いよいよまぐろが旬!生まぐろ水揚げ高・日本一の那智勝浦町の休暇村では、新鮮な生まぐろを頭ごと贅沢&豪快に味わえる まぐろ料理を販売
~ 休暇村南紀勝浦 まぐろの旬彩料理を2月1日より販売開始 ~
吉野熊野国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井、支配人:正城享)は、2月1日(火)より熊野灘のこの時期ならではの味覚・まぐろを使った「まぐろの旬彩料理」の販売を開始します。
◆生まぐろの水揚げ高日本一、勝浦漁港
和歌山県那智勝浦町にある勝浦漁港は、生まぐろの水揚げ高が日本一を誇る漁港です。勝浦漁港がこだわる「生まぐろ」は『紀州勝浦産生まぐろ』のブランドとして市場に出回っています。
◆休暇村南紀勝浦「まぐろの旬彩料理」概要
勝浦漁港から直送の、旬の新鮮まぐろと地域の食材を使用した会席料理です。目玉の“ビンチョウ鮪の兜焼き”は、まぐろ漁が盛んなこの地域ならではの料理で、マグロの頭をまるごと調理。一匹のまぐろから数十~数百グラムしかない希少部位「ほほ肉」「目玉」「頭肉」を味わえる一品です。その他、もちもちの生まぐろのお刺身、ユッケ、握りなど、旬のまぐろを存分にお楽しみいただけます。
期 間:2022年2月1日(火)~2022年3月31日(木)
料 金:19,000円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金
※写真のお造り盛合せ・兜焼きは2名盛りです。
料理詳細URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/dishes/
◆朝食もまぐろ!!まぐろ!!
こだわりの朝食ビュッフェ「南紀 めざめの朝ごはん」にも、もちもち天然生まぐろが並びます。特におすすめは、料理長特製ダレにビンチョウマグロを漬けた「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」で、全国の休暇村で実施中のお客様人気投票により朝食メニューNo.1を決定する「IPPINグランプリ」では現在ランキング1位と、お客様からも大好評です。※ランキングは2021年12月9日現在
<IPPINグランプリURL>
https://www.qkamura.or.jp/campaign/ippin/
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:正城 享
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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