【国際問題を英語で語ろう】オンライン英会話・QQ Englishが新カリキュラム「SDGs・トピックカンバセーション」をリリース
日本と世界が抱える社会問題について、英語で述べる力を身につける
株式会社QQ English (本社:東京都新宿区、代表取締役:藤岡 頼光)が提供するオンライン英会話サービスにて、2020年11月6日より新カリキュラム「SDGs・トピックカンバセーション」がリリースされたことをお知らせいたします。
カリキュラム紹介ページ:https://www.qqeng.com/blog2/sdgstc/
カリキュラム紹介ページ:https://www.qqeng.com/blog2/sdgstc/
■日本と世界が抱える社会問題について、英語で述べる力を身につける
オンライン英会話サービスを展開するQQ Englishは、英語学習者のみなさまに「目的をもって英語学習に取り組んでいただくこと」を大切にしています。
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」内の2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)をテーマに、オンライン英会話の新カリキュラムをリリースいたしました。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。社会全体として直面している課題に対し、英語で自分の意見を述べる力を強化することで、社会活動に参加していただきたいという願いを込めています。
本カリキュラムは、「写真描写をする力」「各課題を説明する力」「課題に対する自分の意見を述べる力」を身につけるためのエクササイズという内容で構成されています。
■レッスン構成
全34回のレッスンとなります。(1回25分)
<トピック例>
・貧困をなくそう
・飢餓をゼロに
・すべての人に健康と福祉を
・質の高い教育をみんなに
・ジェンダー平等を実現しよう
・安全なトイレと水を世界中に
・エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
■SDGsについて英語で考える時間を増やす「Previewシート」
SDGs・トピックカンバセーションでは、レッスン前後の予習・復習用のホームワークとして、レッスン中に使用する表現や課題内容の事前確認を「Previewシート」を通してお願いしています。各関連課題について英語で考える時間を増やすことで英語力向上へ導きます。
- QQ Englishについて
QQ Englishは2009年に創設。「Gateway to the world」というビジョンをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校2校を運営しています。インターネットを使ってマンツーマンレッスンを行うQQ Englishのオンライン英会話サービスは、全世界で30万人を超える生徒が利用しています。また、英会話学校には中国や韓国をはじめ、ロシアやブラジルなど約30か国の人が留学しています。
4倍速で英語脳を育てる「カランメソッド」の日本初の正式認定校で、1300人の正社員教師が専用オフィスからレッスンを提供していることも特徴です。
■公式サイト
オンライン英会話:QQ English
https://www.qqeng.com/
子ども専門オンライン英会話:QQキッズ
https://www.qqeng.com/qqkids/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像