出品完全審査制・招待制のアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi」、7/19(火)に正式版をローンチ!
2022年4月のβ版リリースより約3ヶ月間、3つの都市型商業施設で実証実験を実施し、UI/UXを検証
株式会社HARTi (所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 勇也)は、出品完全審査制・招待制のアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi(ハーティ)」を7月19日(火)に正式ローンチいたしました。なお、正式版のバージョンは「1.6.9」となります。
■サービス概要
HARTi(ハーティ)は、国内初のアプリ型NFTプラットフォームとして、iOS版とAndroid版を展開しています。
NFTの出品・販売機能はもちろん、購入時の仮想通貨やガス代(手数料)を一切不要としたシンプルなユーザー体験や、アプリ内で約1分で作成できる「HARTi Wallet」等の機能の提供を通じて、β版でのウォレット登録ユーザー数は3,000名を超えています。
また、本アプリを活用したOMO(リアル店舗との連携)型のNFTイベントを国内3箇所の商業施設で実施。オンラインでの認知獲得から販売が主流のNFTにおいて、リアル店舗でのNFT活用可能性を検証しています。
■HARTiの特長
1)購入時に仮想通貨やガス代が一切不要
Apple PayとGoogle Payに対応。指定のクレジットカード決済やデビットカード決済、キャリア決済にて簡単にNFTを購入することが可能です。※今後、他の決済方法も対応予定
2)アプリ内ウォレット「HARTi Wallet」を搭載
アプリ内で約1分で簡単にウォレットを作成可能。MetaMaskやWalletConnectでの外部アプリとの遷移が発生しないため、スムーズなウォレットとの接続を可能にしています。
3)Geo-location機能を搭載
GPS(ユーザ位置情報システム)を活用したNFTの配布システムを提供。観光地など、特定の地域やロケーションでのみNFTが販売/配布される仕組みを実装しています。
4)トークンゲート機能(NFT保有者限定)
特定のNFTを持っているユーザーのみに、アプリ内の「チャット」機能からメッセージやクーポン配信、コミュニティへの参加権を付与する仕組みを実装しています。
■ご活用想定の多いパターン
・リアル店舗を活用したNFTアート展示会/イベントでのNFT販売
・顧客とのエンゲージメントを高めたいBtoC企業/ブランド
・コロナ禍で集客に困っている観光業界の皆様(ホテル/観光地/自治体など)
・集客や販促の効果測定を行いたい小売業界の皆様(百貨店/商業施設など)
■活用例(一部機能の紹介)
NFT無償配布:来館者限定でNFTを配布、配布数(集客数)を可視化でき、配布完了した顧客へチャット等で継続的なコミュニケーションが可能
◇ NFT配布で取得可能な情報(一例)
・ユーザーアカウント(匿名化)
・NFT取得日・時刻(来館日)
・ウォレットアドレス
・トークン保有状況 など
※サンプルのcsvデータのご請求は下記よりお問い合わせください
HARTi お問い合わせ窓口:contact@harti.tokyo
■機能拡張
<直近の拡張予定>
◇ Token IN 機能(7月中):
リアルイベントでのチェックイン時にNFT認証を行う機能。
特定のNFT保有状況に応じて入場許可/不許可を自動判定できるほか、二次流通によるチケット機能の濫用を防ぐため、一度入場に使用したチケットNFTの「消込」の機能も実装。
ユーザーはアプリ内のQRコードを表示させ、会場スタッフがスマートフォン等で読み込むだけで簡単にご導入いただけます。
<β版期間中に拡張した機能> ※一部抜粋
◇ NFT保有者限定メッセージ配信機能
⇒ NFTのユーティリティ(機能性)を高めるため、保有者限定でメッセージを配信することが可能に
◇ AR機能
⇒ バーチャルスニーカーのNFT等をAR機能により、実空間で表示・体験出来る機能
◇ ホワイトリスト機能(オフチェーン)
⇒ 「整理券」として優先購入権を付与するホワイトリスト配布にあたり、オフチェーンで配布が可能に(NFTの追加発行の必要無し)
■料金(税別)
◇法人向けプラン お問い合わせください(最適なプランをご提案します)
◇個人向けプラン 未提供(提供開始次第お知らせいたします)
■ HARTiが目指す世界観
「HARTi」は、ウェルビーイングな生活に不可欠な「ライフスタイルプラットフォーム」を目指しています。
単なる”NFTの販売所”としての機能だけでは無く、会員証や電子チケットなど、日常生活のあらゆる場面にNFTが最大限に活用される未来を予測し、「インフラ」として必要な機能を一つずつローンチしております。
NFTの本質的価値は「コミュニティ」や「エンゲージメント」にあると考えており、人口減少社会において従来のマスマーケティングでは可視化されにくい「熱量」を可視化し、コミュニティ同士がNFTを介して繋がる社会を実例でもって提唱してまいります。
また、NFT活用において、クリエイティブ制作を新進気鋭のアーティストに依頼しており、アーティスト・クリエイターの持続的な収益源の創造にもチャレンジしてまいります。
■ 会社概要
会社名:株式会社HARTi
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2−3−2 郵船ビルディング1階
資本金:7000万円(2021年10月1日現在)*資本準備金を含む
代表者:代表取締役社長CEO:吉田勇也
HP:https://harti.tokyo/
<会社紹介>
HARTiは、「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す企業として、2019年に設立されました。法人向けNFTマーケティング支援事業「HARTi for Business」、完全審査制NFTプラットフォーム「HARTi」の開発・運営を主軸に事業展開。NFTを活用した事業開発を通じて、アートを軸にした新しい経済圏創造を目指します。
■当社公式SNS
・公式Twitter:https://twitter.com/hartiofficial?
