濱田剛史高槻市長が初登庁
「大阪の高槻から日本の高槻へ」と抱負
先月16日(日曜日)に告示された高槻市長選挙で当選を果たした濱田剛史第23代高槻市長が1日、職員や市民に拍手で出迎えられて初登庁しました。
この日午前8時45分、濱田市長は、市役所本館正面玄関前に徒歩で到着。出迎えた市民や職員の代表から花束を受け取った後、「大阪の高槻から日本の高槻へ。市民の皆様、職員とともに謙虚・地道・着実に取り組んでいきたい」と力強く抱負を述べました。その後、午前10時30分からは、総合センター2階多目的ホールで就任式が行われ、幹部職員約150人を前に、「現状に甘んじることなく新しい発想や創意工夫を凝らし、高槻の新時代を切り開くという気概を持って職務を遂行してほしい」などと訓示を行いました。
濱田新市長は、昭和39年10月30日生まれ。昭和62年大阪経済法科大学卒。平成5年に司法試験に合格。元検事・弁護士。平成23年4月に高槻市長に初当選。今回4期目。任期は、令和5年5月1日から令和9年4月30日まで。
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