「2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書」の大賞は『売上最小化、利益最大化の法則』に決定!
プロトスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前川英麿、以下:プロトスター)では、10月22日に「2021年 スタートアップ・ベンチャーで働く人が選ぶビジネス書」の一般投票を実施し、当社内の選考会にて『売上最小化、利益最大化の法則』(ダイヤモンド社)を大賞に選出したことを発表します。
- 「2021年 スタートアップ・ベンチャーで働く人が選ぶビジネス書」開催の背景
「2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書」カオスマップ公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000023145.html
また、アンケート結果をもとにTwitter上で一般投票を実施し、「2021年 スタートアップ・ベンチャーで働く人が選ぶビジネス書」大賞を開催いたしました。
アンケートの中で名前が多く挙がったビジネス書の中から、ご自身が読んで役に立った書籍を投票していただき、当社内の選考会にて木下勝寿氏著の『売上最小化、利益最大化の法則』(ダイヤモンド社)を大賞に選出いたしました。
- 「2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書」大賞作品
『売上最小化、利益最大化の法則』
著者:木下勝寿
定価:1980円(本体1800円+税)
発行年月:2021年06月
出版:ダイヤモンド社
https://www.diamond.co.jp/book/9784478113127.html
木下勝寿氏より受賞のコメント
「この本は自ら起業し、東証一部上場まで成長させた経験値を元に『令和の経営のバイブル』を作るべく、『利益率29%の高収益企業を作る秘密』を15個の公式、51個の計算例、44枚の図表で解説しています。
スタートアップ・ベンチャーで働く人たちがこの本を読んで、1円でも多く稼ぎ、1円でも多く納税し、世の中の役に立つことを心より願っております。
この度は栄えある賞をいただき、誠にありがとうございます」
「2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書」エントリー作品
- 『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』著者:ジム・コリンズ 翻訳:山岡洋一、1995年、日経BP社
- 『PRINCIPLES 人生と仕事の原則』著者:レイ・ダリオ 翻訳:斎藤聖美、2019年、日本経済新聞出版
- 『THE MODEL』福田 康隆、2019年、翔泳社
- 『伝え方が9割』佐々木圭一、2013年、ダイヤモンド社
- 『無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」』高橋浩一、2019年、日経BP社
- 『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』moto、2019年、扶桑社
- 『投資家と起業家』山本敏行・戸村光、2021年、クロスメディア・パブリッシング
- 『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』山口周、2020年、プレジデント社
- 『売上最小化、利益最大化の法則』木下勝寿、2021年、ダイヤモンド社
- 『キングダム』原泰久、2006年、集英社
- プロトスター株式会社
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