<大豆たんぱく質と大豆イソフラボンが摂れる食品として96%の医師が推奨> 「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳200ml/1000ml」 9月1日(火)より新発売!
~国産大豆100%使用!大豆固形分10%の濃厚タイプ~
マルサンアイ株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:渡辺 邦康)は、2020年9月1日(火)より国産大豆を100%使用した「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳200ml/1000ml」を全国で発売いたします。
■ 「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳」商品特長
市場が拡大している豆乳市場の中でもとりわけ「無調整豆乳」は好調に推移しております。しかしながら、大豆と水のみでできている「無調整豆乳」は、「調製豆乳」や「豆乳飲料」に比べて味の特徴や違いが出にくいためか、商品の選択肢が少ない傾向にあります。健康志向の高まりを受けて豆乳市場はさらに拡大することが予想されており、特に「無調整豆乳」はヘビーユーザーが多いことから、ベーシックなタイプだけでなく、ホンモノ志向のニーズがより一層高まると考えられるため高付加価値の「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳」を開発いたしました。
① 96%の医師が勧める!「医師推奨マーク」取得の信頼できる無調整豆乳!
本品を医師100名にサンプリングしアンケートを実施したところ、96%医師が「大豆たんぱく質と大豆イソフラボンを摂れる食品として勧めたいと回答しました。(2020年4月 Doctors Me調べ)
② 安全安心、国産大豆100%使用!
安全安心、国産大豆100%使用。高付加価値の無調整豆乳です。
③ ベーシックタイプでは物足りなくなった方はぜひ!大豆固形分10%の濃厚タイプ
大豆固形分10%の濃厚タイプ※1の無調整豆乳※2です。
※1 当社「有機豆乳無調整」(大豆固形分9%)と比較して。
※2 無調整豆乳…大豆固形分8%以上(大豆たんぱく質換算3.8%以上)
日本豆乳協会ホームページより https://www.tounyu.jp/about/made.html
■豆乳市場について
健康志向の高まりや、料理に使うなど飲用以外の新たな需要の創出により豆乳生産量は2009年から増加し続けており、2019年は過去最高の生産量を記録しました。中でも無調整豆乳は、10年間で約5倍に伸長しており、好調な豆乳市場をけん引しています。※3市場好調の要因としては、「飲用だけではなく、料理用途やお菓子作り用途への利用の広がり」と「各社の技術向上による味の改善により無調整豆乳飲用者の増加」、「話題性のある新商品を投入したことによる新規ユーザーの獲得」などが挙げられます。
富士経済によると2019年の豆乳類の市場規模は、前年比5.6%増の697億円となり、2020年は720億円に達するとの見通しを公表しています。今後も豆乳市場全体での新規顧客の獲得と用途の広がりが進み、2024年には765億円と予測されています。
※3 日本豆乳協会 豆乳等生産量調査より https://www.tounyu.jp/shared/PDF/database/seisan_researchR2.pdf
■「医師推奨マーク」について
医師推奨マークとは、医師・歯科医師・栄養士・カウンセラー・薬剤師・獣医師に直接相談できるオンライン健康相談サービス(Doctors Me)を提供している株式会社アドメディカに登録している医師100人にサンプリングアンケートを実施し、アンケート結果で一定基準を満たした場合「Doctors Me医師推奨」マークが付与されます。
今回、「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳」についてサンプリングアンケートを実施したところ、96%の医師が勧める大豆のたんぱく質と大豆イソフラボンが摂れる食品として認定され、医師推奨マーク商品となりました。
■「濃厚10%国産大豆の無調整豆乳200ml/1000ml」商品概要
希望小売価格 :100円/320円(税抜)
発 売 開 始 日:2020年9月1日(火)
発 売 地 域 :全国
賞 味 期 間 :120日
U R L : (200ml) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64322/
(1000ml) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64422/
■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者 :代表取締役社長 渡辺 邦康
資 本 金 :8億65百万円
設 立 :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2019年9月期の売上は、273億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。
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