ティファールの電気ケトルに「7段階の温度設定」を備えた「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」新登場!
~温度を変える。おいしさ変わる。~ 12年連続売上シェアNo.1 使用者満足度99%!
株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役社長:アンドリュー・ブバラ)は、2017年3月、「7段階の温度設定」と「保温機能」を備えたティファールの電気ケトル「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」を新発売いたします。
12年連続売上シェアNo.1(※1)、使用者満足度99%(※2)を誇るティファール電気ケトル。その中でも売上No.1の人気シリーズ「アプレシア」は、“軽量タイプ”“抗菌タイプ”“転倒お湯もれロックタイプ”などの多彩なラインナップでお客様の幅広いニーズにお応えしてきました。
新発売の「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」は、ティファール初となる温度コントロール機能を搭載。コーヒー、緑茶、紅茶、中国茶など、それぞれのおいしさを引き出す60、70、80、85、90、95、100℃の「7段階の温度設定」が可能になりました。また、お好みの温度を60分間キープできる「保温機能」とAg+(銀イオン)の抗菌力などで、2杯目もおいしくお召し上がりいただけます。
(※1)2015年12月販売実績を基に推計した国内市場規模データ/GfK Japan調べ。(※2)2011年9月~2016年12月弊社アンケート調査より(n=69,770)。
■品番 KO6208JP / KO6201JP
■メーカー希望小売価格 11,500 円(税抜)
■サイズ(W×D×H) 210 × 160 × 200mm
■重量 982g(電源プレートを含む)
■容量 0.8L
■電気代 約0.52 円(カップ1 杯・140ml)
■定格消費電力 1250W ■電源100V / 50 - 60Hz
POINT 1 おいしさを引き出す7段階の温度設定
ホットドリンクの最適な温度は、必ずしも沸とうした温度とは限りません。60, 70, 80, 85, 90, 95, 100℃の7段階の温度設定なら、飲み物に合わせたおいしい温度でお気に入りのドリンクを楽しむことができます。
POINT 2 おいしい温度を60分間キープ
お好みの温度で60分間保温が可能! 2杯目も沸かし直さず、すぐに飲めます。
Ag+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバンⓇ」を使用。プラスチック表面を清潔に保ち(※)、細菌による臭いや着色を防ぎます。
(※)通常のお手入れは必要です。マイクロバンⓇに浄水機能はありません。
水あかが付着しにくい
ウルトラポリッシュ底面
給水もお手入れもしやすい
取り外しできるフタ
ほこりが入るのを防ぐ
注ぎ口カバー
■ 使いやすい気配りがいろいろ!
●スリムな注ぎ口 ●見やすい「目盛り付き窓」 ●空だき防止機能
●自動電源オフ ●コードレス(本体)
プロにとってもうれしい機能
チャンピオンシップ1位 <アジア人初>
井崎 英典(いざき ひでのり)
豆にもよりますが、珈琲の風味を最大限に引き出せる温度は95℃。「アプレシア エージー・プラス コントロール」は95℃のお湯をワンタッチで簡単に確実に用意できるだけでなく、常に必要な温度をキープできる保温機能を備えています。フレンチプレスの二湯目など、いつでも95℃を使いこなせるのは、プロにとってもうれしい機能。
<プロフィール>
SAMURAI COFFEE EXPERIENCE代表コンサルタント。16歳でバリスタの道を志し、2009年に(株)丸山珈琲に入社。2014年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)にて、アジア人初の世界チャンピオンに輝く。2016年2月に独立し、現在は年間200日以上海外にてコンサルティングに従事。コーヒーの可能性を追求する他業種とのコラボレーションにも尽力する。
紅茶名人を育てる“こだわりの温度”
ティーインストラクター
熊崎 俊太郎(くまざき しゅんたろう)
紅茶は90℃〜95℃というやや低めの温度で淹れた方がおいしくなる茶葉もあります。「アプレシア エージー・プラス コントロール」を使えばワンタッチで“こだわりの温度”を設定することができ、毎回温度を測る面倒さをなくしてくれるので、どなたでも気軽においしい紅茶を淹れられるようになるはずです。
<プロフィール>