・公式Instagram:https://www.instagram.com/harti_tokyo
・公式Facebook:https://www.facebook.com/harti.official/
■ NFTプラットフォーム「HARTi」
◇ iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/harti/id1599921940
◇ Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.harti
HARTi(ハーティ)は、国内初のアプリ型NFTプラットフォームとして、iOS版とAndroid版を展開しています。
NFTの出品・販売機能はもちろん、購入時の仮想通貨やガス代(手数料)を一切不要としたシンプルなユーザー体験や、アプリ内で約1分で作成できる「HARTi Wallet」等の機能の提供を通じて、β版でのウォレット登録ユーザー数は3,000名を超えています。
また、本アプリを活用したOMO(リアル店舗との連携)型のNFTイベントを国内3箇所の商業施設で実施。オンラインでの認知獲得から販売が主流のNFTにおいて、リアル店舗でのNFT活用可能性を検証しています。
■HARTiの特長
1)購入時に仮想通貨やガス代が一切不要
Apple PayとGoogle Payに対応。指定のクレジットカード決済やデビットカード決済、キャリア決済にて簡単にNFTを購入することが可能です。※今後、他の決済方法も対応予定
2)アプリ内ウォレット「HARTi Wallet」を搭載
アプリ内で約1分で簡単にウォレットを作成可能。MetaMaskやWalletConnectでの外部アプリとの遷移が発生しないため、スムーズなウォレットとの接続を可能にしています。
3)Geo-location機能を搭載
GPS(ユーザ位置情報システム)を活用したNFTの配布システムを提供。観光地など、特定の地域やロケーションでのみNFTが販売/配布される仕組みを実装しています。
4)トークンゲート機能(NFT保有者限定)
特定のNFTを持っているユーザーのみに、アプリ内の「チャット」機能からメッセージやクーポン配信、コミュニティへの参加権を付与する仕組みを実装しています。
■ご活用想定の多いパターン
・リアル店舗を活用したNFTアート展示会/イベントでのNFT販売
・顧客とのエンゲージメントを高めたいBtoC企業/ブランド
・コロナ禍で集客に困っている観光業界の皆様(ホテル/観光地/自治体など)
・集客や販促の効果測定を行いたい小売業界の皆様(百貨店/商業施設など)
■活用例(一部機能の紹介)
NFT無償配布:来館者限定でNFTを配布、配布数(集客数)を可視化でき、配布完了した顧客へチャット等で継続的なコミュニケーションが可能
◇ NFT配布で取得可能な情報(一例)
・ユーザーアカウント(匿名化)
・NFT取得日・時刻(来館日)
・ウォレットアドレス
・トークン保有状況 など
※サンプルのcsvデータのご請求は下記よりお問い合わせください
HARTi お問い合わせ窓口:contact@harti.tokyo
■機能拡張
<直近の拡張予定>
◇ Token IN 機能(7月中):
リアルイベントでのチェックイン時にNFT認証を行う機能。
特定のNFT保有状況に応じて入場許可/不許可を自動判定できるほか、二次流通によるチケット機能の濫用を防ぐため、一度入場に使用したチケットNFTの「消込」の機能も実装。
ユーザーはアプリ内のQRコードを表示させ、会場スタッフがスマートフォン等で読み込むだけで簡単にご導入いただけます。
<β版期間中に拡張した機能> ※一部抜粋
◇ NFT保有者限定メッセージ配信機能
⇒ NFTのユーティリティ(機能性)を高めるため、保有者限定でメッセージを配信することが可能に
◇ AR機能
⇒ バーチャルスニーカーのNFT等をAR機能により、実空間で表示・体験出来る機能
◇ ホワイトリスト機能(オフチェーン)
⇒ 「整理券」として優先購入権を付与するホワイトリスト配布にあたり、オフチェーンで配布が可能に(NFTの追加発行の必要無し)
■料金(税別)
◇法人向けプラン お問い合わせください(最適なプランをご提案します)
◇個人向けプラン 未提供(提供開始次第お知らせいたします)
■ HARTiが目指す世界観
「HARTi」は、ウェルビーイングな生活に不可欠な「ライフスタイルプラットフォーム」を目指しています。
単なる”NFTの販売所”としての機能だけでは無く、会員証や電子チケットなど、日常生活のあらゆる場面にNFTが最大限に活用される未来を予測し、「インフラ」として必要な機能を一つずつローンチしております。
NFTの本質的価値は「コミュニティ」や「エンゲージメント」にあると考えており、人口減少社会において従来のマスマーケティングでは可視化されにくい「熱量」を可視化し、コミュニティ同士がNFTを介して繋がる社会を実例でもって提唱してまいります。
また、NFT活用において、クリエイティブ制作を新進気鋭のアーティストに依頼しており、アーティスト・クリエイターの持続的な収益源の創造にもチャレンジしてまいります。
■ 会社概要
会社名:株式会社HARTi
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2−3−2 郵船ビルディング1階
資本金:7000万円(2021年10月1日現在)*資本準備金を含む
代表者:代表取締役社長CEO:吉田勇也
HP:https://harti.tokyo/
<会社紹介>
HARTiは、「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す企業として、2019年に設立されました。法人向けNFTマーケティング支援事業「HARTi for Business」、完全審査制NFTプラットフォーム「HARTi」の開発・運営を主軸に事業展開。NFTを活用した事業開発を通じて、アートを軸にした新しい経済圏創造を目指します。
■当社公式SNS
・公式Twitter:https://twitter.com/hartiofficial?
・公式Instagram:https://www.instagram.com/harti_tokyo
・公式Facebook:https://www.facebook.com/harti.official/
■ NFTプラットフォーム「HARTi」
◇ iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/harti/id1599921940
◇ Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.harti
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