クリスタルガラスにインスパイアされたミクソロジストが生み出すカクテル「東京インターナショナルバーショー+ウイスキー エキスポ ジャパン 2017~バー サミット~」シュピゲラウ&ナハトマンブース出展
ドイツのグラスウェアブランド「シュピゲラウ」とライフスタイルブランド「ナハトマン」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、5月13日(土)と14日(日)の2日間、東京ドームシティ プリズムホールで開催される「東京 インターナショナル バーショー+ ウイスキー エキスポ ジャパン 2017 ~バー サミット~」(主催:一般財団法人 カクテル文化振興会)に出展します。
『クラフト』をテーマに日本のミクソロジー界をリードするバー「The Bar Codename MIXOLOGY Tokyo」の加曽利氏と「MIXOLOGY Laboratory」の三和氏がシュピゲラウとナハトマンのグラスからインスパイアされたオリジナルのカクテルを提供します。
「The Bar Codename MIXOLOGY Tokyo」の加曽利氏と「MIXOLOGY Laboratory」の三和氏によるカクテルメイキングのタイムスケジュール
5月13日(土)シュピゲラウ 12:00~ 16:00~ ナハトマン 14:00~ 17:00~
5月14日(日)シュピゲラウ 12:00~ 16:00~ ナハトマン 14:00~ 17:00~
各回10名限定 所要時間:15分程度 料金:無料
バーテンダーの紹介
加曽利信吾(かそりしんご)
バーテンダー歴12年
スピリッツ&シェアリング株式会社
勤務地:The Bar Codename MIXOLOGY Tokyo
受賞歴
ゴールドシェイクカップ2012優勝(韓国)
ジーヴァイジンカクテルコンペコンペティション2013準優勝
三和隆介(みわりゅうすけ)
バーテンダー歴17年。
2004年にロマンチカ洋酒店立ち上げ以降、「ないものは作る」をテーマに活動。さらなる高みを目指し、2017年よりSPIRITS&SHARING,Incへ入社。
勤務地:MIXOLOGY Laboratory
<シュピゲラウ&ナハトマン出展概要>
■イベント名称:
東京 インターナショナル バーショー+ ウイスキー エキスポ ジャパン 2017 ~バーサミット~
■主催:一般財団法人 カクテル文化振興会
■開催日時:2017年5月13日(土)、14日(日) 11:00~18:30
■会場:東京ドームシティ プリズムホール 小間番号 21
■入場料:1日券:前売り券:¥5,000(税込) / 当日券:¥6,000(税込)、2日券:前売り券:¥9,000(税込) / 当日券:¥10,000(税込)
販売方法により手数料等が異なります。
詳細はこちら:http://tokyobarshow.com/tickets.html
■主な展示製品:
シュピゲラウ:<パーフェクトサーブコレクションBYステファン・ヒンツ シリーズ>
ナハトマン:<PUNK シリーズ>ほか
世界中のプロフェッショナルが愛用する
圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。鉛を含まず、上質で薄いガラスを作り出す「吹きガラス製法」により軽量感をアップし、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した「プラチナ製法」で耐久性を向上させました。1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
■ナハトマン(NACHTMANN) について
1834 年にドイツのバイエルン地方で誕生し、180 年以上もの間、その高い技術力を受け継いできたナハトマン。熟練の職人の手による繊細な技術を継承しつつ、一方では最先端のテクノロジーを駆使し、プレートを中心とした様々なガラスウェアを創り出しています。バリエーション豊かな商品構成、またトレンドに敏感なダイナミックでかつ繊細な美しさをもつコンテンポラリーデザインが特徴で、オーガニックシェイプ(ハンドメイドの風合いを感じさせる形状)や深い彫りを実現する型押し技術は、世界的にも高い評価を受けています。
2004年より、オーストリアのワイングラス ブランド「リーデル」グループに入り、
現在日本では「リーデル(RIEDEL)」「シュピゲラウ(SPIEGELAU)」「ナハトマン(NACHTMANN)」それぞれの頭文字をとって名づけられた「RSN Japan株式会社」が、3つのブランドを扱っています。
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