に空き家に関する相談窓口を開設し、地域課題の啓蒙だけでなく、実際に地元のファンなどから空き家の相談を受け付けています。

会社概要

会社名   :株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック

所在地   :〒310-0015 茨城県水戸市宮町1丁目7-44 COMBOX310 1階

代表取締役 :小島 耕

事業内容  :プロサッカークラブの運営

HP     : https://www.mito-hollyhock.net/

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社ネクスウィル

広報担当       :都築

電話番号       :03-6435-7950/080-7040-2920

メールアドレス    :tsuzuki@nexwill.co.jp

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック

サステナビリティ部担当:坂本

電話番号       :029-212-7700

メールアドレス    :hometown@mito-hollyhock.net

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会社概要

株式会社ネクスウィル

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URL
https://www.nexwill.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区新橋5−10−5 PMO新橋Ⅱ 10階
電話番号
03-6435-7950
代表者名
丸岡 智幸
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年01月