フィーユ・ブルー ティーブレンダー/ティー・コーディネーター。日本紅茶協会認定ティーインストラクター。学生時代から喫茶ビジネスに携わり、紅茶専門店、紅茶輸入商社勤務を経て独立。紅茶文化に関する講演活動の傍ら、オリジナルティーのブレンド開発・商品企画などを手掛ける。日本紅茶界を代表する紅茶専門家として注目を集め、ティーカップ一 杯の中に完成するその世界観が多くの人々に感銘を与えている。
調整の難しい温度をワンタッチで
日本茶インストラクター
和多田 喜(わただ よし)
私たちプロは、お湯を別の器に移し変えることで5〜10℃ほどの湯冷ましをしていきますが、「アプレシア エージー・プラス コントロール」ではお茶の淹れ方に合わせた湯温を選ぶだけ。これまで家庭では調整の難しかった温度のお湯を簡単に注ぐことができます。デジタル表示のインジケータで一目で温度状態がわかるのも便利ですね。
<プロフィール>
2005年にNPO法人日本茶インストラクター協会認定「日本茶インストラクター」の資格を取得。同年、東京・表参道にお茶をおいしく飲むことにこだわった新しいスタイルの日本茶専門のカフェ「茶茶の間」をオープン。良質な茶葉を選び抜く天性のセンスと、固定概念にとらわれない自由な発想で、日本茶の魅力を広く伝え続けている。日本茶をテーマとした講演・執筆などでも活躍中。
茶葉ごとの適温で本来の香りと味を楽しむ
岩咲 ナオコ(いわさき なおこ)
中国茶は香りを大切にするお茶です。お茶本来の香りを引き出すにはそれぞれの品種の性質を知り、適温のお湯で淹れることが何よりも重要です。お湯の温度を7段階の設定から使い分けることのできる「アプレシア エージー・プラス コントロール」は、ほぼすべての品種に最適な温度がカバーされているのでうれしい限りです。
<プロフィール>
1993~94年台湾在住中、台湾茶に出会い、日々のライフスタイルに台湾茶、中国茶を取り入れた提案を行い、普及活動に取り組む。中国茶道家として活動しながら、茶人を育成。2012年中国における高級茶藝技師資格を日本人で初めて取得。
ティファール電気ケトル 温度コントロールタイプ(2017年2月現在)
ティファール電気ケトル 転倒お湯もれロックタイプ(2017年2月現在)
ティファール電気ケトル 軽量シンプルタイプ(2017年2月現在)
【CLUB T-fal】 http://www.club.t-fal.co.jp/ ティファールの製品情報・毎日の暮らしに役立つレシピが満載!
※このリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、 発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
新発売の「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」は、ティファール初となる温度コントロール機能を搭載。コーヒー、緑茶、紅茶、中国茶など、それぞれのおいしさを引き出す60、70、80、85、90、95、100℃の「7段階の温度設定」が可能になりました。また、お好みの温度を60分間キープできる「保温機能」とAg+(銀イオン)の抗菌力などで、2杯目もおいしくお召し上がりいただけます。
(※1)2015年12月販売実績を基に推計した国内市場規模データ/GfK Japan調べ。(※2)2011年9月~2016年12月弊社アンケート調査より(n=69,770)。
■カラー オニキスブラック / パールホワイト
■品番 KO6208JP / KO6201JP
■メーカー希望小売価格 11,500 円(税抜)
■サイズ(W×D×H) 210 × 160 × 200mm
■重量 982g(電源プレートを含む)
■容量 0.8L
■電気代 約0.52 円(カップ1 杯・140ml)
■定格消費電力 1250W ■電源100V / 50 - 60Hz
POINT 1 おいしさを引き出す7段階の温度設定
ホットドリンクの最適な温度は、必ずしも沸とうした温度とは限りません。60, 70, 80, 85, 90, 95, 100℃の7段階の温度設定なら、飲み物に合わせたおいしい温度でお気に入りのドリンクを楽しむことができます。
POINT 2 おいしい温度を60分間キープ
お好みの温度で60分間保温が可能! 2杯目も沸かし直さず、すぐに飲めます。
POINT 3 清潔を保つ機能で、いつでもフレッシュ
Ag+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバンⓇ」を使用。プラスチック表面を清潔に保ち(※)、細菌による臭いや着色を防ぎます。
(※)通常のお手入れは必要です。マイクロバンⓇに浄水機能はありません。
水あかが付着しにくい
ウルトラポリッシュ底面
給水もお手入れもしやすい
取り外しできるフタ
ほこりが入るのを防ぐ
注ぎ口カバー
■ 使いやすい気配りがいろいろ!
