屋外広告専門のヒットがロードサイドのネットワークビジョンの販売プランを改定

『首都高速デジタルLEDボード』と『新御堂筋デジタルLEDボード』を対象に『プレミアムプラン』は占有率（SOV）25%基準へ

屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒットは、2024年7月枠より『首都高速デジタルLEDボード』と『新御堂筋デジタルLEDボード』の販売プランを一部改訂いたします。

　屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット（本社：東京都中央区、代表取締役社長：深井 英樹、以下「ヒット」）は、2024年7月枠より『首都高速デジタルLEDボード』と『新御堂筋デジタルLEDボード』の販売プランを一部改訂いたします。

プレスリリース原稿はこちら→ https://prtimes.jp/a/?f=d48625-48-7553a45266693bc1579daf03206c049f.pdf

　主な変更点は、『プレミアムプラン』の放映回数の変更です。従来の毎時6秒×100回（毎時10分）から、毎時6秒×150回（毎時15分）へと変更し、広告放映を実施する広告主様の占有率（SOV）が25％になるように改定いたしました。今回の変更を通じて、同媒体での広告出稿について、占有率（SOV）を重要視する企業に検討していただきやすくなることを期待しています。なお『レギュラープラン』は従来どおり毎時6秒×25回の設定です。

『首都高速デジタルLEDボード』（左）と『新御堂筋デジタルLEDボード』（右）

　ヒットでは屋外広告のリーディングカンパニーとして、これからも広告主様のニーズに応えるサービスやメニューを提供してまいります。

■『首都高速デジタルLEDボード』について

13面のネットワークビジョンはすべて80.0㎡以上の大型LEDビジョンで、首都高速利用者に圧倒的なインパクトを与えます。首都圏の大動脈とも言える首都高速道路の3・4・5号・環状線および箱崎エリアの渋滞頻出ポイントといった、代表的な路線へ効果的に配置しています。

詳しくはこちら → https://www.hit-ad.co.jp/digital-billboards/shutoko-led.html

■『新御堂筋デジタルLEDボード』について

西日本No1の交通量を誇る新御堂筋に4面が連続する大型LEDビジョン。新御堂筋は一般道であり通常時でも走行速度がゆっくりであることに加え、朝夕は通勤により渋滞が頻出することからロードサイドのビジョンとしてはドライバーの視認時間が長いことが特徴です。

詳しくはこちら → https://www.hit-ad.co.jp/digital-billboards/midousuji.html

■ヒットについて

屋外広告（ビルボード）を専門に取り扱う広告会社として1991年に創業。

広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに

常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

＜会社概要＞

代表取締役社長：深井 英樹

所在地：東京都中央区銀座6丁目17-1 銀座６丁目SQUAREビル10階

設立：1991年2月

URL：https://www.hit-ad.co.jp/