【toraru】 『移動の可能性を、すべての人に。』2024/11/16、17のスーパー耐久レース(富士スピードウェイ)の遠隔観戦体験者を各日限定で募集開始

『Mobility for ALL ~移動の可能性を、すべての人に。』自宅や施設にいながら富士スピードウェイへのイベント参加を可能とする体験者募集の特設サイト上で、体験者募集を開始しました。

toraru

イベントイメージ

2024/11/16、17の富士スピードウェイ体験の特設サイト

https://fujispeedway.online

体験予定レース・イベント

■ 実施日:2024年11月16日(土)・17日(日)

■ 会場:富士スピードウェイ

■ レース・イベント:スーパー耐久シリーズ 2024 第7戦( https://supertaikyu.com/ )

イベントイメージ(※遠隔参加時の画面スクリーンショット)

分身サービス「GENCHI(ゲンチ)」の開発・運営を行う、株式会社toraru(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:西口 潤)は、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)が開催するアイデアやソリューションの社会実装を目指すアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL~ 移動の可能性を、すべての人に。」部門において、2024年度の活動チームとして採択、誰もが自由に移動し、自分らしくいられる世界の実現を試みます。

Make a Move PROJECT https://mobility-contest.jp

Mobility for ALL 2024 https://mobility-contest.jp/department1-2024/

イベントイメージ

分身サービス GENCHI 概要
toraruの運営する「GENCHI」は、他の通話や配信を目的としたツールとは異なり、遠隔地での体験(視覚・聴覚・触覚(一部))を共有するプラットフォームであり、オンラインサービスありながら、イマーシブな体験により、移動代替手段としての確立を目指しています。

現地のリソース(人・ロボットオーナー)に有料で協力を求めるプラットフォームに加え、遠隔地での体験(視覚・聴覚・触覚(一部))が共有でき、依頼・指示ができます。依頼者を主体とした現地に行った状態と同じ状態を疑似的に再現し、その地での目的達成ができるようになります。
リアル版メタバースとも表現しているように、リアル世界にインターネットを通してブラウザーで参加し、そのリアル環境に楽しみを感じることが出来ます。それは体験者から「行っているのと同じである」と表現されることもあるほどです。

「実際にその場所にいる感覚」を再現するため、既存のTV会議システム以上の高画質化を実現しており、従来のWEB会議システムなどに慣れている人ほど、「GENCHI」の映像品質を高く評価してくださっています。今後は、通信環境の優れたグローバル環境を中心とした成功モデルを確立して参ります。さらに五感を伝えるテクノロジーで「移動」や「場所」から解放される未来を実現することを目指しています。


将来的には、人間拡張の技術を応用して五感すべての共有を実現し、「GENCHI」による移動のリアリティをさらに向上させることで、場所にしばられない自由な世界の実現を目指します。

会社概要
・会社名 : 株式会社toraru
・所在地 : 兵庫県神戸市中央区浪花町56
・代表  : 代表取締役 西口 潤
・設立  : 2018年4月
・事業内容: 世界に仮想交通網を構築するための分身サービス「GENCHI(ゲンチ)」の開発・運営
・URL   :https://toraru.co.jp

GENCHIサービス紹介動画
https://tver.jp/episodes/epmp7y0x56

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会社概要

株式会社toraru

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URL
https://toraru.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
兵庫県神戸市中央区浪花町56 KIP内
電話番号
06-7166-3634
代表者名
西口 潤
上場
未上場
資本金
1850万円
設立
2018年04月