●スリムな注ぎ口 ●見やすい「目盛り付き窓」 ●空だき防止機能
●自動電源オフ ●コードレス(本体)
「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」を使ったおいしい飲み方の提案をCLUB T-fal(ティファールHP)や店頭などで展開予定です。 どうぞお楽しみに!
プロにとってもうれしい機能
2014年度ワールドバリスタ
チャンピオンシップ1位 <アジア人初>
井崎 英典(いざき ひでのり)
豆にもよりますが、珈琲の風味を最大限に引き出せる温度は95℃。「アプレシア エージー・プラス コントロール」は95℃のお湯をワンタッチで簡単に確実に用意できるだけでなく、常に必要な温度をキープできる保温機能を備えています。フレンチプレスの二湯目など、いつでも95℃を使いこなせるのは、プロにとってもうれしい機能。
<プロフィール>
SAMURAI COFFEE EXPERIENCE代表コンサルタント。16歳でバリスタの道を志し、2009年に(株)丸山珈琲に入社。2014年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)にて、アジア人初の世界チャンピオンに輝く。2016年2月に独立し、現在は年間200日以上海外にてコンサルティングに従事。コーヒーの可能性を追求する他業種とのコラボレーションにも尽力する。
紅茶名人を育てる“こだわりの温度”
日本紅茶協会認定
ティーインストラクター
熊崎 俊太郎(くまざき しゅんたろう)
紅茶は90℃〜95℃というやや低めの温度で淹れた方がおいしくなる茶葉もあります。「アプレシア エージー・プラス コントロール」を使えばワンタッチで“こだわりの温度”を設定することができ、毎回温度を測る面倒さをなくしてくれるので、どなたでも気軽においしい紅茶を淹れられるようになるはずです。
<プロフィール>
フィーユ・ブルー ティーブレンダー/ティー・コーディネーター。日本紅茶協会認定ティーインストラクター。学生時代から喫茶ビジネスに携わり、紅茶専門店、紅茶輸入商社勤務を経て独立。紅茶文化に関する講演活動の傍ら、オリジナルティーのブレンド開発・商品企画などを手掛ける。日本紅茶界を代表する紅茶専門家として注目を集め、ティーカップ一 杯の中に完成するその世界観が多くの人々に感銘を与えている。
調整の難しい温度をワンタッチで
日本茶インストラクター協会認定
日本茶インストラクター
和多田 喜(わただ よし)
私たちプロは、お湯を別の器に移し変えることで5〜10℃ほどの湯冷ましをしていきますが、「アプレシア エージー・プラス コントロール」ではお茶の淹れ方に合わせた湯温を選ぶだけ。これまで家庭では調整の難しかった温度のお湯を簡単に注ぐことができます。デジタル表示のインジケータで一目で温度状態がわかるのも便利ですね。
<プロフィール>
2005年にNPO法人日本茶インストラクター協会認定「日本茶インストラクター」の資格を取得。同年、東京・表参道にお茶をおいしく飲むことにこだわった新しいスタイルの日本茶専門のカフェ「茶茶の間」をオープン。良質な茶葉を選び抜く天性のセンスと、固定概念にとらわれない自由な発想で、日本茶の魅力を広く伝え続けている。日本茶をテーマとした講演・執筆などでも活躍中。
茶葉ごとの適温で本来の香りと味を楽しむ
高級茶藝技師 <日本人初>
岩咲 ナオコ(いわさき なおこ)
中国茶は香りを大切にするお茶です。お茶本来の香りを引き出すにはそれぞれの品種の性質を知り、適温のお湯で淹れることが何よりも重要です。お湯の温度を7段階の設定から使い分けることのできる「アプレシア エージー・プラス コントロール」は、ほぼすべての品種に最適な温度がカバーされているのでうれしい限りです。
<プロフィール>
1993~94年台湾在住中、台湾茶に出会い、日々のライフスタイルに台湾茶、中国茶を取り入れた提案を行い、普及活動に取り組む。中国茶道家として活動しながら、茶人を育成。2012年中国における高級茶藝技師資格を日本人で初めて取得。
ティファール電気ケトル 温度コントロールタイプ(2017年2月現在)
ティファール電気ケトル 転倒お湯もれロックタイプ(2017年2月現在)
ティファール電気ケトル 軽量シンプルタイプ(2017年2月現在)
【CLUB T-fal】 http://www.club.t-fal.co.jp/ ティファールの製品情報・毎日の暮らしに役立つレシピが満載!
※このリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、 発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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