【新潟県三条市ふるさと納税】　結婚祝いや記念日のプレゼントに！マルナオの夫婦箸シリーズ

　新潟県三条市（市長：滝沢 亮）のふるさと納税返礼品に、結婚祝いや記念日の贈り物として最適な、マルナオ株式会社（本社：新潟県三条市、代表取締役社長：福田 隆宏氏）の夫婦箸シリーズを取り揃えています。三条市のふるさと納税では贈答品需要も取り込むべく、贈答品に適した返礼品の強化も行っています。夫婦箸シリーズも今年大幅にラインナップを増強し、ふるさと納税に採用しました。
　6月に結婚する花嫁は幸せになれる、とされる「ジューン・ブライド（June bride）」。2本が揃って1膳となる箸は、これからの人生を支え合い共に歩んでいくカップルの姿そのもの。夫婦箸シリーズは6月の贈答品にも最適です。

【本件のポイント】
●「幸せの橋（箸）渡し」として、マルナオの箸は2人の門出や記念日を祝うのに最適なアイテム
●「箸先が細くて口当たりがよく、食べ物がおいしく感じられる」と評判のマルナオの箸は、優れた技術を持つ職人の手によって一本一本を丁寧に仕上げられ、美しさと機能性を備えている。

【マルナオの夫婦セット】

 

　”旅する箸”シリーズの夫婦セット【夫婦セット　ミッドナイトパリ&アオヤマブルー 】も（寄付額 27,000円）でお取り扱いしています。

【マルナオ株式会社について】
　1939年、モノづくりの町・新潟県三条市に創業。寺社の彫刻を生業とした初代は、指矩（さしがね）、釿（ちょうな）とともに大工道具三種の神器である墨坪（すみつぼ）の坪車の量産化に成功、初代、二代目と大工道具作りに携わる。
　三代目である福田社長は、黒檀・紫檀を扱う経験に裏付けされた知識と加工技術から、塗装をせず、削りと磨きの技術のみで作られた八角形の箸を生み出し、口当たりを重視した箸やカトラリーの食具を中心にステーショナリー等も手掛け、成長し続けている。新潟県三条市矢田に本店、オープンファクトリーを構え、東京に青山店、海外ではパリに支店を持つ。

【三条市のふるさと納税概要】
　新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。
　令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上（令和2年度約7億2千万円）と飛躍的に伸びました。寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。
https://furusato-sanjo.jp/