おてつたび、尾道市瀬戸田における農繁期の人手不足と観光の閑散期を“若者のお手伝い”で解決

10月15日(金)より募集を開始

地域の季節的・短期的な人手不足をキッカケに地域の関係人口を創出するマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(代表取締役CEO:永岡里菜、本社:東京都渋谷区、以下「おてつたび」)は、「せとうちファンづくりプロジェクト」と連携し、尾道市瀬戸田地域の「農繁期で人手不足に悩む柑橘農家」「観光の閑散期であるゲストハウス」と「地域や農業に関心のある若者」をマッチングさせることで、農業と観光双方の地域課題を解決するモデルに取り組みます。

 

 

 

 

  • おてつたびとは 
「お手伝い」と「旅」を組み合わせた造語で、日本各地の素敵な地域へ行く人が増えて欲しいという想いから生まれたサービスです。地域の困りごとをお手伝いする事により報酬を得ながら旅行をする事が可能なため、地域にいく際のボトルネックになりがちな旅費を軽減する事が可能な点が特徴です。
誰でも簡単に、知らない地域で仕事をしながら旅をし、お手伝いを通じて地域のファンになって帰る世界を目指しています。
  • せとうちファンづくりプロジェクトとは
瀬戸内の中心に位置する「竹原市、三原市、尾道市」の3市と西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)が、地域外からの多様なファンづくりと、様々な形での地域との関係性を強化する取り組みを通じ、地域の課題解決につなげることをめざしています。

 
  • 背景
尾道市瀬戸田地域は、島の約半分が傾斜地で日当たりが良いこと、年間の降水量が少ない温暖な気候であることが柑橘類の栽培に適しており、「せとだエコレモン」などの国産レモン生産地としてその名を知られています。
澄んだ青い海からの潮風に、柑橘の爽やかな香りを感じられるのも魅力のひとつです。

 

 

 


■地域の抱えている課題
瀬戸田地域の柑橘農家は、11月~2月の農繁期の人手不足が課題となっております。
しかし農家の多くは、最盛期、日によって必要な人数に違いがあり、個人農家が単独でお手伝いを募集するのはハードルが高く、家族以外の人材確保が困難な状況にあります。

また、瀬戸田地域のゲストハウスや土産物屋、飲食店は、観光の閑散期にあたることから、集客に苦労している現状があります。


■解決策
「人手不足に悩む農家」と「地域・農業に関心のある若者」をマッチング、参加者はゲストハウスに滞在。

今回は、JA三原柑橘事業本部が農繁期の人手不足に悩む複数の農家を取りまとめ、2週間程度の募集期間を用意。おてつたびの期間中の滞在場所をゲストハウスに設定し、長期滞在することにより、ゲストハウスや近隣の土産物屋、飲食店など地域経済の活性化に繋げます。


■利点

参加者
宿泊費を抑えて滞在することができ、柑橘農家のお手伝いの報酬も得られるためリーズナブルに旅が可能。
“お手伝い“をしながらの長期滞在を通して、より深く地域と交流し、関係を構築できる。

柑橘農家  
農繁期の短期的な人手不足の解消。

ゲストハウス
閑散期に連泊する宿泊客を確保することができるとともに、将来のリピート利用に繋がる顧客を獲得できる。

地域    
閑散期の宿泊需要創出は、交流及び経済の活性化につながり、また、深く地域を知ってもらうことで、再訪してくれたり、地域産品を購入してくれるファンを獲得できる。

 
  • 概要
■企 画 名:尾道市瀬戸田で「瀬戸田柑橘」収穫等のお手伝い
■実施期間:11月27日(土)~12月15日(水)
■募集開始:10月15日(金)


■協力  
 尾道市役所 瀬戸田支所
   組織名 :尾道市役所
   代表者 :市長 平谷 祐宏
   所在地 :〒722-2414 広島県尾道市瀬戸田町鹿田原1-9
   URL    :https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/12.html

 三原農業協同組合 柑橘事業本部
   組織名 :三原農業協同組合
   代表者 :代表理事組合長 田中 義彦
   所在地 :〒723-0052 広島県三原市皆実四丁目7番28号
   URL     :https://www.jamihara.or.jp/

 西日本旅客鉄道株式会社 広島支社地域共生室
   組織名 :西日本旅客鉄道株式会社 広島支社
   代表者 :理事 広島支社長 藏原 潮
   所在地 :〒732-0056広島県広島市東区上大須賀町15番20号
   URL     :https://www.westjr.co.jp/
 
  • 今後の展開
 おてつたびは、せとうちファンづくりプロジェクトと協力し、今回のモデルを竹原市、三原市、尾道市の3市の他のエリアにも水平展開し、農業の担い手不足の解消をきっかけとした、せとうち地域のファンづくりの取り組みを進め、農繁期の人手不足に対してお手伝いで人が訪れることが常態化していくことを目指します。

 
  • 会社概要
『おてつたび』は、日本各地の素敵な地域へ行く人が増えて欲しいという想いから生まれたサービスです。かつてのリゾートバイトやギグワークを置き換える新しいサービスとして、大学生をはじめとする地域に興味のある若者層などにご利用いただいています。現在、応募倍率は3倍~5倍と非常に注目を集めており、終了後のアンケートでは9割以上が「地域にまた訪れたい」と答え、移住・定住した事例もあり関係人口創出を強みとしております。


※「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のことを指します。(出典:総務省「関係人口ポータルサイト」)

■ご取材について
参加者が現地で実際におてつたびをしている様子、受け入れ先の方の声、参加者の声などを取材可能です。
(日程は個別で調整させていただきます。)
お問い合わせ:https://otetsutabi.com/contact

■連携自治体やパートナーに関して
おてつたびでは、短期的・季節的な人手不足で困っている地域や自治体の方、JA、ゲストハウスを募集しています。
お問い合わせ: https://otetsutabi.com/business

会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目31−12
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円
URL :https://otetsutabi.com/
問い合わせ先: info@otetsutabi.com〈広報担当:園田〉


 
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