【参加者募集】出光興産「apollo cultivatepark」の第2弾となる週末農園「Kronosfarm 上総更級公園」がオープン、食農教育プログラム『はたけLABO』を今月28日(土)より開始
「apollo cultivatepark」の第2弾として週末農園「Kronosfarm 上総更級公園」がオープンし、食農教育プログラム『はたけLABO』が10月28日(土)よりスタートします
手ぶらで来れる週末農園、第2弾「Kronosfarm 上総更級公園」がオープン
プランティオと出光興産がタッグを組み、の千葉県市原市のapollo cultivatepark 内に「Kronosfarm」をオープンしてから1年、第2弾として同公園内に「Kronosfarm 上総更級公園」をサテライト農園としてオープンしました。市内の公園は人口減少・少子高齢化に伴い利用者が減り、公園愛護活動に参加する団体も減少する中で、「農」という、子どもからシニアまで幅広い世代が見て・触れて・学べる場を導入することで公園の利活用を促進し、更に農園でつながった人々が丹精込めて育てたお野菜の一部を、子ども食堂さんにお届けし、それに共感した人々がまた繋がるような循環を起こす、という共同実証実験を三社で実施いたします。
■Kronosfarm 上総更級公園の詳細はこちら
https://apollocultivatepark.com/sarashina
好奇心とチャレンジすることへの意欲を育てる食農教育プログラム『はたけLABO』
Kronosfarm 上総更級公園では、はたけを通して、こどもたちの好奇心とチャレンジすることへの意欲を育てる食農教育プログラム『はたけLABO』を10月28日(土)よりスタートいたします。主に小学校低〜中学年を対象として、農と食の様々な “実験” を体験する中で、挑戦や失敗から「自ら学ぶ力」「チャレンジする力」「伝え合う力」を育むことを目的としています。
野菜の種まきや土づくりなどのの農的な活動から、公園の植物や生き物の観察、火おこし体験、農園で取れた野菜で作るピザ作り体験など、農園全体を使って、こどもたちが体全体を使って「生きた学び」を体感できるプログラムです (全4回) 。 こどもたちが学びをメモするオリジナルノートや五感から感じた感想を記すスタンプ、プログラムに継続的に参加し、成長することで貰えるバッジなど、楽しく参加できるコンテンツが盛り沢山です。
■『はたけLABO』プログラム詳細
https://apollocultivatepark.com/food-educaiton/
開催日程:10月28日(土)10:00-12:00【知る&観察】はたけの様子を観察、種を植えてみよう
11月11日(土)10:00-12:00【知る&観察】堆肥を作ってみよう、火おこし体験
11月23日(木)10:00-12:00【実験】みんなでつくる、はたけLABOマルシェ
12月09日(土)10:00-12:00【実験】はたけの様子を観察、野菜ピザ作り体験 etc.
開催場所:Kronosfarm 上総更級公園 / 千葉県市原市更級5-1
参加費 :1Day参加 / 1家族 (4名) 8,000円 (税抜き)
全4回の参加 / 1家族 (4名) 28,000円 (税抜き)
※お子様のみノベルティグッズを配布いたします
対象 :小学校低学年 (1-4年生) ※保護者同伴可
定員 :20名
申込方法:申込はこちら
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qdsc-mbkjna-f53f59395f7964ec1821ab1e3d707b74
会社概要
会社名 :プランティオ株式会社
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7 SELON Bld 2F
設立 :2015年6月16日
資本金 :2億5,532万円
代表者 :芹澤孝悦 (せりざわたかよし)
事業内容 :ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内でたのしくアーバンファーミング (都市農) を行う為の、一般の方の持続可能な農と食の営みをSXした次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開する経済産業省のスタートアップ支援プログラム『J-Startup』選抜スタートアップ
お問い合わせ
プランティオ株式会社「grow」コミュニティチーム
Mail info@plantio.com
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