株式会社UL Japan 化学物質管理ミーティング2017のご案内
米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市)は、8月24日(木)から8月25日(金)までパシフィコ横浜にて開催される展示会「化学物質管理ミーティング2017」(http://www.cdsympo.com/cm2017/)に出展します。
2017年8月吉日
報道関係各位
株式会社UL Japan
化学物質管理ミーティング2017のご案内
米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市)は、8月24日(木)から8月25日(金)までパシフィコ横浜にて開催される展示会「化学物質管理ミーティング2017」(http://www.cdsympo.com/cm2017/)に出展します。
昨今、化学物質に関する法規制は、環境や健康に及ぼす影響だけでなく、技術革新による多様な利用方法に起因するリスク拡大などを考慮して、厳しく複雑になっています。世界的にも化学物質の規制に対して先行している米国や欧州だけでなく、中国や東南アジア諸国でも規制を強化しています。多くの化学メーカーが各国での化学物質に関するコンプライアンスの実現に向けた取り組みを進めています。
本展示会では、化学物質評価ツールREACHAcross™と、安全データシート(SDS) & グローバル化学物質管理ソリューションWERCS Studioをご案内いたします。REACHAcross™ソフトウェアは「機械学習」を化学物質のエンドポイント挙動評価に導入し、正確なリードアクロス(類推)と定量的構造活性相関モデル(QSAR)を用いています。毒性評価の際の動物実験の削減に貢献するほか、研究開発におけるスクリーニングツールとしても活用できます。WERCS Studioは300社以上のグローバル企業で採用されており、SDS作成機能や数量管理機能を備え、REACHや化学物質の審査および製造等の規制に関する法律(化審法)に対応します。
化学物質管理ミーティング2017
■会期:2017年8月24日(木)~25日(金) 9:30~17:30
■会場:パシフィコ横浜・ホールC
■ブース番号:27
■出展内容:
・SDS & グローバル化学物質管理ソリューションWERCS Studio
・化学物質評価ツールREACHAcross™
■講演:
2017年8月24日(木) 12:15~12:45、C会場 「2020 年に向けた化学物質管理の在り方」
2017年8月25日(金) 13:00~13:30、C会場 化学物質評価ツール「REACHAcross™ 」について
【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。
詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。
【ULの概要】
ULは、認証、試験、検査、アドバイザリー/トレーニング・サービスの提供によって、120年以上にわたり、発展を遂げてきた世界的な第三者安全科学機関です。人々に安全な生活/職場環境をもたらすというミッションの下、10,000名を超えるプロフェッショナル・スタッフを擁するULは、調査/規格開発活動を通じて、安全において進化し続けるニーズの継続的促進と対応に取り組んでいます。そして、製造企業をはじめとする各種企業、貿易団体、国際的規制機関のパートナーとして、複雑さを増すグローバル・サプライチェーンに対するソリューションを提供しています。
詳細はウェブサイト(UL.com)をご覧ください。
報道関係各位
株式会社UL Japan
化学物質管理ミーティング2017のご案内
米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市)は、8月24日(木)から8月25日(金)までパシフィコ横浜にて開催される展示会「化学物質管理ミーティング2017」(http://www.cdsympo.com/cm2017/)に出展します。
昨今、化学物質に関する法規制は、環境や健康に及ぼす影響だけでなく、技術革新による多様な利用方法に起因するリスク拡大などを考慮して、厳しく複雑になっています。世界的にも化学物質の規制に対して先行している米国や欧州だけでなく、中国や東南アジア諸国でも規制を強化しています。多くの化学メーカーが各国での化学物質に関するコンプライアンスの実現に向けた取り組みを進めています。
本展示会では、化学物質評価ツールREACHAcross™と、安全データシート(SDS) & グローバル化学物質管理ソリューションWERCS Studioをご案内いたします。REACHAcross™ソフトウェアは「機械学習」を化学物質のエンドポイント挙動評価に導入し、正確なリードアクロス(類推)と定量的構造活性相関モデル(QSAR)を用いています。毒性評価の際の動物実験の削減に貢献するほか、研究開発におけるスクリーニングツールとしても活用できます。WERCS Studioは300社以上のグローバル企業で採用されており、SDS作成機能や数量管理機能を備え、REACHや化学物質の審査および製造等の規制に関する法律(化審法)に対応します。
化学物質管理ミーティング2017
■会期:2017年8月24日(木)~25日(金) 9:30~17:30
■会場:パシフィコ横浜・ホールC
■ブース番号:27
■出展内容:
・SDS & グローバル化学物質管理ソリューションWERCS Studio
・化学物質評価ツールREACHAcross™
■講演:
2017年8月24日(木) 12:15~12:45、C会場 「2020 年に向けた化学物質管理の在り方」
2017年8月25日(金) 13:00~13:30、C会場 化学物質評価ツール「REACHAcross™ 」について
【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。
詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。
【ULの概要】
ULは、認証、試験、検査、アドバイザリー/トレーニング・サービスの提供によって、120年以上にわたり、発展を遂げてきた世界的な第三者安全科学機関です。人々に安全な生活/職場環境をもたらすというミッションの下、10,000名を超えるプロフェッショナル・スタッフを擁するULは、調査/規格開発活動を通じて、安全において進化し続けるニーズの継続的促進と対応に取り組んでいます。そして、製造企業をはじめとする各種企業、貿易団体、国際的規制機関のパートナーとして、複雑さを増すグローバル・サプライチェーンに対するソリューションを提供しています。
詳細はウェブサイト(UL.com)をご覧ください。
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