掃除機感覚で除草できる人気の刈払機に充電式が登場!「DCMブランド 充電2WAYグラストリマー」新発売
2018年3月12日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、刈払機の新ラインナップとして充電タイプの「DCMブランド 充電2WAYグラストリマー」を、2018年3月12日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。
当社が昨年3月に発売した電気コード式刈払機「DCMブランド 2WAYグラストリマー」は、補助用キャスターを標準装備し、安定した姿勢で操作できる扱いやすさが評判を呼び、女性からシニアまで幅広い層に人気の商品となっています。この度、使い勝手や安全性はそのままに、充電式でコードレスとなる刈払機をラインナップに加えます。
■コードレスで取り扱いやすい・強力バッテリーで駆動時間の長さとパワーを維持
身体への負担を軽減し、掃除機感覚で片手操作のできるキャスターを標準装備
また本商品は、標準装備の折りたたみ式キャスターの補助で、身体にかかる重さや振動を大幅に軽減し、安定した姿勢で掃除機のように片手操作ができます。その他ヘッド部分には、金属刃(8枚刃)と樹脂ブレードの2種類の刃を使い分けできる2WAY方式を採用。金属刃は茂みや硬い草に適しており、樹脂ブレードは障害物の多い壁際や庭石、生垣などの場所で刈刃からの跳ね返りを避けることに優れています。これまで重労働であった庭作業を手軽にスマートに行うことをサポートします。
用途別に2種類の充電式の園芸機器も発売し、様々なお庭作業に対応するラインナップを揃えます。
さらに伸縮ポールを外してハンドツールとしても使用できる、1台4役の万能ツールです。
重さも2.3㎏と軽量化。着脱式ポールなので、ハンドソーとしても使用できます。
近年、日本の庭面積は縮小傾向にあり、近隣への騒音の配慮から、庭のお手入れで使われる刈払機に求める機能も変化しています。当社でも、従来のエンジン式から電動式に人気が集まるなど、狭い場所で扱いやすく、駆動音を抑えながら安全に作業できる商品へのニーズが高まっています。
当社が昨年3月に発売した電気コード式刈払機「DCMブランド 2WAYグラストリマー」は、補助用キャスターを標準装備し、安定した姿勢で操作できる扱いやすさが評判を呼び、女性からシニアまで幅広い層に人気の商品となっています。この度、使い勝手や安全性はそのままに、充電式でコードレスとなる刈払機をラインナップに加えます。
■コードレスで取り扱いやすい・強力バッテリーで駆動時間の長さとパワーを維持
身体への負担を軽減し、掃除機感覚で片手操作のできるキャスターを標準装備
この度発売する「DCMブランド 充電2WAYグラストリマー」は、充電すれば電源のない場所でも作業できるコードレス刈払機です。コードがなくなったことにより、作業時に取り扱いやすくなったほか、ハイパワー18V2.5Aの強力なバッテリーを搭載したことで、長い駆動時間を実現しています。
また本商品は、標準装備の折りたたみ式キャスターの補助で、身体にかかる重さや振動を大幅に軽減し、安定した姿勢で掃除機のように片手操作ができます。その他ヘッド部分には、金属刃(8枚刃)と樹脂ブレードの2種類の刃を使い分けできる2WAY方式を採用。金属刃は茂みや硬い草に適しており、樹脂ブレードは障害物の多い壁際や庭石、生垣などの場所で刈刃からの跳ね返りを避けることに優れています。これまで重労働であった庭作業を手軽にスマートに行うことをサポートします。
【商品概要】
■同時発売!オリジナル充電式園芸機器シリーズ
用途別に2種類の充電式の園芸機器も発売し、様々なお庭作業に対応するラインナップを揃えます。
【特徴】替刃を付け替えることで、ヘッジトリマーだけでなく芝生バリカンとしても使用できます。
さらに伸縮ポールを外してハンドツールとしても使用できる、1台4役の万能ツールです。
【特徴】高い位置の樹木剪定が出来る、高枝ポール式の電動剪定鋸です。
重さも2.3㎏と軽量化。着脱式ポールなので、ハンドソーとしても使用できます。
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