10/11『母さんがどんなに僕を嫌いでも』特別試写会をクックパッドで開催!料理シーンが印象的な“おいしい”映画上映と映画にちなんだ料理のワークショップ
クックパッド株式会社が2018年8月サービスを開始した、食と料理に関する様々なイベントと参加者を繋ぐサービスプラットフォーム Cookpad Do!(https://cookpad.do/) は2018年10月11日、食にまつわる映画の上映と映画に出てきた印象的な料理を再現するワークショップ《おいしい映画と料理のじかん〜 Cookpad Cinema!#3〜11月16日(金)全国公開『母さんがどんなに僕を嫌いでも」〜を、クックパッド本社(東京・恵比寿)にて開催いたします。
イベントURL:https://cookpad.do/motto/cinema03
イベントタイトル:
おいしい映画と料理のじかんCookpad Cinema! #3〜11月16日(金)全国公開『母さんがどんなに僕をきらいでも」〜
概要:
おいしい映画と料理のじかんCookpad Cinema!とは、思わずお腹がすいてしまう、おいしいごはんが登場する映画や料理シーンが印象的な映画など”おいしい映画”の上映と、映画に出てきた印象的な料理を再現し、おいしく頂くイベントです。今回は、11月16日(金)全国公開、太賀さん・吉田羊さん出演映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の特別試写会を開催いたします。(http://hahaboku-movie.jp/)
映画を見終わった後には、作品のカギとなる「まぜごはん」をごはん同盟のおふたりがレクチャーします。また、原作者の歌川たいじさんをゲストにお招きし、映画の感想やまぜごはんにまつわるエピソードなどをお話いただきます。
開催日時:2018年10月11日(木)19時開場 19時半〜22時
応募締切:2018/9/26(水)
定員50名
参加費500円
会場:クックパッド本社(恵比寿ガーデンプレイス)
ゲスト紹介:
歌川たいじ
1966年、東京都出身。09年より日常を漫画にしたブログ「♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です」を始め、単行本「じりラブ」(10)にて漫画家デビュー。自費出版本「ツレちゃんに逢いたい」(12)が発行部数15,000部を超え注目を集め、15年には「やせる石鹸」で小説家デビュー。会社員時代よりゲイを公表しており、NHK「ハートネットTV」への出演や、NGO団体への協力など、精力的に活動を続けている。本作の原作となる「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(13)は発売当時より高い評価を受けて小説版も発売。17年には日本財団が主催する「これも学習マンガだ!」に選出され、映画公開に合わせて新版も発行された。現在、最新作の「花まみれの淑女たち」が好評発売中。
ごはん同盟
試作係のしらいのりこ(調理担当)と試食係のシライジュンイチ(企画担当)の夫婦ふたりによる炊飯系フードユニット。「おかわりは世界を救う」という理念のもと、料理教室やワークショップの開催、各種メディアへのレシピ提供などを通して、ご飯をおいしく味わう方法を多くのご飯好きのみなさんと共有するための活動を行っています。著書『忙しい朝でもすぐできる
ごはん同盟のほぼごはん弁当』(家の光協会刊)が発売中。
www.gohandoumei.com
<映画情報>
【STORY】
タイジ(太賀)は小さい頃から大好きな母、光子(吉田羊)に愛されないまま、壮絶な家庭環境の中で 育てられた。耐えかねて17歳で家を飛び出し、一人で生きてきたタイジだったが、友人の言葉に動かされ、母と 向き合う覚悟をする。大人になっても自分を拒絶していた母に歩み寄り、タイジは母からの愛を取り戻すために 立ち向かっていく。
【タイトル】『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
【公開表記】11月16日(金)新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、イオンシネマほか全国公開
【キャスト】太賀・吉田羊・森崎ウィン・白石隼也・秋月三佳・小山春朋・斉藤陽一郎・おかやまはじめ・ 木野花
【原作】歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)
【主題歌】ゴスペラーズ「Seven Seas Journey」(キューンミュージック)
【スタッフ】監督:御法川修/脚本:大谷洋介/制作プロダクション:キュー・テック
【配給・宣伝】REGENTS
【映画公式サイト】hahaboku-movie.jp
【コピーライト】2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会
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