【イベントレポート】IR資料作成支援を行うストリームラインが、IRカンファレンス2023分科会に登壇
朝早くから多くの皆様にご参加いただき、IR資料の優良事例や、決算説明資料における作成のポイントなどを解説しました。
日本IR協議会と日本経済新聞社共催の「IRカンファレンス2023」は、「成長戦略の実行力を高めるIR~非財務資本投資と企業価値向上」を総合テーマとし、12月19日(火)に東京・大手町の会場にて実施されました。
IRカンファレンス2023 分科会に登壇
■「実際の改善事例で見る“あるべきIR資料”とは ―厳選したパワーポイント資料をご紹介―」
ストリームラインが提供するIR資料作成支援サービス「LEAD」では、100社を超えるIR資料作成支援実績があり、その中から優良事例のご紹介や、資料作成におけるポイントをご紹介しました。
・プロの目線からIR資料作成におけるポイントを知りたい
・IR資料がマンネリ化しているため新しい観点を取り入れたい
・他社がIR資料でどのような点を意識しているか知りたい
・自社のIR資料で改善できる点を客観的に把握したい
上記のようなお悩みを抱えるIRご担当者様の課題解決のヒントになればと企画したセミナーでしたが、おかげさまで満席での開催となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
■ご参加いただいたお客様の声(アンケートより抜粋)
・各項目別の目的や悩み、見せ方の解説があり分かりやすかった(商社/総務部門ご担当者様)
・before→afterを併せて示していた点が分かりやすかった(金融/IRご担当者様)
・事例の中に当社でも参考になるものがあった(化学/広報ご担当者様)
・自社の資料のルールが統一されていなかったと感じた(金融/IRご担当者様)
・しばらく決算説明会資料の内容を変えていなかったため、自社の課題の洗い出しとして参考になった(教育/IRご担当者様)
投資家から求められる情報が変化していく中で、第三者の目線を取り入れる「LEAD」のご提案
■IR資料作成支援サービス「LEAD」とは
「LEAD」は、決算説明会資料や中期経営計画書、事業計画及び成長可能性に関する事項などの投資家向けのIR資料作成を総合的に支援するサービスです。資料のストーリーやデザインの刷新を支援する作成代行と、毎四半期の資料アップデートをサポートする定額メンテナンスの2つのサービスをご用意しています。
(1) IR資料作成代行サービス
企画構成からデザインまでIR資料をワンストップでリニューアル
(2) IR資料定額メンテナンスサービス
資料作成代行+アドバイスにより年間を通してIR資料を継続改善
IR資料作成支援サービス「LEAD」ウェブサイト
https://www.virtual-planner.com/ir/
2021年6月にサービスリリース以降、IPO準備段階の企業様から、グロース・スタンダード・プライム市場上場企業様まで各企業様の抱える課題と向き合い、多様なIR資料を作成しております。ご好評により、ご提供開始から2年半でIR資料作成実績は100件を突破いたしました。(2023年11月時点)
株式会社ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年よりビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」を展開しております。創業から7年間で、900社以上、2,200部以上の資料作成を支援し、質の高い資料を作成することでコミュニケーションの合理化を実現し、成果を生みやすい環境を創出してまいりました。
2021年には、資料作成のノウハウと経営企画・IR実務経験者の専門知識を融合させた、IR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」をリリースいたしました。企業と投資家間の理解促進とコミュニケーション品質向上を目指して、ストーリー構成からデザインまで一貫したIR資料の改善サポートをする総合的なサービスを展開しております。
■会社情報
代表者 | 梶山 洋二 |
所在地 | 東京都品川区上大崎三丁目2番1号 目黒センタービル8階 |
設立 | 2016年2月 |
事業内容 | 資料作成支援事業 ・ビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」の運営 ・IR資料作成支援サービス「LEAD」の運営 |
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