宮崎県の地域商社が東京で、地域ビジネス創出プログラムを2018年11月にスタート。受講生には移住や創業の支援も実施

〜宮崎県新富町でも宿泊研修を実施。3年間で最大600万円の活動支援金を手にするチャンスも〜

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、地域課題をビジネスの力で解決する人財の育成を目的として、「宮崎ローカルベンチャースクール(略称:宮崎LVS)」を2018年11月8日より開校します。

「宮崎LVS」は、これまでにソーシャルビジネス人財の育成を手がけてきた豊富な経験を持つ講師陣が登壇。地域が抱えるリアルな課題を受講生自らが発見し、ビジネスの手法で解決するための指導を行います。プログラムは全5回で、うち4回は東京都内でのワークショップ、1回は宮崎県新富町での1泊2日のフィールドワークを予定しています。受講生は20名限定としています。受講生には宮崎県への移住や地域協力隊の道も用意しています。

なお、10/15(月)まで受講生の二次募集を実施中です。


■地域課題の解決には「地域版MBA人財」が不可欠
MBA(経営学修士)は、米国の大学を中心に広がっているカリキュラムで、企業経営のプロフェッショナル人材の育成が目的とされているものです。一方、国内では地方都市を中心に、少子高齢化に伴う経済活動の衰退や担い手不足が進行しており、新たな人財やベンチャー企業の育成から、自治体・教育機関と連携した地域経営という観点で、MBA人財がその課題解決に不可欠であるといわれています。

宮崎県新富町が2017年4月に設立した地域商社「こゆ財団」は、当初からこの地域版MBA人財の育成に着手。新富町内を舞台とした起業家育成塾「児湯シータートル大学」を同年5月〜8月にわたって開校し、町内外から集まった多様な職種・経歴の人財20名を育成しました。

その結果、地元の若手農家や商店主らがクラウドファンディングに挑戦し、総額130万円超の支援金を獲得する事例を創出。終了後も受講生が地域のコミュニティづくりに取り組んだり、特産品を使った土産品の開発に着手したりなど、地域課題の解決に向けた複数のプロジェクトが生まれています。
 

こゆ財団の起業家育成塾ではクワルドファンディングに挑戦する若手農家などを起業家として輩出こゆ財団の起業家育成塾ではクワルドファンディングに挑戦する若手農家などを起業家として輩出


■最大600万円の活動支援金を受けるチャンスも
こゆ財団ではこうしたことを受け、地域課題の解決に臨む地域版MBA人財のさらなる育成を重視。東京在住で地域に関心を寄せるビジネスパーソンを対象に、地域版MBAプログラムを学べる場として「宮崎LVS」を開校するに至りました。

こゆ財団は、『地域おこし協力隊の制度』を活用して、地域での活動を志す人財を宮崎県新富町に招き入れ、地域づくりの事業に取り組んでいく仕組みを用意。こゆ財団がハブの役割を果たすことで、就業や就職、地域とのコミュニケーションといったハードルを下げ、新しい人財がスムーズに活躍できる環境を整えています。

「宮崎LVS」ではこの制度を活用し、全講座終了後に宮崎県新富町で活動を志す人財に対し、3年間で最大600万円の活動支援金を用意。講座終了後も、受講生が実際に地域に入って活躍できるよう後押しします。


■地方創生の先進地・宮崎県新富町でフィールドワークも実施
「宮崎LVS」第2回講座では、宮崎県新富町を舞台としたフィールドワークを1泊2日の宿泊研修形式で行います。コーディネートは地域商社「こゆ財団」がつとめます。

宮崎県新富町 PR動画
https://youtu.be/DJdkjviT2qY

宮崎県新富町は、宮崎県の中部に位置する人口約17,000人の町。宮崎平野を代表する野菜・果物の産地です。2017年4月に設立した地域商社「こゆ財団」が、豊富な農産物を生かした特産品の開発や販売促進に力を入れており、ふるさと納税では返礼品として全国の寄附者の皆様から好評をいただいています。寄附金額も平成28年度は約4億円だったのに対し、平成29年度は約9.3億円と倍増しました。

「こゆ財団」は、この寄附額の一部を人財育成やまちづくりに再投資。空き店舗の利活用やシェアリングエコノミーの導入、起業家育成事業などを積極的に実施してきた結果、起業家や移住者が集結。大学や企業との連携も活発化しており、地方創生の進地として注目されています。

地域商社「こゆ財団」
https://goo.gl/2FHsmN
 

新富町では農業や商業の現場に直接赴くフィールドワークを行います。新富町では農業や商業の現場に直接赴くフィールドワークを行います。


【プログラム・講師】
第1回(11/8木)稼げる地域ビジネスの概論
時間:19:30-21:30
会場:SENQ京橋
講師:齋藤潤一氏(地域プロデューサー)

第2回(11/17土-18日)宮崎フィールドワーク
時間:17日 10:30-21:00・18日 9:00-12:00
会場:宮崎県新富町
講師:こゆ財団

第3回(12/6木)ビジネスプランニング
時間:19:30-21:30
会場:SENQ京橋
講師:前田亮斗氏(SBプレイヤーズ株式会社 新規事業室 地域イノベーション担当部長)

第4回(12/20木)ビジネスプランニング
時間:19:30-21:30
会場:SENQ京橋
講師:小野裕之氏(greenz.jp ビジネスアドバイザー)

第5回(2019/1/19土)ビジネスプラン最終発表
時間:13:30-17:00
会場:HUMANS(東京都渋谷区神宮前6丁目27-4 東武第二ビル2F)
講師:林篤志氏(Next Commons lab 代表)

<募集概要>
●料金:受講料無料
●定員:20名限定
●申込:https://shintomi-lvs.peatix.com/
●応募締切:10月15日(月)
●受講生発表 :10月18日(木)

<選考について>
●宮崎県でのフィールドワークを含む、全5回講座への参加が前提となります。
●選考の方法や理由については公表せず、受講生発表は受講が決定した方にのみ通知いたします。
●交通・宿泊費は実費負担(受講生の個別負担)となります。
※講座には取材・撮影が入る場合がございますのでご了承ください。
※営業・ネットワーキング目的でのご参加は固くお断りいたします。
※応募多数の場合は早期で締切る場合があります。

<全国が注目する地域商社「こゆ財団」>
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成事業などを実施しています。

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP:https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ:https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
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