~GREEN×EXPO 2027プロジェクト協賛第1号の相鉄グループ~ 相鉄線沿線のGREEN×EXPO 2027の街なか装飾をさらに拡大特別仕様デザイン駅名標が横浜駅など4駅17カ所にも新登場
26駅展開の駅貼りポスターやバスラッピングも追加
GREEN×EXPO協会(正式名称:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会、所在地:横浜市中区、会長:筒井 義信)は、プロジェクト協賛第1号として2025年3月に協賛契約を締結した相鉄ホールディングス株式会社(所在地:横浜市西区 代表取締役社長:加藤 尊正)と、GREEN×EXPO 2027開催500日前となる2025年11月4日(火)を機に、相鉄線沿線における更なる機運醸成を図るため、追加の協賛契約を締結しました。本契約に基づき、
①    特別仕様デザインの駅名標掲出
(4駅17カ所追加:相模鉄道 相鉄本線 横浜駅・星川駅・二俣川駅、相鉄いずみ野線 緑園都市駅)
② ラッピングバスの運行(3両追加)
③ 相鉄線26駅へGREEN×EXPO 2027のPRポスターを掲出
を新たな取り組みとして実施いただきます。
また、希望ケ丘駅・三ツ境駅・瀬谷駅・大和駅の4駅において、Blooming RING Actionの一環として、駅係員がブルーミングリングを装着し、GREEN×EXPO 2027の開催を一緒に盛り上げます。

なお、今回の取組みは、GREEN×EXPO 2027の開催500日前を迎えるにあたり横浜市が市内で展開する「街なか装飾」のプロモーションとも連携して実施します。
■Blooming RING Actionについて
「Blooming RING Action」は、GREEN×EXPO 2027に関心をもち、本博覧会を応援する仲間に加わってほしい、という想いを込めた参加型アクションプロジェクトです。
本プロジェクトでは、GREEN×EXPO 2027の応援のシンボルとして、Blooming RINGを配布いたします。「We are Blooming」を合言葉にBlooming RINGを装着し、応援の意を込めた「Bloomingポーズ」をとることで、皆さまの“応援の輪“を可視化し、GREEN×EXPO 2027開催への盛り上がりを育ててまいります。

追加実施する「GREEN×EXPO 2027」特別仕様デザインの駅名標について
・実施期間 2025年11月4日(火)から2027年9月26日(日)
※掲出開始日は工事の進捗状況により変更することがあります。
・設置場所 ※現在設置2駅(三ツ境駅3カ所、瀬谷駅6カ所)に以下の4駅追加(計6駅)
横浜駅、星川駅、二俣川駅、緑園都市駅にある駅名標
※横浜駅(6カ所)、星川駅(4カ所)、二俣川駅(4カ所)、緑園都市駅(3カ所)計17カ所追加


追加実施する「GREEN×EXPO 2027」ラッピングバスについて
・運行台数 3両追加(全5両)
・運行期間(予定)
2025年11月4日(火)から「GREEN×EXPO 2027」の会期終了(2027年9月下旬)ごろまで
・運行区間 相鉄バス旭営業所及び綾瀬営業所担当路線

駅貼りポスターについて
・掲出場所 相鉄線26駅
・掲出期間 2025年11月4日(火)から12月29日(月)

参考:プロジェクト協賛について
「プロジェクト協賛」は、2027年国際園芸博覧会協会との対話を通して、GREEN×EXPO 2027のコンテンツを共創する協賛制度です。
「プロジェクト協賛」では、資金・物品・役務の提供に加えて、参加いただく企業・ 団体等がお持ちの理念や技術を協会が理解し、GREEN×EXPO 2027の背景を踏まえながら、コンテンツを共創します。(具体的な共創の方法についてはプロジェクトごとに異なります。)
詳しくはGREEN×EXPO 2027サイトをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
