婚活パーティー参加者の4人に1人が、婚活は地元に帰った時にも行っている。(オミカレ婚活実態調査)
「#婚活といえばオミカレ」による婚活実態調査レポート
日本最大級の婚活パーティープラットフォームを運営する株式会社オミカレ(本社:東京都杉並区、代表取締役:西村晃 )は、全国の婚活パーティー参加者を対象に、結婚したら地元に帰りたいので、婚活は今住んでいるところではなく地元に帰った時に行なっているか、アンケート調査を実施しました。613人より回答を得ましたので、ご報告いたします。
アンケートの結果、613人中153人(4人に1人)が地元でも婚活を行っているという調査結果となりました。
大学入学や就職などを機に地元を離れても、「結婚後は地元に帰る」という意思がある人は一定数いるようですね。その意思がある人は結婚後の生活を見据えて、地元で婚活を行っているという事も分かりました。
確かに、今住んでいるところで素敵な人を見つけても自分の地元での結婚を受け入れてくれるとは限らないですよね。そう思うと、最初から地元で婚活を行うほうが結婚への近道なのかもしれません。
地元での婚活には以下のようなメリットもあります。
【相手との距離が縮まりやすい】
婚活パーティーの参加者は開催地出身の人が多く参加する傾向にあります。地元が同じだと会話も弾みやすく、相手との距離も縮まりやすいです。
【食の好みが合う】
同じ料理でも地域によって味付けや具材が違う場合もあるので、手料理の味付けがきっかけで喧嘩に発展……なんてことも避けられるはず。
【結婚後に家族で助け合える】
結婚後どこに住むか揉めることもなく、お互いの実家に近く行き来しやすいのも嬉しいポイント!家族で助け合って生活できるので、かなり心強いです。
結婚後は地元に帰りたいなと思いながらも、まだ地元で婚活をしたことがない人は、ぜひ次の帰省で地元の婚活パーティーに参加してみませんか?
思いがけないところに転がっている出会いのチャンスを見逃さないようにしていきましょう。
引き続き、オミカレでは婚活に関する実態調査を行ってまいります。
■調査時期
2019/11/2~2019/11/4
■調査対象者
「オミカレ」にて婚活パーティー予約をしたユーザー
■回答人数
613人
■調査報告記事
https://party-calendar.net/blog/the-people-who-are-also-married-activities-when-you-return-to-localre-one-in-four-people.html
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